
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
今回は
お金が貯まりやすい時期もあれば家計がピンチになりやすい時期もある
というテーマで書かせていただきます。
値上げ三昧がお金が厳しい方もいらっしゃると思いますが、今度を平和に生きるための参考になれば幸いです。
子どもの成長とともに増えていく支出
夏休みに入ったわが子は、普段よりも部活仲間と過ごす時間が長くなり、ふだんは聞けない家庭の話をすることもあるようです。
中には「うちは今、家計が火の車で…」と親から言われている子もいるそうで、正直驚きました。
普段、塾に通いながらも部活に真剣に打ち込んでいる様子から、てっきり恵まれた家庭の子たちばかりだと思っていたのですが、そうでもないのが現実のようです。
通っている中学校は、比較的経済的に余裕がありそうと思われる家庭が多い地域です。
とは言え、子どもが中学生になる頃の親世代は、給料が思うように上がりにくい年代でもあり、社会保険料や物価、学費はうなぎのぼり。
そんな中、子どもに心配をかけたくない一心で節約している親御さんも多いでしょう。
でも、思わずポロッと「うちは厳しいから」と口にしてしまったり、「公立に入って」と子どもにプレッシャーをかけてしまうこともあるようです。
私もこれまで、子どもが成長するにつれ、教育費は右肩上がりに増えるから、親がきちんと準備するべきだと発信してきました。
でもここまで急激な値上げが続くと、想定が狂うのも無理はありません。
誰もが予想していた通りのキャリアを歩めているわけではないし、すべての責任を親に押しつけるのは酷な時代になってきています。
お金に余裕がある時期こそ備えを
一般的に、お金が貯まりやすい時期というのは、まだ子どもが小さく、教育費があまりかからない時期だと言われています。
けれど、油断していると、その“貯めどき”はあっという間に過ぎていきます。
そして、気づけば教育費、住宅ローン、老後資金の準備…と家計の3大出費に挟まれる「家計がピンチになりやすいゾーン」へ突入。
これは多くの家庭が40代、50代で経験するリアルです。
晩婚化が進み、住宅ローンの返済時期が定年以降にかかる家庭も増えています。
そして金利はじわじわと上昇傾向。
思い描いていた通りの退職金やキャリアアップが得られず、役職定年や早期退職といった現実に直面する人も少なくありません。
こうした「ピンチの時期」が来ることを想定して、貯まりやすい時期にはしっかりと備えておくことが、本当に大切なんだと実感します。
他人の目よりも、自分たちの暮らしを大切に
私自身、子どもが1歳の頃から保育園に預け、ずっとフルタイムで働き続けてきました。
まわりのママ友の多くは専業主婦で、私のことを「小さい頃から保育園に預けて子どもがかわいそう」と言った人もいました。
直接的にバカにされたわけではないけれど、「夫の給料が低いから共働きなのね」という空気を感じたこともあります。
でも今、その頃専業主婦だったママたちの多くは、パートとして働いています。
ごく普通の会社員の夫の収入だけでは、家計をまわすのが難しくなってきたのでしょう。
わが家は子どもを1人にし、狭い賃貸で質素に暮らしてきました。
進学塾にも通わせ、運動部の活動にも積極的に取り組ませ、必要なことにはお金をかけてきたつもりです。
海外旅行を経験させたり、社会勉強にも力を入れてきました。
その一方で、無理のない生活水準を守ってきたからこそ、夫が失業して収入が大幅に減ったときも、生活の質を落とさずに済みました。
他人にどう見られるかよりも、自分たちの暮らしを整えることの方が、よほど大切だと今では胸を張って言えます。
家計には波があります。
お金が出ていく時期をゼロにすることはできませんが、備えることはできます。
子育ても、教育費も、老後資金も将来のためにどう備えるか”で変わってきます。
そして、今まさに家計が厳しいと感じている人も、自分が悪いと責めすぎずに。
想定外のことが続く時代ですから、少し肩の力を抜きながら、自分たちのペースで暮らしていきたいものですね。
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