
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
最近読んだAERAのプチ富裕層サバイバルという記事を先日読みましたので、内容を簡潔にしてシェアさせていただきます。
その記事には、年収が高いのにお金に困ってしまう家庭の体験談が載っていました。
高収入=安心ではないのです。
むしろ、高収入だからこそ陥りやすい落とし穴があるのだと痛感しました。
今日は、その記事の内容をベースに、自分の体験や考えを交えながら、「収入が高いからといって調子に乗ってはいけない」というテーマで書かせていただきます!
- 高収入夫婦の落とし穴:家も車も、周囲と足並みを揃えたら火の車に
- 生活レベルは、簡単に上がる。でも、なかなか下げられない。
- 「なんとなく周囲に合わせる」は、財布をどんどん軽くする。
- フローリッチより、キャッシュリッチを目指す
高収入夫婦の落とし穴:家も車も、周囲と足並みを揃えたら火の車に
記事の中でまず紹介されていたのが、30代で世帯年収3000万円超という、いわゆるパワーカップルのケース。
「マイホームは一生ものだから後悔しないように」と、都心の1億円超のタワーマンションをペアローンで購入。
これをきっかけに思わぬ支出の連鎖が始まります。
近くには高級スーパーしかなく、庶民的なスーパーで買い物しているのを見られると、近所から「大丈夫?」と心配される。
交際費も増え、周囲がみんな外車に乗っていることから、自分たちも外車に乗り換える羽目に。
さらに、小学校から中学受験が当たり前のエリアで、教育費も莫大に…。
こうした環境の中で普通に暮らそうとすればするほど、お金がかかってしまうのです。
生活レベルは、簡単に上がる。でも、なかなか下げられない。
私自身、この記事に書かれていたような状況は、実感としてよくわかります。
たとえば、私が住んでいるエリアの分譲マンションと、義実家が住んでいる分譲マンションは、築年数も広さもほぼ同じ。
でも、価格は義実家のほうが高いにもかかわらず、私のエリアのほうが中学受験率が高く、洋服・レジャー・外食など、何においても「お金をかけるのが当たり前」という空気が漂っています。
共働きや西松〇の服を子どもに着せることを馬鹿にされたこともありました。
つまり、「家の値段」や「年収」ではなく、「周囲の雰囲気」が、生活の中身を左右してしまうのです。
特に怖いのは、「最初に高い生活レベルを選んでしまうと、それが『普通』になってしまう」ということ。
一度外車に乗ったら、次に国産車に乗り換えるのは勇気がいります。
一度高級マンションに住めば、次にもう少し地味な場所に引っ越すのは“負け”のように感じてしまう。
そう考えると、最初にどこで、どう暮らすかって、本当に大事だなと感じます。
「なんとなく周囲に合わせる」は、財布をどんどん軽くする。
別の体験談では、40代・世帯年収1700万円の家庭の話が紹介されていました。
子ども2人を中学から私立に通わせ、塾代・学費はもちろん、旅行やエステ、ランチ、化粧品など、体験や自己投資にもどんどんお金を使っていたら、気づけば貯金ゼロ。
私の親も、収入が上がるたびに車や住宅など、目に見える「豊かさ」にお金を使っていました。
比較的低所得が多く住むエリアに住んでいたのですが、その中では収入が高いほうだからと、周りよりも明らかに贅沢していました。
「せっかく稼いでいるのだから、少しぐらい贅沢してもいいよね」と思うのは当然の心理。
でも、支出が先に膨らんでしまうと、あとからツケが回ってきます。
私自身は、高校入学の時点で、もう生活費を自分で稼がなければならない状況に追い込まれていました。
そんな経験があるので、どんなに収入があっても、計画的にお金を使うことが大切だと強く思っています。
フローリッチより、キャッシュリッチを目指す
この記事では、プロのコメントとしてこう書かれていました。
高額所得者であっても、住宅・車・教育のすべてを追い求めるのは無理なこと。
生活防衛費を確保した上で、資産形成も並行して行うべき。
プチ富裕層はフローリッチ(収入が多い)だが、キャッシュリッチ(資産家)ではない。
これはすごく重要な視点だと思います。
毎月の収入が高くても、それがすべて支出に消えてしまっていたら、資産は一向に増えません。
一方で、そこそこの収入でも、堅実にお金を貯め、投資などで資産形成している人のほうが、10年後、20年後には豊かに暮らしているというケースも多い。
わが家は決してフローリッチではありません。
でも、キャッシュリッチを目指して、コツコツと資産を育てていきたいと思っています。
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