
リバースモゲージ被害から学ぶ 家族とお金の大切な話
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
★★kindle書籍出版しています★★
今回は、結婚して家族を持つにはマネーリテラシーがある程度必要だと痛感したことを紹介させていただきます。
結婚する条件に、収入の安定や収入の高さなどを条件にしている人は多いと思いますが、それと同じぐらいマネーリテラシーも大切です。
最近、リバースモゲージによる被害を取り上げたYouTube動画を視聴しました。
内容は非常に衝撃的で、老後の安心のはずが家族の困窮へとつながってしまう実例に、思わず胸が痛くなりました。
その内容は非常にリアルで、他人事ではありませんでした。
▼コチラの動画を見るとリバースモゲージの内容がわかりすく説明されています
- リバースモゲージ被害から学ぶ 家族とお金の大切な話
- リバースモゲージとは?
- リバースモゲージを利用する人の特徴
- リバースモゲージのデメリットと落とし穴
- 実際に起きたリバースモゲージ被害
- 私の家族にも当てはまるかもりれない
- 結婚・家族・老後…お金の知識は必要不可欠
リバースモゲージとは?
リバースモゲージとは、自宅を担保にして金融機関から資金を借り入れ、契約者が亡くなった時に不動産を売却して一括返済するという仕組みです。
通常の住宅ローンと違って、毎月の返済は利息のみ。
元金は最後にまとめて精算されます。
自宅に住み続けながら資金を得られる点が注目されており、近年契約者数は増加傾向にあります。
背景には、住宅ローンを完済できない高齢者が多い現実、そして高齢化社会の進行があります。
これは、単なる制度の問題というより、老後資金に不安を抱える人、お金の知識が乏しい人が多いという社会の縮図とも言えるでしょう。
計画的に返済できた人や、住宅ローンを組まずに一括購入している人は契約する必要はないはずですから。
リバースモゲージを利用する人の特徴
この制度を利用する方々には、以下のような共通点があります
✓老後資金を確保したい人
✓年金だけでは生活費が不足する人(毎月一定額を借りて家計を補助)
✓住宅ローンの返済負担を減らしたい人(リバースモゲージへの借り換え)
✓自宅をリフォーム・修繕したい人(老朽化やバリアフリー化など)
✓突発的な出費への備えが必要な人(医療費・介護費・修繕費など)
✓相続の予定がない人(資産を有効活用したい)
✓子や孫への支援をしたい人(教育資金・結婚資金の援助など)
住み慣れた家を手放さずに老後資金を得られる点は魅力ですが、当然リスクもあります。
リバースモゲージのデメリットと落とし穴
制度のメリットばかりが強調されがちですが、実際には次のようなリスクが潜んでいます。
長生きのリスク
→ 借入期間が長くなることで、融資限度額を超えてしまう可能性あり。
不動産価値の変動
→ 物件の価値が下落すると、融資額の見直しや追加返済を求められる場合がある。
金利変動の影響
→ 多くが変動金利のため、金利上昇で支払利息が増えるリスクがある。
相続トラブルの可能性
→ 契約者死亡後、相続人が債務を引き継ぐケースもあり、遺族に負担が及ぶ。
配偶者の住居リスク
→ 配偶者が契約に含まれていないと、死亡後に住み続けられないケースもある。
一見「便利」に思える制度でも、リスクを理解しないまま契約すれば、家族に大きな迷惑をかけることになります。
実際に起きたリバースモゲージ被害
私が観たYouTube動画では、次のようなケースが紹介されていました。
✓父親が内容を十分理解せず、勝手に契約
✓その父親が母親より先に他界
✓金利や自宅の査定は銀行に有利な条件で設定されていた
✓高齢の母と相続人(相談者)は何が何だかわからず、困り果てる
✓書類の手配や対応にも相当な労力がかかった
銀行側の対応には確かに思いやりが足りないと感じる部分もありました。
しかしながら、銀行もビジネス。
利益を上げて経営を維持する必要があります。
きっと担当者が上司に書類回収などを煽られていますでしょうし・・・。
結局のところ、内容をきちんと理解しないまま契約した父親の責任が非常に重いと感じました。
リバースモゲージという制度は悪だと思いますが、それを使う人の知識不足・計画性の欠如も問題だと感じています。
この動画は、制度を正しく理解しないと、家族(相続人)にまで影響が及ぶという警鐘のように思えました。
私の家族にも当てはまるかもりれない
実は、私の親もマネーリテラシーがとても低いです。
数年前に新築分譲マンションへ住み替え、同居している弟と現在住宅ローンを返済しています。
当時、亡くなった父の介護が大変そうだったので、母には少しでも快適に過ごしてほしいという気持ちもありました。
けれども、このようなリスクを考えると、うちも他人事ではないな…と改めて感じました。
小さい頃から私のことを馬鹿にしていて、マネーリテラシーが高い私のことの話なんて絶対に聞きませんから。
一方で、義実家は金融機関勤務だったこともあり、資産管理はきっちりしていて安心感があります。
こういったお金に対する基本的な考え方や情報へのアンテナは、家族の安心に直結するのだと実感しています。
結婚・家族・老後…お金の知識は必要不可欠
結婚して家族を持つということは、感情だけで成立するものではありません。
家族を守り、未来を見据えるためには、ある程度のマネーリテラシーが必要不可欠だと私は思います。
もちろん契約書を正しく理解する国語力も必要不可欠。
私はわが子に「騙されないためにも、国語と英語はしっかりと身につけるべき」と伝えています。
✓制度の仕組みを理解する力
✓長期的に計画を立てる力
✓大丈夫だろうで済まさない慎重さ
こうした力がないと、将来的に配偶者や子どもにまで負担をかけてしまうことになります。
リバースモゲージの制度を、正しく理解しなければ、それは家族を巻き込む負債となりかねません。
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