
年間読書数400冊超えで見えてくるもの
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。
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★★kindle書籍出版しています★★
私はkindle unlimited(読み放題サービス)と図書館を併用し、たくさんの読書をしてきました。
年間400冊以上読んでいます。
本を読むという行為は、単に知識を得るためだけではなく、自分自身を振り返り、そして再発見するきっかけにもなります。
私自身、たくさんの本を読んできた中で、「あの時の自分を責めなくてもよかったんだ」と思えたり、「これは我が子に伝えたい」と思うような気づきがたくさんありました。
今回は、私が読書を重ねたからこそ気づけた大きなことを3つ紹介したいと思います。
① 一冊読んだだけでは間違っていることを鵜呑みにしてしまう
私は超就職氷河期世代です。
働いても働いてもお給料はとても低く、ある本で「給料は能力の対価である」と読んだとき、自分の無力さを突きつけられたようで、深く落ち込みました。
さらに、「周りのレベルが低いと思っているあなたは、その程度のレベルの人間である」という言葉にも心がズシンと重くなりました。
私は高校入学後からは家庭の事情で勉強どころではなく、中学までは優秀だったのに、生活費をバイトで稼ぎ、奨学金で専門学校へ進学。
就職先は低学歴の人ばかりで、「怠けていないのにこれが私の実力か…」と思い込んでいました。
でも、社会や経済、教育、格差に関する本をたくさん読むうちに、ようやく見えてきたのです。
就職氷河期においては、就職できただけでラッキーという状況で、企業も新卒の給与を大幅に抑えていました。
また、貧困は連鎖するという事実。
家庭環境が学習意欲や進路選択に大きく影響し、努力だけではどうにもならないケースが多いということも、多くの本が教えてくれました。
さらに、地域差も大きいのです。
現在の我が家のように都心部にアクセス抜群の首都圏在住であれば、大学も選び放題。
私は都心部でバイトをしていた時期があったので、働きながら高学歴の友人に囲まれ、多くのことを学ばせてもらいました。
そう考えると、家庭は恵まれていなかったかもしれないけれど、首都圏出身だったという点ではとても恵まれていたのだと気づきました。
本は、健康情報やお金に関することでも、時代とともにアップデートされていきます。
例えば2024年から始まった新NISAなど、投資の情報も日々進化しているので、定期的に新しい本を読んで知識を得るようにしています。
年上の知人は、物をたくさん持ち、高級車に乗ることが豊かさだと信じているけれど、今は持たない暮らしやシンプルな生活のほうが望ましいとされる時代です。
だからこそ、1冊だけ読んでそうなんだと思い込まず、複数の本に触れることで、物事をいろいろな角度から見る視点が養われるのだと、強く感じています。
② 努力することが報われるのではないということ
私は、子どもの可能性を少しでも伸ばせたらと思い、教育書をたくさん読んできました。
中には「東大合格!」「慶應中学合格!」など、努力すれば夢が叶う系の内容もあり、「この通りにすればうちの子も…」なんて思っていた時期もあります。
けれど、現実はそんなに単純ではありません(笑)!
わが子は部活が大好き人間で、少し前までは「この子に行ける高校あるのかな…」と不安になるほど。
今では偏差値65の高校を目指して勉強と部活を両立していますが、なぜか志望大学は中堅どころ。
偏差値65の高校でその大学を目指している子はたぶんいない…でも、それが我が子らしくて面白いなと思っています。
偏差値65の高校は楽しそうだから志望しているだけですからね。
とある調査をしたという書籍の中には、「勉強が得意かどうかは遺伝でほぼ決まっている」と書かれたものもありました。
スポーツが得意な子、絵が上手な子、顔立ちが整っている子…そんな個性と同じように、勉強だって得意・不得意があるのです。
成績が悪いのは「努力不足」と切り捨てるような書籍もありますが、実際には発達グレーゾーンの子が普通の教室で過ごしていることもあります。
本人も苦しいし、周囲の子や先生たちの負担も大きい。
そうした背景を知ったとき、初めて「努力だけじゃ報われない現実」が見えてきました。
だから私は、「努力は大事だけど、すべてではない」と我が子にも伝えています。
自分のペースで、自分の得意を活かしていけばいい。
そんなふうに思えるようになったのも、いろんな本を読んできたおかげです。
③ 学校や親からでは学べないことを学ぶことができる
私の親世代は、こんなことをよく言っていました。
「毎月きちんと貯金しなさい。銀行に預ければ利息がつくから」
「20代で結婚して子どもを産みなさい」
「結婚したら家を買うのが当たり前」
でも、時代は変わりました。
そうした価値観がすべて正しいとは限らないことを、私は本を通して知りました。
一時期、我が家も住宅購入を真剣に考えていて、不動産や家に関する本をたくさん読みました。
結果、売りやすい家と自分たちが住みたい家の条件が一致せず、購入は見送り。
今も賃貸で暮らしています。
分譲マンションのトラブルや、相続で家を受け取った人が処分に困る話もたくさん読んできました。
これからは家が余る時代。売りたくても売れず、むしろ「負の資産」になりかねないリスクもあります。
私は高学歴ではないし、収入も高くはないけれど、金融やライフスタイルに関する本を通じて知識を得ているので、お金のことで困る未来は想像できません。
学校でも親からも教わらなかったこと。
それを補ってくれるのが「本」なのです。
読書は、知識を得るだけではなく、自分の過去を優しく振り返る時間でもあります。
「自分の努力が足りなかったせいだ」と責めていた若い頃の自分。
「もっとこうすれば良かったのに」と後悔していた親としての自分。
そんな自分に対して、頑張ってきたのかなと少し自己肯定感が高まりました。
これからも、読書を通して自分をアップデートし続けたいと思います。
これからも読書記録や本をもとにためになる記事を公開する予定ですので、参照していただけたら嬉しいです。
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