
日本の医療はおかしいと思う
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私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。
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今回は資産形成や節約の話ではなく、日本の医療費制度について周りや身内のことを見て疑問に思うことがいろいろありましたので、書かせていただきます。
若い頃は親も自分も体調不良以外ではほとんど病院にかからなかったので、医療費の仕組みについて知る機会がほとんどありませんでした。
お恥ずかしながら保険証の提出する意味さえ知らなかったのです。
保険証忘れると支払いが増えるのよ~ぐらいは、親から聞いていた気がしますが。
(私の実家がいかに金融教育のレベルの低さがわかりますね・・・)
それなりに年を取り、お金のことや社会の仕組みを本などで学ぶようになり、父が癌で亡くなったり、出産を経ていろいろ疑問に思うことが増えてきました。
アメリカと日本の医療費の仕組みの違い
日本では、国民皆保険制度が適用されているため、基本的には富裕層から貧困層まで全国民が平等に医療を受けることができます。
入院したときに個室を希望すると差額が発生するぐらいで、基本的には平等です。
余談ですが、障害を持った子どもの手術費用を募金やクラウドファンディングで莫大な資金を集めているのを見かけますが、日本では治療できないのではなく、アメリカで割り込み費用を払って優先的に手術を受けるための費用となります。
日本だと基本的に順番待ちしないといけませんが、アメリカの場合は、高額な支払いをすれば割り込みすることが可能らしいのです。
金額が足りなかったり、間に合わず亡くなってしまったりした後、集まったお金を無駄遣いしているのとかが問題になっているそうで、私は絶対にその手の募金はしません。
娘には持病があり、以前日本トップクラスの大きな病院に通院していたのですが、重度の障害を持った子どもがたくさんいるのを目の当たりにしました。
中には共働きをあきらめて、子どもに寄り添うために質素に暮らしている方もいると思うと、集めたお金で豪遊するなんて絶対に許せないです。
アメリカでは、最低限の医療は誰でも受けられるが、質の高い医療や自由な選択肢を得るにはお金が必要だそうであり、保険の種類や経済状況によって、医療の格差が生じます。
医療にかかって、後から高額な請求がいて生活に困るなんてこともあるそうです。
地域差や情報格差はあるものの、自分で病院を選び、3割の自己負担や高額な場合は高額医療制度でもっと安く済む日本の医療費制度は大変恵まれていることがわかります。
不摂生な人が多額の医療費を使っている現実
我が家は、家族全員持病があるものの、重症化を防ぐため定期受診をする程度ですし、健康的な生活をしているので、よっぽどの事故にあわない限りは、生涯にかかる医療費は一般的な人より低いと思います。
持病ない人からすると「使いすぎだろう」と思われるかもしれませんが、一般的な人の生涯の医療費は70代以降に約半分を使います。
ちなみに一生にかかる医療費は一人当たりおよそ2800万円だそうです。
つまり、高齢になった時点で健康かそうでないかが生涯の医療費の差となりますので、現役世代のちょっとした通院はかわいいもの。
むしろ定期受診をきちんとしているから重症化しないのです。
健康に気を付けている私から見れば、不摂生に好き勝手している人と同じ3割の自己負担は納得できません!
しかも高齢者や低所得者など、人によっては3割さえ負担していないのです。
私の父は癌で数年前亡くなりました。
バリバリ理系の技術職の会社員だったのですが、かなり激務だったことも要因としてあると思いますが、身内の私から見ても自業自得の部分は多かったです。
喫煙の量が多く、アルコールもほぼ毎日、お菓子やカップ麺が常備され、脂っこいものが好き。
でも、毎食脂っこいものを食べているわけではないですし、コーヒーをブラックで飲んでいたり、甘いジュースはほとんど飲まなかったり、野菜や果物はきちんと摂取していたので、健康偏差値50ぐらい・・・現代の日本人では普通だったのではないかと思います。
我が家は、普段お菓子やインスタント食品など体に悪い物全般を食べませんが、ほとんどの家庭は農薬が多く含まれた輸入小麦が使われたパンやお菓子を頻繁に摂取しているのではないでしょうか。
マクドナルドは売上絶好調ですし、体に悪いものを外食でも食べている人は多いと思います。
最近、食材費が高騰しているので半額の魚を買うようになっていますが、いわし丸干しや身欠き鰊など、ジャンクな食べ物大好きな人は絶対に買わなそうな健康的な魚に限って、売れ残るようで半額シールが貼られています。
(私は好きなのでありがたく購入しています)
父のお世話はほぼ母がしていたので、すべてを把握できていませんが、闘病中は高額医療制度を頻繁に利用していましたし、亡くなる直前は介護保険を使ってさらに医療にかかわる費用の助成を利用していたと聞きました。
がん保険に入っていなかったそうですが、医療費が安くありがたいと言っていました。
がんで亡くなられた経済評論家の山崎元さんも医療費のほとんどは差額ベッド代(闘病しながら仕事もしていたので個室が必須だったそうです)だったと書籍に書いてありました。
身内で申し訳ないのですが、自業自得の父でもこんなに医療費の助成が莫大にかかりました。
私の父より不摂生な生活をして、医療費を使いまくっている人はたくさんいると思うと憤りを感じます。
私達夫婦はフルタイム共働き40歳以上なので、多額の社会保険料と介護保険料を払っています。
支払ったお金が、そのような不摂生な人にこそ使われているのです。
先天性や努力では防げなかった人の医療にはぜひとも使ってほしいですが、自業自得の人には使ってほしくありません。
小児科通い放題
出産して困ったことの一つに小児科の受診でした。
ネットで予約するのですが、予約開始と同時にオンライン予約しないと正午ぐらいまで受診することができません。
酷い時は患者数がさばききれず打ち切りになってしまいます。
ワンオペ育児をしていたので、子どものことで手が離せなかったせいで、受診できたのがギリギリなんてこともありました。
子どもの多い地域とは言え、いくら何でも患者が多すぎるだろうと困っていました。
もちろん、子どもが体調を崩しやすいというのもありますが、乳幼児医療証があるからと気軽に受診する人が多かったからです。
同じような月齢の人とコミュニケーションをとる機会が多かったのですが、保護者の中にはコンビニへ行くかのように気軽にすぐ受診させる家庭が多いことに驚きました。
乳幼児医療証は医療費を負担しないで済むからといってタダではありません。
皆さんが集めた税金や保険から支払われているのです。
同じ理由で、生活保護受給者やひとり親家庭等医療費助成制度で医療費を払わずに済む人も必要以上に医療を受けたりしている人が多いようなことを耳にします。
たしかに、乳幼児の時期は頻繁に体調を崩したり、皮膚がかぶれたりしていたので、助かったこともたくさんあります。
いざ医療費負担がゼロだと、医療を受診するありがたみが薄れてしまっていたことは確かです。
恩恵を受けておいて言うのもなんですが、負担ゼロはさすがにやりすぎだと思います。
人権を無視した発言になってしまいますが、生活保護受給している家庭や多額の補助を受けているひとり親家庭で育った子の中には、将来きちんと社会貢献してくれない子どももいると思います。
わが子もそちらのほうになってしまうかもしれませんが、現時点では学力もコミュニケーション能力も高いので、社会貢献して払い損する可能性のほうが高いだろうな・・・。
なんだかな・・・。
必要以上の処置をする
下記のkindle書籍を読んだところ、著者の家庭はがん家系で親族のがん治療について書かれていました。
必要以上に延命治療をしていることがリアルに書かれています。
私は医療について幅広く知る機会がないのですが、知っている限りでも無駄遣いと思えることがたくさんあります。
選挙にはきちんと行って、よく考えて投票しないといけないですね。
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