
たべる生活
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
★★kindle書籍出版しています★★
私はこのブログを通して【健康は資産】だと何度か伝えてきました。
今回は直接お金に関する内容ではありませんが、健康について思うことがありましたので紹介させていただきます。
少し前ですが、私は群ようこさんの書かれた【たべる生活】という書籍を読みました。
食事に関する内容が印象的で、考えさせられることが多かったです。
本書は著作権のこともあり一字一句の引用はできませんが、その中で語られるテーマについてお伝えします。
気になった方はぜひ読んでみてください。
お金そのものではありませんが、資産形成をして幸せな生活を送るためには、健康を抜きにしては考えられません。
家計や教育に注力するのも大切ですが、健康的な生活があってこそ、それらの努力が実を結びます。
本書の内容は、そんな健康について改めて考えさせてくれるものでした。
子どもの食事がおろそかになっている現状
本書の中で特に衝撃的だったのは、フルタイムで働く共働き家庭における食事事情です。
とある家庭の例として、次のような平日の食事メニューが紹介されていました。
朝:菓子パンとバナナ
昼:給食
おやつ:お金を渡して好きなものを買ってもらう
夜:デパ地下やコンビニで買った洋食や中華
さらに、休日には昼食がファミレス、夕食が回転寿司や焼肉店など外食がメイン。
これが日常になっている家庭もあるようです。
食事を簡略化している理由は「子どもの教育費のために働いているから」という主張。
良い学校に通わせるために仕事を優先し、食事の質が犠牲になっているとのことでした。
あたかも、子どものためなのだから仕方ないと正当化しているような主張の仕方をしていると書かれています。
食に対する意識の差
本書では「私はちゃんと料理をしている」と主張する母親の中に、実はレトルト食品やカップ麺、簡単なパスタのみで済ませている例が紹介されていました。
これを手料理とみなすかどうかは人それぞれですが、栄養面から考えると、問題ありでしょう。
さらに、こんなケースもありました。
・惣菜をお皿に盛りつけただけで「料理をした」と満足している家庭
・子どもにお金を渡し、好きなものを自由に買わせるだけの家庭
・母親が一生懸命作った栄養満点の料理を、父親が菓子を毎日子どもに買い与えたことにより食べなくなってしまう家庭
これらの状況を知り、食事に対する価値観が家族ごとに大きく異なることを痛感しました。
健康への無関心が生む社会的負担
私自身、健康に関する書籍を多く読んでいますが、上記のような食事事情は決してレアケースではないと思います。
本のレビューには「ほとんどの家庭はきちんと作っている」と反論する意見も多く見られましたが、実際には地域や家庭の状況によって大きく異なるのが現状です。
私が住む地域は比較的富裕層が多いエリアですが、偏食が酷い子どもや、冷凍食品だらけのお弁当を持たせる家庭も珍しくありません。
実際に、同級生の親御さんの中には手作りで食事を頑張っていると自慢していた人の子が、遠足のお弁当にレトルト食品が多く含まれていたり、休日に会うとお菓子やファストフードのポテトばかり食べているというケースもありました。
食事がちゃんとしていると言える基準は人によって異なるのだと感じました。
また、肌荒れや便秘に悩む子どもも一定数いるそうです。
食事が乱れることで、栄養不足により体力や集中力が低下し、結果的に勉強にも支障が出る可能性があります。
親が「教育費のため」と働いても、肝心の子どもが健康でなければ、その努力が十分に活かされません。
子どもの健康は親次第なのです。
大人の場合は自己責任で健康管理を行えますが、子どもはそうはいきません。
親の価値観や意識によって、子どもの健康が大きく左右されます。
その影響は短期的な体調不良にとどまらず、長期的な成長や人生に影響を与える可能性があるのです。
もちろん、料理が苦手だったり嫌いだったりする人もいます。
私自身、料理は比較的好きなほうですが、夫が料理をしてくれないので、365日ほぼ自炊していると苦痛に感じることもあります。
しかし、料理を放棄する理由が「いい学校に行かせるため」や「忙しいから」だけである場合、それは問題をすり替えているにすぎません。
健康的な食生活を送ることは、家庭の基本として大切な部分です。
日本全体で健康意識を高めるには
群ようこさんの「たべる生活」を通して感じたのは、日本全体で健康意識をもう少し高めていく必要があるということです。
健康に無関心な人が増えると、社会全体で医療費や保険料の負担が増え、結果的に健康的な人々までその費用を負担することになります。
健康意識の向上は、個人だけでなく、社会全体の利益にもつながるのです。
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