



【入浴日】2025/3/24
この日は九州出張の折に「霧島温泉」さんへ立ち寄って参りました。
霧島温泉さんへは、鹿児島市電 高見馬場電停で下車し、高見馬場交差点を下の写真の方向に渡り、三宮橋通りを進みます。

その先、三宮橋通り交差点を左折。

駅から徒歩7分程で通りの左手に霧島温泉さんが見えて来ます。

鹿児島銭湯は、ほとんど温泉銭湯で源泉が高温泉(湧出時42℃以上の温泉)の為、沸かし直す必要がなく、ボイラーや煙突が無い銭湯が多いように見受けましたが、コチラは高温泉の中でも45.8℃とボコボコ沸くというほどの高温ではない為、季節によっては沸かして湯温調節もされるようで、建屋の横からは煙突も見る事が出来ます。

通りに面した入口は駅側が男湯で煙突側は女湯と暖簾が分かれています。


当然、男湯側の暖簾を潜りましたが、中で繋がっていて、中にもう一つ男女別の入口があります。内扉手前に券売機があるので、入浴券を忘れずに買って入りましょうw


中は番台式の絵に描いたようなレトロ銭湯。
都内でも見られるポスターも多いですが、中には鹿児島銭湯ならではのものも見られます。コチラはサッカーJリーグ「鹿児島ユナイテッドFC」とのタイアップポスター。
※写真は脱衣場に貼ってあったものですが、女将さんにご了承を得て撮らせてもらいました。

それでは受付を済ませて浴室へ参ります。
下の写真は浴室のレイアウト図。浴室センターに大きな主浴槽があり、奥が水風呂。
脱衣場側には遠赤外線サウナがあります。

カラフルなタイルが彩る浴室正面には、湖の畔に横たわる裸婦像のタイル絵。
アースカラーの壁床のタイルと水色の天井が空と大地のように見えます。

まずは沐浴で全身お清め。ちなみにシャワーも温泉です。
主浴槽は奥に湯口があり熱めの湯、手前は奥から湯が流れる少しぬる目の湯で脱衣場側に付いているカランは水埋め用の吐水口です。

微かに濁りのある湯で、泉質はナトリウムー塩化物泉。ツルツルした肌触りの心地よい湯で、湯口の湯を掌で掬い一舐めすると、仄かな塩味と円やかな風味。
分析表には飲用の効能も書かれており、腎臓病や高血圧症に効き目があるそう。
温泉で下茹でも済ませたところでサウナ室へもお邪魔します。
霧島温泉さんのサウナはガス遠赤外線ストーブで室温85℃程。
サウナでしっかり温まったところで浴室奥の水風呂へ。コチラは天然地下水の水風呂で水温は22℃程。円やかな肌触りで心地よくクールダウン。
この日は連湯の為、以下2セット楽しませて頂きました。
・サウナ7分⇒水風呂1.5分⇒休憩5分
・サウナ10分⇒水風呂1.5分⇒休憩5分
仕上げは温泉浴槽で心地よい温泉を心ゆくまで堪能し、手桶に汲んだ温泉を頭から数杯被り、上がり湯を頂いてから霧島温泉さんを後に。
湯上り後、移動先まで少し時間があったので、途中の武蔵野森珈琲店でサ飯ならぬ湯上り珈琲を頂きました。

本日も良い湯、良きサウナ、美味しい珈琲をありが湯ございました。
鹿児島方面へお立ち寄りの際は是非♪
※浴室内は撮影不可の為、鹿児島県浴場組合HPより拝借しております。