
【所在地】秋田県仙北市田沢湖先達沢国有林
【入浴日】2025/9/10
この日は乳頭温泉郷湯巡り旅の投宿先として「蟹場温泉」さんへ行って参りました。
蟹場温泉さんは、羽後交通バス乳頭線の終点「乳頭蟹場温泉」バス停下車すぐ。

看板前で記念写真を1枚。蟹ポーズだそうですw

久々の家族旅行で、入口前でも記念写真をもう一枚。

コチラは蟹場温泉さんの館内案内図。

ロビーにはレトロな電話ボックスもあり、館内は昭和レトロな雰囲気。

この日宿泊したのは、階段を上がってすぐの2F荷葉の間。

早速、夕食前にひとっ風呂という事で、まずは混浴露天「唐子の湯」へ。
夕食前にコチラを選んだのは、夕食後は女性専用時間になるからです。
ココからはこの日泊りという事もあり、各浴室無人の時間帯に施設のご了承を得て撮影させて頂いた、各浴室風景の写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。
さて、唐子の湯へは、敷地内の渡り廊下を下り森の中の露天風呂へ。



脱衣場入口は男女で分かれていますが、中では繋がっています。

唐子の湯:単純硫黄泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.1

森の中の露天風呂は広く開放的で、手足を伸ばしてのびのび出来ます。


唐子の湯を上がり、一息ついたら夕食タイム。ごちそうですw

夕食後、もう一息ついたら就寝前に館内の温泉巡りへ。
泉質は同じですが、各浴室ごとに源泉がある為、微妙に含有成分が異なります。

館内には3つの浴室が有り、まずは手前側の「ひなざくらの湯」から。

ひなざくらの湯:単純硫黄泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.3


コチラは女性専用の露天風呂で、19:30~20:30の1hのみ男性専用時間となります。
唐子の湯が森の中の露天風呂なら、コチラは森を見下ろす露天風呂。

続いて「岩風呂」へ。

岩風呂:単純硫黄泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.6


コチラはシンプルな内湯で、素朴な岩風呂と木風呂が一つずつ。
アメニティも揃っているので、洗髪や沐浴はコチラを使うのが良さそうです。

岩風呂の奥の木風呂は一人サイズの寝湯で、かけ流しの湯を独り占め出来ます。

最後は回廊の一番奥に位置する「木風呂」。

木風呂:単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.3


加水・加温・循環・濾過・入浴剤使用も無い完全無欠のかけ流し!

木風呂のみ単純温泉ですが、コチラには温泉遺産認定証書が掲示されています。

さて、その木風呂がコチラ。

湯樋から注がれた湯が、しずしずと浴槽の縁から掛け流されています。

窓からの緑を眺めながら、贅沢な掛け流しの湯を全身で満喫。


木風呂では、白い湯の華がドレスのように全身を包み、フレッシュさが感じられます。浴感はツルツルを超えるトロトロの極上湯。流石、温泉遺産認定の湯!

お蔭様で夜はグッスリ休み、翌朝の一番風呂はやはり木風呂。



温泉遺産認定の極上湯を朝湯でも満喫し、一息ついて朝食へ。

お蔭様で大満足の一夜となりました。
本日も良い湯、静かな寝所、美味しい食事をありが湯ございました。
乳頭温泉郷へお立ち寄りの際は是非♪