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食リポの定番フレーズ

最近というか、2000年代から、食リポのテレビ番組が増えてきたとおもう。2000年代で「最近」と言っちゃう時点で私は年寄りの部類よね😅。

 

まぁ、それは置いておいて、今じゃロケ先だけではなく、スタジオでももぐもぐ、あろうことか、キャスターまでもモグモグと食べてばかり。そして「美味しい」と言うのだが、語彙力が高くキラーフレーズがある彦摩呂さんや石塚ちゃんのような人は稀で、ほとんどが使い古されたフレーズを使い回している。そして、ニュースもバラエティも、食べ物を扱っておけば、アホな視聴者は喜ぶだろう感が出ていると感じるのは私が穿ち過ぎかしら😎。

 

そう感じるのはTVをよく見るテレビっ子、いや、テレビおっさんだからよね😂

 

最近のイチオシの散歩番組は「かのサンド」なのよ。ちい散歩、じゅん散歩、モヤさまも良いけど、コンビ(サンド)+ワン(英孝ちゃん)のメインの配置がよい上に、今風の緩い感じがマッチしている。同郷設定もいい。 

 

番組で英孝ちゃんが食リポでよく使うフレーズが「やさしいお味」。なんだんだよ、やさしいお味ってと思ったのがブログを書く動機となったのよ。

 

食リポの定番フレーズ

 

◯よく分からないフレーズ

優しいお味

落ち着く味

深い味

 

◯ピンと来ないフレーズ

コクがある

うまみがある

ジューシー

 

◯それはそうというフレーズ

ホックホク

やわらか〜い

コリッコリ

 

食レポの定番フレーズって、「直接的に」じゃなくて「雰囲気」や「感情」で表現するやつが多すぎ😅

 

よく分からないフレーズ(優しいお味・落ち着く味・深い味)は、ほぼ確実に「美味しくないわけではないけど強く印象に残らない」ときに使ったいるはず😎。

 

「優しいお味」は薄味のときに使うんじゃないかしら🤔。「家庭的」とか「ホッとする」も同類ね。裏を返すと「物足りないかも?」の婉曲表現になることが多いと思う。

 

「落ち着く味」もほぼ同じ意味よ。刺激が少なくて、「安心する」とか「癒される」も同じ意味で使っているはず。でも「毎日食べたい!」とは言いにくいんだろうな😁。

 

ガツン系が苦手な人向けの褒め言葉だけど、逆に「普通すぎ」っていう意味が込められている。

 

「深い味」は少しポジティブ寄りなんじゃないかしら。単純な味じゃなくて、後からじわじわ来る複雑さや余韻があるときに使い本当に美味しいときも使っていそうだけど、「一言で美味しいと言いにくいときの逃げ」としても使っていそう。煮込み料理とか発酵食品、熟成肉とかで出やすいフレーズよね。

 

つまりこの3つは「美味しいけれどテンション上がらない」「もう一回食べたいかは微妙」みたいな微妙ゾーンでよく登場している気がするのよ。

 

ピンと来ないフレーズ(コクがある・うまみがある・ジューシー)は意味は分かるけど、実際に食べると何がコクなのか旨みなのかジューシーなのか分からない。抽象度が高すぎるのよね。

 

コクを調べてみたら「複雑さ+広がり+持続性」の3つが揃ってる状態なんだって。でも実際は「なんか濃いめ」「脂と旨味が混ざってる」「余韻がある」くらいのざっくりとした褒め言葉だ。ほら、具体的に言うと、カレー・シチュー・ラーメンスープ・チーズで乱発されているじゃない。

 

うまみがあるは「ダシ効いてる」「旨味成分がしっかり」って意味で使われているわ。昆布も鰹も椎茸もトマトもチーズも肉汁とかも全部うまみがあると言えるから、具体性がないのよ。
ジューシー は肉汁がたくさん出ていればなんでも使われているように思う。ステーキやハンバーグの鉄板フレーズ。

 

それはそうというフレーズ(ホックホク・やわらか〜い・コリッコリ)は、味じゃなくて食感よね。なぜか「美味しい〜!」の文脈で使われるからズレるけど、良いのよ、食感も含めて食レポだし、味って視覚や嗅覚、触覚なども含めてのものだから。

 

ホックホクはじゃがいもやさつまいもの芋とか栗とかの「蒸してホクホク」系で使われる。

 

やわらか〜いは、煮込みやトロトロで口の中で溶ける系の食べ物で使われやすい。

 

コリッコリは軟骨やえのきやくらげなどの歯ごたえ系の食べ物。

 

これは言ってる時点で味の評価を放棄して食感に逃げてるような気がするのは私だけかしら😅。

 

すべて褒めてるつもりなんだろうけど。食レポは本当に難しいということはよく分かるわ。

 

番組上「おいしい!」の一言で済ませられないから、どんどん抽象的で情緒的な表現が増えている。結局「これはまずい」とは言えない空気もあるし、結果的にこういう「ふわっとした褒め言葉」が定番化してるんだと思う。

 

だから、顔芸となっているんだろう。コメントよりも顔芸から始めた食リポお笑いタレントはハナコの岡部さん。マツコ有吉のかりそめ天国で鍛えられたように思う。あの番組で使い続け、彼もまじめに臨んでいたのが好印象、食リポコメントも上達したように思う。

 

これだけ食リポ番組があるのは、それだけ飲食業の競争が激しいということかも🤔。次々と新たな店や料理が出てくると言うことは、その分、潰れたりなくなったりしているんだもの。

 

なんだい!上から目線で、テレビばかり見ているじゃんって言われそう😁。

 

そうよ、視聴者さまよ😤。外野席で野次るオヤジよ😂




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