4月16日から18日まで愛媛県松山市で開催されたRubyKaigi 2025のアフターイベントとしてpixivさんが主催されたRubyMusicMixin 2025にてVJをしました。
RubyKaigi自体の感想ブログは会社のテックブログでいずれ出ると思いますのでここではRubyMusicMixinの話をしようと思います。
応募
1月に部署異動をし、ECサービスのSREからRailsを書くアプリケーションエンジニアとなったので、「今年のRubyKaigiに行きたいし、Mixinも2年ぶりに出演したい」と思ってました。
そう思っている中、今年もpixivさんがRubyMusicMixinを開催&DJとVJ募集を行っていたので応募をし、無事に選考が通りました。
最近はアーティストさんのテクニカルのサポート周りを多くやっており、VJ自体は久々でVJ筋が衰えかけている所でしたが...
準備
松本で出演した際は荷物の半分がVJ機材で埋まってしまい服や、貰ったノベルティーが入らないという事象があったのと、今回は航空機移動なので手回り品の荷物は極力減らしたいという思いからVJ機材は宅配で事前に送る準備を行っていました。
そんな中、いつも使っているVJソフトVDMXのアップデートで人物切り抜きの機能が実装されているのを荷造りを行っているタイミングで知り、「これは松山で試すしかない」と思いましたが準備時間がなかったのでソフト側の検証や設定全く行わず、現地に付いてからなんとかなるだろ精神でカメラなどの必要な機材一式を追加で箱に詰め込んで愛媛県に送りました。 vdmx.vidvox.net

あとはロゴモーション動画を作ったりの準備を行きの空港ラウンジや前日夜に行うなどしていました ありがとう、How to Make 〇〇 動画。
改めてRubyMusicMixin 2025 ありがとうございました!
— yuchi (@F_YUUCHI) 2025年4月19日
こんな感じのモーション動画を作って流していました🎛️🎥#rubykaigi #rubymusicmixin pic.twitter.com/S1iJ5L0Ucc
演出の方向性
RubyMusicMixinはRubyKaigi参加者のみのイベントであるため、普段クラブに来ている人が少なく、そういった方が多くいる環境で激しい動きや点滅などは控えた落ち着いたVJを行おうと思っていました。
しかし、RubyKaigi会期中に会場廊下で合ったありたそさんに「yuchiくんのVJの時間はガチガチのクラブミュージックかけるDJを集めたので」と言われてしまい、「これは普段クラブでやるVJスタイルは一切崩さずに松山に渋谷を作るぐらいの勢いでVJをやったほうが面白いだろう」という方針転換をして本番に望みました。
リハでは大量の機材たちをなんとか設営をして本番を迎えました。

人物切り抜き機能はリハ時間で準備が終わらかったのでぶっつけ本番かつ、一番オーディエンスが盛り上がっているタイミングで映像を出しましたが、思っていた以上にうまく切り抜かれてたことでVJが終わった後も人々に「カメラのやつすごかった」と褒められが多数発生してニコニコしてました (ただ、CPU使用率は高くて出力のFPSに影響が多少あったので次回以降使うかは要検討)
#rubymusicmixin そしてしれっとやってるVJ業者 @F_YUUCHI のカメラ芸ヤバいな pic.twitter.com/I0IrhM4QIE
— いかるが (@UVB_76) 2025年4月18日
あと DJ してた時は全然気づいてなかったけど @F_YUUCHI さんの VJ が本当に最高だった。ありがてえ・・・ #rubykaigi #rubymusicmixin https://t.co/xgCXOM8e93
— バロメトリカ / sagawa@IVRy (@barometrica) 2025年4月20日
ゆーちくんなにしたの?!!?!!!??? pic.twitter.com/mSYhVHrbUd
— 炬燵(kotatsu) (@sakahukamaki) 2025年4月18日
他に動画を録ってる方が居たらハッシュタグ #rubymusicmixin に流したり自分に送ってもらえるととても嬉しいです、、、!
概略版ですがいつもの図を置いておきます

まとめ
めちゃくちゃ楽しかったです。普段運動全くしないのに総重量20kgぐらいの機材を運んだり、踊りながらVJしたりで2日間筋肉痛が取れませんでした。
次出演するのであれば「Rubyで動くVJ関連のなにかを作ってRubyKaigiでLTをしてから出る」という気持ちになっているのでKaigiEffectで手を動かして見ようと思います。