秀丸ファイラの現在パスをカレントディレクトリにしてConEmuを呼び出す。
対象環境
- Windows XP SP3
- 秀丸ファイラ 1.10
前回まで
ConEmu + nyagosでコンソール環境が改善した…と思う。思いたい。微妙。
他、環境改善シリーズとして以下のことをやってきた。
- コンソール環境を改善する(nyagos)
- コンソール環境を改善する(ConEmu)
- コンソールを変えてみた(mintty)
- Firefoxの表示を黒ベースにした(ユーザ・スタイルシート)
- Windowsで文字をきれいに表示してみる(ClearType)
- WindowsXPのテーマを編集してみる スクリプト言語を乗り換えるべきか
| 項目 | 前 | 後 | 成果 | 問題 |
|---|---|---|---|---|
| コンソール | cmd.exe, msys | ConEmu + nyagos | UTF-8が使える! | 日本語入力が微妙。バッチも叩けないなど完全移行できない |
| ブラウザ | 無印 | ユーザCSSで黒化 | 目に優しくなった | 逆に見づらくなるところもある |
| フォント | シャギー丸出しMSゴシック | ClearType。M+、Ricty Diminished | 目に映るすべてが美しくなった | 特殊文字が正常に表示できないことがある |
| XPテーマ | クラシック | ハイライト黒 | 目に優しくなった | 心まで闇に染まる |
| スクリプト言語 | Batch | Python | GitHubAPI簡単に叩けそう | これから勉強せねば。 |
秀丸ファイラとの連携
これまでは秀丸ファイラで開いていたパスからCキーだけでコンソール(cmd.exe)を起動していた。そのパスがカレントディレクトリになってくれたので便利だった。ConEmuでもそれをしたい。
スクリプト
- 秀丸ファイラを起動する
- メニューの
ツール→ツールの整理を選択する

追加ボタンを押下する

ファイル/フォルダ/スクリプトのラジオボタンを選択する- 名前に
ConEmuを入力する - パスに
C:\ConEmu.exe /Dir "%V"を入力する OKボタンを押下する(追加ダイアログ終了)
OKボタンを押下する(ツールの整理ダイアログ終了)
%Vって何?
パスの%Vは秀丸ファイラ独自の変数。秀丸ファイラのヘルプ、ブックマークの項に説明があった。現在のディレクトリパスを取得するらしい。他にも以下のようなものがある。
%1:選択ファイル(複数可)をフルパスで、ダブルクォーテーションでくくる。%f:選択ファイル1つだけをフルパスで、ダブルクォーテーションでくくらない。%b:選択ファイル名のみ%d:フォルダ%V:フォルダ%%:%そのもの
%dと%Vの違いが分からない。%1と%fの違いから、ダブルクォーテーションの違いがあるかと思ったが、そうでもないらしい。日本語や半角スペースをパスに含むデスクトップへ移動できたから。まあいいか
キー割り当て
ついでにキー割当もしておく。
- メニューの
ツール→キー割り当てを選択する

ツール項目1:(ConEmu)に対してCキーで実行するようにするOKボタンを押下する
これでCキーを押下すると、そのディレクトリパスをカレントディレクトリにしてConEmuが起動する。
所感
環境改善シリーズはとりあえず終わりにしよう。AutoHotKeyとか気になるけど、難しそうだし終わらなそう。コード書きたい。でも、Linuxデビューへの下準備もしたい。作業の自動化も。やりたいことが多くて追いつかない。