別のMacにAirDropでファイル送信しようとしたら、なにかとにかく遅い。何度か試したけどうまくいきませんでした。 今すぐUSBメモリーにファイルをコピーして、それを送信先にマウントしてファイルコピーしたほうがすぐ終わる気配。
今使っているmacOSはSequoia 15.5です。macOSも標準機能がごちゃごちゃしてきたり、セキュリティーが無駄にきびしくなってきたりして、macOSには息苦しさを感じる今日この頃なのですが、近年の状況を考えると仕方ないと思ったり、思わなかったり。
セーフモードにしたり色々やったんだけど状況は改善されなくて、いよいよUSBメモリーでコピーしたほうが早いのでは?と頭によぎり始めたのですけど、「共有 > Bluetooth共有」というところの設定を変更してみたら、スムーズにファイル送信できるようになりました。

ChatGPTによると、AirDropは次のような仕組みで動くようです。 Bluetoothはオンだし、Wi-Fiの接続性は良好なんだけどなあ...と設定をみていたら、この設定に目が止まったというわけです。
AirDropはもともと以下のような仕組みで動いています:
Bluetooth: 検出と初期通信の確立に使用
Wi-Fi(Ad-hoc): 実際のデータ転送に使用
ただ、この設定変更でファイル転送できたということは、やはりWi-Fiの不具合か相性ってところなんでしょうかねえ。 今のところに引っ越したときに、インターネット接続プロバイダーなども別の業者に引っ越しをしたのですが、その時におまけでもらったWi-Fiルーターをそのまま使っているのが良くないのかなあ。Wi-Fi 5の11acまで対応の実売4000円くらいのNECのやつなんですよね。 これまで特に問題がなかったのでそのまま使ってました。Wi-Fiルーターって取り換えるの、面倒くさいんですよね...それもあって。
M4 Mac miniは6GHzも対応したので、以前買ったバッファローのWi-Fiに切り替えるかなあ。 ちなみに家で6GHzに対応するクライアントは、これまでGoogle Pixel 8だけでした。普段使いのM4 Mac miniも対応したので、本格的に6GHzを使っても良いのではなんて思っています。
Wi-Fiルーターの面倒くさいところは、初期のSSIDのまま使うと、(ほぼ勝手に)Geoロケーションサービスに登録されて設置したときの位置情報を使ってしまう問題があって、位置情報が狂うんですよ。SSIDに_nomapをつけてしばらくたつと、色々なところが提供するジオロケーションサービスのデータベースから情報が取り除かれるので、徐々に解消するそうなんですけどね。
そういう問題があるから、引っ越し後のWi-Fiルーターは買い替えたほうが良いんですけど、買ってからそんなにたっていないからなあなんて思いつつズルズル来てしまった。
Note: スマホはGPS等を使って位置情報を取得するのでこの問題は起きませんが、PCにはそれがないのでWi-Fiベースで位置情報を取得するという訳です。 色々なベンダーがジオロケーションサービスを提供しており、ジオロケーションデータベースから自分のネットワークに関する情報を除外する方法として、SSIDに特定の文字列(たとえば_nomap)を付与すると、拒否することができ、ジオロケーションデータベースから取り除かれる。