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最近の仕事(オンラインで読めるもの)

文春オンラインさんに載せていただいたジェンダーギャップ指数に関する解説記事。頑張りました。

bunshun.jp

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沖縄タイムス 2023年12月17日 記事「美の価値観 押し付けないで」

「外見」や「見た目」をめぐるさまざまな生きづらさの事例を記事として紹介されています。そのなかに高橋のコメントも掲載していただきました。とってもよいバランス&記事文章であると思います!ぜひお読みください。

とくに、高橋コメントのなかの以下の部分が重要だと、高橋本人は思っております。伝わりやすい言葉にまとめて下さった記者さん、すごいです。

「美を磨くのは自己実現の一つ。全く悪いことじゃない」。それがときに生きづらさにつながるのは、他人から「望まない形で勝手に」「画一的な序列で」評価され、押し付けられたと感じる時、と分析する。……他人の外見に何かを思ったとしても、その評価を口に出すことに対しては「ちょっと待って」とくぎを刺す。「『これは社会で美しいと決まっている』といった思い込みを、無意識のうちに他人に押し付けていないか。自分の外見をどう評価するかは、本人が決めること。他人が勝手に決めつけないで」。

→他者の外見に対する評価を口にすることができるのは、一種の権力であるという話は、かつて吉澤夏子さんがミスコン論のなかで指摘していたことでした。吉澤さんは、男性が持っている女性の外見を評価する権限のことを「アドヴァンテージ」と呼び、これもまた男女不平等をもたらす権力構造を成すものになっていると論じていました。

この話、すごく重要なんだよなとずっと思っていました。

今回、吉澤さんのこの議論を応用する形でルッキズムの何が問題なのかを一歩明瞭に言えたことは、良かったなと思いました。すなわち、他者の外見について何かを感じたり思ったりすることと、それを口に出すこととを区別した上で、「口に出すこと」、「相手に言うこと」に関して立ち止まって考えてみようよという形のコメントをできたことはけっこう良かったなと個人的には思っています。

・もう少し踏み込んでいうならば、私個人としましては、親が子どもに「あんたはちょっとぽっちゃりさんだよね」とか、「あんたはあの子より、顔の造形は良くはないわね」とか言うのも、問題なのではないかと思っています。身体は自己愛の基盤です。身体に対する評価(外見評価)は深刻な傷つきをもたらします。その身体をどう評価するかの権限は本人にあるのであって、たとえ親密な人でも(親密だからこそ)容易にそこに踏み込んではいけないように思います。外見に対する評価(感じ方)を本人に伝えることに対してはもっと慎重になるべきなのでは、という提言です。 

沖縄タイムス「美の価値観 押し付けないで」2023年12月17日記事.pdf - Google ドライブ

 

読売新聞 夕刊 2022年9月6日記事「大学ミスコン 脱「見た目」」

山口優夢記者によるバランスの良いすばらしい記事です。これを読めばミスコンのいまが分かります! 私はコメントでちょっとだけ登場しています。

9月6日夕刊・ミスコン記事.jpg - Google ドライブ

 

慶應新聞 「ミスコンを問う」 

慶應塾生新聞会の山下和奏記者に取材していただきました。私がこれまでミスコンについて書いてきた論点がギュッとまとまった、すばらしい記事ですので、ぜひご覧ください。

www.jukushin.com

www.jukushin.com

 

『DRESS』さんに掲載していただいた、インタビュー記事、2本立てです。ライターの福田フクスケさんにインタビューしていただき、記事の構成もしていただきました。すばらしい構成力ですので、その点もぜひご堪能ください。
「『東ラブ』赤名リカはなぜ支持された? 大ヒットドラマで読み解く恋愛観の歴史」  2022年4月20日  

p-dress.jp

「『逃げ恥』に見る“男らしさ”の変化とは? ヒットコンテンツで読み解く恋愛観の歴史」2022年4月27日  

p-dress.jp

 
「「アイドル・フェミニズム」新論1 ハロプロもAKBも地下ドルも…アイドルとフェミニズムは矛盾しない! “主体的”なアイドルであることの尊さ」(インタビュー記事) 後編もあります。 

www.cyzo.com

 
上智大が性別規定廃止 ミスコンはどこへ行く」, 高橋幸, 2020, 『文藝春秋オピニオン2021年の論点100』, pp.160-161.

 

「現代のミスコン/ミスターコンを、「ジェンダー論」の専門家はどう考えるか: ルッキズムって、結局何ですか?」, 高橋幸, 2020, 
『現代ビジネス』( https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74818 ) 

gendai.ismedia.jp

 

 『フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど』著者・高橋幸氏インタビュー #1 女の子が“モテ”を連呼した2000年代 「エビちゃんブーム」には何が託されていたのか(インタビュー記事) , 高橋幸, 2020, 『文春オンライン』

bunshun.jp

 

フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体
ハッシュタグ運動から見えること. 高橋幸, 2019, 『現代ビジネス』

gendai.ismedia.jp

 

その他、リサーチマップ( 高橋 幸 (Yuki Takahashi) - 論文 - researchmap )からいくつかの論文はダウンロードできます。

口頭発表資料( 高橋 幸 (Yuki Takahashi) - 講演・口頭発表等 - researchmap )は、パワポスライドなので、分かりやすい人には分かりやすいかもです。

 

 




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