書名:定年後から始めて一生歩ける
著者:中野ジェームズ修一
出版:CCCメデイアハウス
お薦め度
◎
感想
「第一章のウオーキング神話を再検証」の説明が、グランパには目から鱗の話がいろいろと展開されていて多いに参考になりそうだった。
ポイントだけを紹介すると下記の通り。
説明も一緒に読まないと「分かった気になる」のは問題かもしれませんが、雰囲気だけでも理解していただけると思います。
神話1 一日一万歩→大切なのは歩数よりも心拍数
神話2 一駅歩けばOK→それで運動した気になるのが危険
神話3 有酸素運動は20分以上→継続時間は無関係
神話4 ウオーキングが毎日→ライフスタイルに合わせて
神話5 かかとから着地→フォームは気にしなくてよい
神話6 歩く前のストレッチ→準備運動は必要なし
神話7 歩く速さ時速4~5k→自分の体力に合わせて
第2章効果的なウオーキングとは?
ポイント1
「ややキツイ」くらいの運動をすることをまずは目標にする。

ウオーキング効果を最大にするのは、「心拍数」と「運動強度」
最大心拍数=220ー年齢
最大心拍数✕目標強度=目標心拍数
目標強度は、「ややキツイ」とした場合、60~80%の相当
従って、年齢70歳のシニアであれば
(220-70)*0.6~0.8=90~120くらいの心拍数となる運動を目指せばよいことになる
ポイント2
筋トレ(特に下半身)と合わせることで効果が劇的にアップする。

今まで漫然と体を動かせばよいと思っていたので、少し意識してみようと思う。