師走の日曜日、家族でショッピングセンターへ「金魚展」を見に出かけた。
先週は一足早い台所の掃除に取り掛かった。
特に電子レンジのフードは時間がかかる。
実施記録を貼り付けているが、1年以上未実施だった。
しかし、最近のフードの汚れと掃除は「楽チン」にはなった。
もちろん日頃から、油汚れには気をつけてはいる。
例えば、「焼き魚料理」はレンジでは実施しない。
焼くときはフライパン使用で極力煙を出さないこと。
時には、男性陣が、庭で七輪を使って焼く。今年のサンマは美味しかったな。
フードの風量を最大にしておく。
窓も開けること、などなど。
例えば、毎回、汚れ掃除は調理終了後実施すること。当たり前か。
確かにフードも汚れにくい構造に「改善」されているのだと思う。
こうしたところにも、日本のメーカーの「カイゼンリョク」を感じる。
昔フードに被せていた油汚れ取りペーパーは必要としない。
フードのカバーを外して中を点検しても、汚れは少ない。
もちろん、カバーやフアンは、外して、洗浄することは必要だ。手間が少なくて済むという話。これは、家事の後始末組の男性の役割分担だ。
掃除が終わりフアンの音を聞くと心無しか軽やかだ。
長い前振りになったが、今週は心置きなく、お出かけとなった次第。
行き道すがらの季節はスッカリ冬になった。
街路樹の葉っぱもほとんど落ちている。
ショッピングセンターに到着。
まあまあ 多い人出かな。マスクかけは少なくなった。
イベント会場を探して店内を歩き回る。
会場到着。
小学校、中学校の生徒らしい、女子の子が数人、グランパの家族の先を移動していた。
水槽の金魚をスマホに撮影しながら、「キレイ~」「これ何~」と喜んでいた。

金魚をまじかで鑑賞するのは、何年ぶりだろう。
せっかくだから、スマホに記録することにした。
気に入った金魚さんを二、三ご紹介。










などなど。
さて、グランパにとって、金魚とは、何だろうと思い起こしてみた。
まずは、綺麗な観賞魚として心を癒してくれるもの。
子供の頃 田舎でも金魚を買っている人がいた 。
鑑賞用を兼ねて、 投資目的もあったように思う。
グランパが自分で観賞魚を育てる 趣味や 習慣はなかった。
グランパの人生で、金魚との接点はほとんどなかった。
しかし、今回、改めて数多くの金魚を鑑賞してみて、気分転換にはなるし、日本の文化の一つに触れる機会になると思った。
孫くんも喜んでスマホに金魚のあでやかな姿の撮影に勤しんでいた。
こうした綺麗な金魚は、長年 人間が手塩にかけて品種改良を行ってきた成果だと思う。仇やおろそかに鑑賞するのはもったいない。
遺伝子組み換え技術が進みこうした金魚も 手早く作られるような気がする。
そうすると グランパ のような人間には「ありがたみ」が少ないように感じてしまうだろう。やはり金魚が生まれ改良されてきた「 物語」も含めて鑑賞しているような気がする。
一方、先ゆく生徒たちを見ながら、金魚の鑑賞一つをとっても、 新しい世代には、新しい感覚での、新しい 楽しみ方がまた生まれるものなのだろうな とも思った。
COPILOTより
金魚の品種改良の歴史
要約:金魚は中国で紀元後千年ほど前に家畜化され、そこから色・形の選抜が進み、16世紀以降に日本へ伝わり、江戸期に多様な品種が確立しました。近年は遺伝学的研究で品種形成の仕組みが明らかになりつつあります。
概観と起源
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起源:金魚はもともと東アジアのコイ科(鯉・フナ類)から派生し、宋(960–1279)以前から家畜化・観賞化が進んだと考えられています。
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中国での選抜:色彩変異(赤・金・白など)を持つ個体を選んで池で飼育し、宮廷や寺院で愛玩された記録が残ります。
日本への伝来と品種化
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伝来時期:金魚は16世紀ごろに日本へ伝わり、各地で改良が行われました。
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江戸期以降の発展:江戸〜明治期にかけて、琉金(りゅうきん)・らんちゅう・和金(わきん)・ランチュウ系などの日本独自品種が育成され、品評会や養殖技術も発達しました。
近現代の研究と技術
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現代研究:形質の遺伝的基盤や表現型の多様性を解析する研究が進み、品種改良の過程を学術的に再検討する動きがあります。
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応用:遺伝学的手法やゲノム解析は、疾病抵抗性や色彩制御の改良に応用されつつあります。