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学童の仕事「ただ遊んでいるのを見ているだけ」?? 必要と思う能力は? まずは「みる」力

著名な学者先生の「言葉」に「奮起」させられて・・

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「見守り」は仕事の基本。相当高度な「精神的労働」だ!

 

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これまでの体験で必要と思う「能力」についてまとめてみたいと思います。

厚労省などの定めている運営基準」などに沿ったものでも

「専門的な能力」でもなく、

あくまでもグランパの皮膚感覚的な理解であることを断っておきます。

 

「見守り」が仕事の基本ですから、

まずは「みる」力が必要であり、

鍛えていかなければなりません。

 

まず「みる」に漢字をあてはめて、

「学童の仕事」で「5つ」の必要な「みる」能力について考えてみたいと思います。


見る=文字通り「みる」こと。目に入るもの、ことを、消極的に受け止めること。消極的ではありますが、極めて大切です。あとで述べる「広く」見るのには欠かせない「見方」だと思います。とくに全体を俯瞰的にみる場合には必要だと思います。

 

観る=「観察」するという意味が入ります。「学童の仕事」は、言うまでもなく、まず第一義的には「子供の安全確保」です。そのためには、「危機危険予知」能力の発揮が不可欠です。常日頃から子供の言動をよく注意して「みる」こと、「観察」しておくことが、「危機危険予知」の前提となります。子供の「次の言動」を「予測する能力」と言い換えてもよいでしょう。予測しておくことで、危機危険を回避する確率がグンと上がります。そのためには、常日頃からの子供の言動の「観察」は欠かせません。

 

視る=「調査」するという意味が入ります。これもしょっちゅう起こります。例えば、A君とB君が「いさかい」を起こして、A君が泣いている。さて、その「原因、要因、背景」などを「調査」しないと軽々しく「結論」を得て、B君を諭したり注意したりできないからです。これを誤ると当然、どちらかの不信感を買いますし、指導員の信頼も失われます。もっと大変なのは、子供に抜きがたい「大人」への不信感を残すかもしれません。

 

診る=「診察」するという意味が入ります。もちろん、医師や看護師などが行う「診察」はできません。しかし、子供が手足を擦りむいたり、熱を出して元気をなくしているなどは、しょっちゅうです。その時に子供といわば「最前線」で対処しているのが学童の場では指導員です。瞬時に、簡単な手当ての対応でよいのか、熱を測る程度でよいのか、保護者へ連絡を取るのか、最悪のケースでは救急車の手配などの判断を要します。その前提となるのが、診る=「診察」するということです。学童の場には、アナフイラシキーショックへの対応のための「エピネフリン」の投与や心臓マッサージ器も使えるようになっていますから、そうした最低限の知識と操作は求められます。そのための講習も毎年開催されています。

 

看る=「世話をする」という意味が入ります。これは文字通り「子供の世話」のことです。

 

COPILOTより

小学生の子供の世話に含まれる主な内容

以下は一般的な小学生(6~12歳)を想定した、日常生活や学習面でのサポート項目です。お子さんの発達段階や興味に合わせて調整してください。

1. 身支度・生活リズムのサポート

  • 朝の起床サポート(目覚まし確認、カーテン開けなど)

  • 制服・体操服の着脱チェック

  • バッグの中身(教科書、宿題、連絡帳など)の準備

  • 食事(朝食・お弁当)の前後の身支度と片付け

  • 就寝前の歯みがき、翌日の準備(服・持ち物確認)

2. 家事・お手伝い

  • 食器をシンクに運ぶ、食後の食器洗い補助

  • テーブル拭き、ゴミまとめ・ゴミ出し

  • 洗濯物の分別・干す手伝い、たたみ・しまう補助

  • 自分の部屋やリビングの簡易掃除(床の掃き掃除、掃除機かけ)

  • ペットの餌やりや水の交換、観葉植物への水やり

3. 学習・生活管理サポート

  • 宿題・課題の予定管理や進捗チェック

  • 勉強スペースの準備(文房具・教科書の整理)

  • 学校からのお知らせやプリント類の確認・ファイリング

  • タイムスケジュール表作成・見直し

  • 学校行事(持ち物準備、連絡調整)のサポート

4. 健康管理・安全対策

  • 毎朝の体温測定や体調チェック

  • 手洗い・うがいの声かけ

  • 通学路の安全確認、リュックの反射材チェック

  • 自転車・徒歩通学時の付き添い(必要に応じて)

  • 怪我や体調不良時の応急処置と医療機関への連絡

5. 自立・社会性の育成

  • 家族への「おはよう」「ただいま」「おやすみ」の声かけ習慣づくり

  • 自分で選んでやりたいお手伝いを決める時間を設ける

  • 失敗しても励ますフィードバック

  • 役割カードやチェックリストを活用して達成感を促す

  • 学校外活動(習い事・友達との約束)との調整

 
COPILOTより「小学生の子供の世話」について、検索してみました。
ざっと上記のような項目が上がりました。
このうち、「家庭」「学校」「広く社会」などで対応すべきこと及び共通事項と「学童」で対応すべきこと及び共通事項とを整理して考えることは必要だと思います。
ただどの項目も「家庭」と「学童」の場とでは、かなり部分が「共通」して対応すること、できることが多いようにも思います。明らかに「家庭」のみ、「学校」のみ、「家庭と学校」との関係、「広く社会」的に対応すべきこと、「家庭と社会」との関係、などで対応することは、学童としてかかわる必要も、関わるべきでもありません。それぞれが責任をもって対応するべき事柄になると思います。
学童での子供の「世話」については、各学童での「位置付けや考え方」などにより、その内容は相当違っているのではないかと思います。
グランパとしては、「社会性・自立性」を促す意味では、「低学年」とりわけ一年生の最初は、かなり手厚い丁寧な対応を行いますが、学年が徐々に上がっていくに従って、「世話」の内容やレベルは少なくしていっています。
ただ個々の児童にもよりますが。
 
次には、「みる」範囲でのグランパの体験的意見です。
 
まずは「広く」みること。これは「みる人数」との関係があります。基準上は指導員一人当たり20人以下です。グランパの学童では、実際は、平均すると15人くらいです。ただ主任さん(定員上は一緒です)などは従事「見守る」仕事につくことはできない時間帯があります。「事務」作業の取られる時間や保護者などの対応などにも相当時間を必要とされています(傍からみていて分かります)。したがって、まずは、全体を「俯瞰する」見方が必要です。教室など一か所にかなりの人数がまとまっている場合は、まだ見やすい。しかし、グランドなどの広い場所では、文字通り「広く」みていないと児童を「みる」こと自体ができないことになります。物理的に「視界」に入らなくなる場合が起こります。これは大変マズイ事態です。その時に一瞬でも「事故」でも起こったらどうなるか、という問題です。だから、一瞬たりとも、児童が一人でも「視界」に入らないことは絶対にあってはいけません。

 

次は、反対に「狭く」みること。これは、よく言われる「森を見て木を見ず」にならないように。一人一人の児童を丁寧に詳しく「みる」ことです。前記した「5つのみる」能力で。

 

この「5つのみる」を「広く」と「狭く」と常に、指導員は、「見守り」の時間中、行っています。この「内容、レベル」の違いが指導員の「能力」の違い、「経験」の違いに現れるように思います。

 

最後のほぼ同音同義なのですが、「早く」と「遅く」という時間軸での「みる」もあります。というのは、「広く」は、時間的は、「早く」につながりますし、「狭く」は「遅く」になりやすいからです。しかし例外的には、例えば、校庭で「広く」見ている時に、遠くで、何か「詳しく」見る事態が起きていることもあります。「諍い」や「安全」に関わることです。この時は、時間に関係なく「みる」および現場に直行することが必要です。

だから、視力のあまりよくない人は指導員としての仕事は難しいかもしれません。

グランパも視力を回復するために白内障の手術をした動機の一つでした。

 

 

COPILOTより

アナフィラキシーショックへの対応

以下の手順で速やかに対応してください。

1. 初期対応

  • 患者の多臓器症状を確認:皮膚症状(紅潮・蕁麻疹)、呼吸器症状(呼吸困難・喘鳴)、循環器症状(血圧低下・頻脈)、消化器症状(腹痛・嘔吐)などをチェック

  • 体位の調整:

    • 意識清明、呼吸困難なし→仰臥位

    • 呼吸困難あり→座位または半座位

    • 意識消失時→回復体位で保持

2. アドレナリン(エピネフリン)投与

  • 投与経路:大腿部外側への筋肉注射(エピペンなど1:1,000溶液)

  • 投与量:

    • 成人:0.3~0.5mg(0.3~0.5mL)

    • 小児:0.01mg/kg(最大0.3mg)

  • 再投与:初回投与後5~15分以内に効果不十分であれば追加投与を検討

3. 呼吸・循環管理

  • 酸素投与:マスクで高流量酸素(6~8 L/分)

  • 輸液管理:生理食塩水またはリンゲル液を5~10 mL/kgを10分以内に急速投与

  • 必要時のCPR:呼吸・脈拍消失時は直ちに心肺蘇生/AED使用を開始し、119番通報を要請

4. 二次対応

  • ヒスタミン薬やステロイド静注で症状の再発防止を図る

  • 継続観察:少なくとも4~6時間(重症例では24時間以上)のバイタルサインモニタリングを実施

5. 医療機関への搬送・フォロー

  1. 119番通報し、救急車で速やかに搬送

  2. 搬送先病院での引継ぎ

  3. 患者・家族へアレルギー原因の特定、再発予防策(エピペン携帯など)の指導

 

アナフィラキシーショックは迅速なアドレナリン投与と循環管理が生命予後を左右します。疑いがある場合は躊躇せず上記対応を行い、必ず医療機関へ搬送してください。

 

心臓マッサージ器(LUCAS® 3 システム)取り扱い方法

以下は携帯型自動胸骨圧迫装置「LUCAS® 3 心臓マッサージシステム」の基本的なセットアップおよび操作手順です。実際の現場では必ず最新版の取扱説明書(バージョン 3.1)に従ってください。

1. 患者準備

  • 患者を硬い平面に仰臥位で安定させる

  • 胸部から腹部への衣服を取り除き、異物やペースメーカーの有無を確認

  • バックプレート(背面板)を肩甲骨の下に滑り込ませ、胸郭を安定させる

2. 本体セットアップ

  1. LUCAS 本体アームをバックプレート上のクレードルに装着し、カチッと音がするまでロック

  2. 圧迫ピストン先端を胸骨中央線の下1/3(胸骨下半分)に合わせる

  3. 高さ調整ノブでピストン位置を固定

  4. 肩ストラップ・胸部ベルトを患者体表に沿って巻き、しっかり締め付ける

3. 電源投入と設定

  • バッテリーパックまたはACアダプタを接続

  • 電源ボタンを押し、操作パネルの起動表示を確認

  • 圧迫速度(100~120回/分)、圧迫深さ(38 mm)などのパラメータを設定(標準設定を推奨)

4. 圧迫開始・CPR中の管理

  1. スタートボタンを押して自動胸骨圧迫を開始

  2. 圧迫中はストラップの緩みや装置の異常表示がないか常時モニタリング

  3. 人工呼吸やAEDの使用と並行して、圧迫中断は最小限(5秒以内)に抑える

5. 圧迫停止と引継ぎ

  1. 救急隊到着や医療機関引継ぎ時にストップボタンを押して圧迫を停止

  2. 肩ストラップ・胸部ベルトを外し、アームをクレードルから解除

  3. バックプレートを引き抜き、機器表面を清拭・消毒して収納

注意事項・メンテナンス

  • 柔らかいベッド面では十分な反力が得られず、効果的な圧迫ができない

  • 胸部外傷やペースメーカー装着患者は禁忌とする場合がある

  • 定期的にバッテリー残量をチェックし、メーカー推奨の点検・保守を必ず実施する

必要に応じて、AEDや人工呼吸などの救命処置と組み合わせて使用してください。装置の詳細や最新情報は、必ず公式の「LUCAS® 3 取扱説明書 バージョン 3.1」をご参照ください。

 




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