AIのことが話題になっていた数年前
イクジジとして、
孫世代に大きな影響を持つ
AIのことが気になってしかたがない
自分の中で
どう折り合い(分かったつもりになる)をつけてよいか分からない
で、AI関係の本を図書館で20冊近く借りて読んでみた。
ボケ防止のためにも読書は有効
その時の読書感想文
少し長文ですが興味のある方は、ドウゾ!!
少し古い話が多いですが(笑い)
シニアに免じてご容赦を
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最近、「人工知能」(AI)の未来予想が大きな話題の一つだ。
IT大企業の経営者や著名な科学者も参加して一種の狂騒状態を呈している。
私たちの世代では知能のあるロボット鉄腕アトムや映画「2001年宇宙の旅」のハルを思い浮かべる。
日本生まれのアトムは、人類と共生する愛すべきロボットだ。
西洋文化の中で創られたハルは、人間を襲う存在として描かれている。
「人工知能」のような問題は所詮マンガかSFの世界のことと思っていた。
しかし、10年後生き残る仕事は何か、など人生設計をも左右する記事が近頃数多く週刊誌を賑わしている。
子供や孫世代、ひいては人類の未来との関係はどうなるのだろうかと思い始めていたとき、●●市図書館で一冊の本に出合った。書名は、「AIに負けない『教育』」。
自身の幼い孫の存在とダブり、「教育」という文字に引かれた。
孫の成長に役立つようなヒントが得たいという思いからだ。
著者は、「10年後『人工知能』は日常生活の中で空気のような存在」になり、「『人間にしかできないこと』とされてきた認知能力や知的能力を必要とする幅広い仕事まで奪い取られてしまう可能性がある」というアメリカでの研究も紹介される。
もはやSFの世界の話ではなく、科学的な知見の裏付けをもった近未来予測には、驚くばかりである。
とくに「人工知能」が教師を付けないで「自律的に学習」(デイープラーニング)できるようになって飛躍的に能力が向上。
最近次々と最年少記録を塗り替える将棋界の藤井七段。
その将棋界でも「人工知能」が人間を負かすようになった。
これも「自律的に学習する」「人工知能」の成果だという。
将来、人間のあらゆる知的能力が「人工知能」に置き換えられる可能性も否定はできない。
しかし、機械が「人知を凌ぐ超越的な知性」へ到達し世界を変えるというシンギュラリティ(技術的特異点)が2045年には来るかもしれないと言われても、「1999年7の月人類滅亡の日」のノストラダムスの予言騒動を思い出し、俄かには信じがたい。
さて、「AIに負けない」ためには、どうすれば良いのか。
孫のために一番知りたいところだ。
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下に続く