好きで始めたことではありますが
古希保育士を目指す道のりはなかなか大変でした
誰も言ってくれないので自分で言っています
学科試験は
足掛け3年かかりました
間にコロナで一度試験中止という不運もありましたが
それを差し引いても四回は試験を受けたと思います
1回目は落ちて当然でもあったので
そんなにショックは受けませんでした
しかし2回目は、あと一問不正解で失敗。
全体で160問題だったと思うので
0.6%の壁に遮られました
ちょっと計算がおかしいか
3回目、事前の模擬試験も上々
絶対合格という自信をもって臨みました
しかし結果は2回目同様あと1問に泣きました
再び0.6%の壁が
ちょっと立ち直れない気持ち
講師先生も
そんなときは
しばらく休みなさい
と言います
が下手な技量・知識も
一日休めば取り返すのに
3日はかかる
というのですぐに
勉強を再開したように思います
おそらく自分が
よく言えば中堅大学
実質Dランクくらいの
大学受験をしたときよりも
もっと勉強したのではないか
あの時受験勉強をもっとやっておけば
違った人生もあったのに
と思うほどでした
ただ今度は動機が違います
孫の未来のため
自分のボケ防止のため
といういずれも切実な動機があります
やはりレベルの低い私のような人間は
気が付くのが遅いのですね
人生の成功者は
どれだけ自分の道を
早く
発見し
努力を続けた
かでしょうね
今更遅いですが
この年なって(棺桶が近づいてきて)
やっとちょっとだけ
人生の深淵な意味・法則が
分かってきました
ともあれ
4回目の受験
試験というのは不思議なもので
できたと思うときは危ない
ちょっと不安というときの方が
合格の可能性が高いような気がします
今回もご多聞にもれず
終わったときは
今回も難しいと
5回目の受験を覚悟しました
家に帰り
自己採点
すると何とか
合格ラインを超えている
期待はされていませんでしたから、
軽く受かったかも、
くらいの報告にしておきました
ひとりになると
思わず
やった!
と心の中で
叫びました
これで晴れて
合格じゃなかった
実技試験に進める