第6条、
自分でできることは進んでやる。
実際は
ヤレ!!
もっと早くヤレ!!
の連続ではあるが
今朝も
次期総家事長候補の
大声が・・・
最近の住宅は
防音性
遮音性
が高いので
助かる
であるからして
せめて理想形だけでも
示しておきたい
という願望が
条文に
一番
理想と
現実の
乖離の激しい
項目のような気がする
これは条文化する前から
グランパも
出来ないだろうな
という予感に満ちていた項目だ
予感は見事に
当たった
「自分からできることは進んでやる」
というのは
多分
聞きかじりの
脳科学では
難易度の高い
ことだったと思うからだ
「言われてやる」
まず前頭前野を使うことは少ない
つまり考えたり判断したりしないから
脳的には「楽」
「習慣でやる」
これも前頭前野ほとんど使わないから
脳さんとしては「楽」
だから「習慣」的行動は
認知症の予防には
あまり役立たない
と聞いたことはある
でも「習慣」化は、
それを補っても
あまりある「効果」は
あると思っている
ご存じのように
「脳」さんは
とくに前頭前野は
ひたすら
「楽したい」
「省エネで生きたい」
という器官であるらしいから
「楽」な方が「嬉しい」
「自分からできることをすすんでやる」
ためには
まず状況判断が必要だ
今
自分に求められていることは何か
何をするのがよいのか
という「目的」
を知る必要がある
そのうえで、自分でできることを
自分の知識、能力、技術の
すべてをスキャンして
可能な対応を
選択しなければならない
そして
脳内の「やる気」を
大いに刺激して
行動に移さなければならない
これは
メチャクチャ
脳を使用する
とくに前頭前野の一番いやがる
「判断、選択、目的志向」
などの処理を伴う
大人でもなかなかできない
とくに家庭といういわば
スイッチモード オフ
のときに行うのは難しい
ましてや
子供は
難しい
と思う
それを
ファミリールール家族憲章に
掲げたのは
どうかしていた
冷静に考えれば
分かる事だった
だから
もし
万が一
ファミリールール家族憲章を
考えている人がいれば
老婆心ながら
ささやかなファミリールール家族憲章作りの
先輩としての忠告は
「自分からできることを進んでやる」
などの項目は
決して掲げないことを
お勧めします