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UV IR カットフィルター、お前だったのか。星の色を出してくれたのは。

「普通のカメラじゃない」

 

どうもよっしーとりぷるおーです。

今回は普段使ってるUranus-C Proに、UV IR カットフィルターを付けてみた話です。

 

色が出ん。

はい。というのも私は普段、赤外域をフィルターでカットするのがなんか勿体ないと思っていたので、ノーフィルターで撮影を行っていました。

 

こんな感じで

expose: 80 × 90s gain: 0

expose: 30 × 120s gain: 100

見ればわかる通り、星の色が出てないんですよ(;´Д`)

なんか星の色が出ないな~、カメラの使い方とかセッティングが悪いんかな~とか思いながら1年ちょっとずっと使ってきました。

SPCCもなんか変...

 

そんな折「なんか星の色が出ないんよね~」と、ある人に相談したところ、使用しているセンサーのIMX585が赤外域に対して感度が高いから、UV IR カットフィルターを使ったほうが良いとのこと。

出典:https://www.sightron.co.jp/playerone/cmos/cooled/uranusC.html

言われてみれば確かに。

多分赤外域の光が星の色を上書きしちゃってるのかな?詳しい人教えてください。

 

さて、さっそく試すべく、某兄のアメリカンサイズのフィルターが使えるドロワーを購入。

SVBONY SV226

これの良いところはUranus-c Pro の形にぴったりなのが良き。

ぴったり!

ということでまずは家から試写

6月17日の「レグルスと火星」

お。いい感じに色が出ている( ̄▽ ̄)

これは上手く行くのではないか。

では早速実戦へ。

yossyastro.hatenablog.com

この日カメラのバックフォーカスを確保するための延長筒を忘れるという失態を。

ただなくてもピントがあったので、無事撮影できて良かった...(良いのか?)

redcat51、素晴らしい鏡筒ですね(*´ω`)

 

結果。

さて、撮影してきたものがこちらになります!

Target: M16 Exposure: 17 × 120s Total 34 min. Date: Jul, 6th, 2025. Camera: Uranus-c pro Telescope:Redcat51 Mount: Star Adventurer GTI Filter: Player-One UVIR cut filter Software: Pixinsight and Photoshop

Target: M8, M20 Exposure: 24 × 120s Total 48 min. Date: Jul, 6th, 2025. Camera: Uranus-c pro Telescope:Redcat51 Mount: Star Adventurer GTI Filter: Player-One UVIR cut filter Software: Pixinsight and Photoshop

 

 

 

 

「なんだよ、星の色出んのかよ...」

 

ということで、無事に問題が解決しました。良かったよ...;;

一応SPCCで使うフィルター情報も追加して色合わせを実行。

 

なんか変だったSPCCのグラフも綺麗な感じになってくれました。

 

おわり

星の色が出ない問題も無事解決ということで、ようやくこのカメラと鏡筒を使いこなせるようになってきた感があります。(`・ω・´)

 

正直初歩的な問題だと思うけど、始めたばかりの人とか気が付かないこともあると思うので、同じような赤外域の感度が高いカメラを使っている人はお試し下さい。

 

以上!




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