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買収されてからの近況と今の仕事面白よって話と採用ネジ込みたい話

こんにちはヨシオリです。 めちゃくちゃ久しぶりなんですが、最近の会社の状況がかなり面白くなってきているのと、エンジニアの採用枠がちょうど「1個」空いているので、それに応募してほしくて久しぶりに書いています。

最初に、今やってる仕事を雑に説明

もともと Launchable という会社を立ち上げて作っていたプロダクトが CloudBees に買収されて、今は CloudBees Smart Tests という名前になっています。

やっていることを一言で言うと、「AIによるソフトウェアテストの最適化」です。 CIとかで実行された膨大なテスト結果を学習して、コードを書いたときに「今回はこのテストとこのテストだけ実行しておけばOKですよ」というのを賢く教えてくれます。 これを使えば、PRのときは最小限のテストで爆速で回して、デプロイ直前だけフルで実行する、みたいな運用がスマートにできる。

あとは、テスト結果のデータを溜めているので、「どのテストが不安定(Flaky)か」とか、「複数のテストが落ちてるけど、原因はこれ一個(ミドルウェアの接続エラーとか)だよ」といった情報も出せます。 テスト結果というデータを元にAIなどを駆使して開発体験を良くしようぜ、っていうのが今の僕らの主戦場です。

これはホント褒めてほしくて書いちゃうんだけど、僕らがやってるサービスがInfoWorldのTesting部門でアワードとったのよ!!! 褒めて欲しいでみんなも広めてくれ!!!! www.infoworld.com/article/4104...

Yoshiori (@yoshiori.bsky.social) 2025-12-16T07:19:34.122Z

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買収されて1年半、今の立ち位置

会社が買収されてから1年半くらい経ちました。 個人的な感想ですが、CloudBeesは今めちゃくちゃAIに力を入れたがっていて、そのために僕らを買ったはずなので、社内でもかなり重要なチームとして扱われています。 全社ミーティングでもよく名前が出るし、セールスチームの最重要プロダクトの一つになっていたりもする。そのへんも含めて、なぜ「今」が面白いのかを書いてみます。

世界規模の検証データにビビる

Launchableの時みたいな「0→1」のフェーズも刺激的でしたが、ある程度の規模の会社で重要プロダクトをゴリゴリ開発するのもやっぱり面白いです。 。特にCloudBeesのセールスの人たちはエンタープライズに強いので、顧客が誰もが知る「世界的企業」だったりします。

例えばある超大企業は導入検討のために、僕らでもやらないようなコストをかけて徹底的に検証してくれたんですね。 結果、「検証の結果、とても良い性能が出ているので導入したい」と言ってもらえた。 それ自体も嬉しいんだけど、それ以上に「うわ、俺らの作ったやつ、こんな大規模な環境でこんな成果出るんだ……!」って驚いたりしました。

(本当は僕らがそれらの大規模調査データを作るべきなんだろうけど小さいチームだしそこまでお金ないので大企業の検証チームに徹底的に検証してもらえて嬉しかった)

そういった世界的企業と仕事をするのはデータの規模も桁違いだし楽しいです。

生成AIブームと「AI予算」のリアルな話

ご存知の通り最近の Agentic AI coding の流れは本当に凄くて、世の中にコードが生成される速度が爆上がりしています。 そうなると当然、動かすべきテストの量も爆発的に増える。結果として、僕たちのサービスの必要性も勝手に上がっていくという状況です。

あと、これはかなりぶっちゃけた話ですが、今ってどこの会社も「AI活用予算」が潤沢なんですよね。 株主や投資家への手前もあってか、普通のSaaSよりもお金を払ってもらいやすいという現実がある。

今、一番熱い領域で、ちゃんとお金を稼ぎながら開発できるのは、やっぱり楽しいです。

「三単現=麻雀の役?」レベルからの英語生活

5年前の僕は「三単現? 麻雀の役だっけ?」くらいの英語力でしたが、気がつけば毎日英語で仕事をして、レポートラインも上下ともに英語です。 チームにはインド、スリランカ、オーストラリア……といろんな国のメンバーがいますが、ネイティブじゃない人も多いので、お互い「優しい気持ち」でコミュニケーションしています。この前、忘年会的なのやったけど英語で飲み会するのにも気がつけば慣れていました。

こういう話をするともう英語できるから翻訳とか使わないでしょ?とか思われるかも知れないけど、文章書いたりとか読んだりとかはガンガンAIをつかってます。

僕くらいの英語力でも、他のチームのリーダー陣や人事と渡り合って仕事は回せる。これは、これから海外に挑戦したい人にとっても、だいぶ心強い話なんじゃないかと思います。(もちろん、まだまだなんだけど)

毎日英語に揉まれるなかで、少しずつ「できること」が増えていく感覚も純粋に楽しいですよ。

というわけで、一緒に働きませんか?

これ、USの会社あるあるなんですけど、採用は「スロット(枠)」があるかどうかがすべてなんですよね。どんなに優秀な人が来ても、枠がなければ採用できない。

で、今うちのチームには「1個」だけスロットがあります。 本当のことを言うと、この枠、表向きは「インドでの採用」として募集されているんです。 募集要項(Sr. Software Engineer AI - Full Stack)

でも、ボスと「日本でいい人見つけたら、強引にこの枠を日本側にネジ込もうぜ」という話をしています。

興味がある人、とりあえず最近の現場の話を聞いてみたいという人は、気軽に連絡ください! 連絡先知らない人は yoshiori@gmail.com にメールくれればOKです。 (※Xはもう見てないので、XのDM以外でお願いします!)




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