伝説の番組の再放送をやってた。WEBでも見れます。
これを見ていて、ハッとさせられる言葉がありました。マツコさんが「自分の信念を持って生きるより、他者の判断に身を任せたほうがいい」って言ってたんですよね。実際、マツコさんは、コラムを書き始めたのも、中村うさぎさんの勧めで、TVに出たのも他人の勧めだったそう。これ、妙に共感してしまって。
私もこれまでの人生で、「あえて自分の信念を優先しない」という選択をしたことが何度もありました。部活時代もそうですし、付き合う女性についてもそうしたこともありました。今は、営業部リーダーとしてキャリアを積む中で、自分のやりたい最前線営業と周りの期待、マネジメントや政治仕事との間で折り合いをつける場面が多かったです。最前線営業として生きることが自分の理想。でも、いつの間にか管理職としての役割やマネジメントのスキルを発揮することが求められるようになってきたんです。
実は、自分でも意外だったんですが、このマネジメントって案外向いているかも…と最近思い始めています。部下たちにも「向いてますよね」なんて言われたりして。しかも、同年代の仲間が仕事や立場の重圧で苦しんでいる中、私自身そこまで大きなストレスを感じていないのも事実。これって、自分がうまく環境に適応している結果なのかな?なんて考えたりします。
ここで思うのは、「自分が本当にやりたいこと」と「周りの求めていること」をどうバランスさせるかって大事だな、ということです。もちろん、自分の信念を捨ててしまったら、それはそれで何かを失う気がします。でも、周りの期待や流れにうまく乗ることで新しい可能性が開けることもある。
すでに両立できなくなってきています。リーダーとして今の仕事を続けるか、思い切って転職し、営業最前線に戻ってやりなおすか、考えなきゃいけない。マツコさんの言葉が繰り返し心の中で反芻されています。