この本は、すばらしいです。
塾の先生が書かれた本です。
筆者の言語化能力、観察眼、どれをとっても一流だと思います。
例えば、
子どものことはわからないというのは不思議なことです。なぜなら私たちはかつて「子ども」を経験済みだからです。
(中略)
私たちが大人になるために日々自分をつくり変えながら生きてきたから
これはすごい言語化能力、観察眼です。
今年、最も心が揺さぶられた作品の一つでした。
子供の問題のほとんどは外部環境にある。子供自身の問題ではない。これはよくわかる。自分もそうだった。周りに規定されることで自分が身動きが取れなくなってしまう。
でも、この本に対する違和感が最後まで拭えませんでした。
それについては長くなりそうなので、明日、書きます。