世界のドキュメンタリーを見ると、いつも知らないことばかりなので、自分の世間知らずが身にしみます。
アフリカの窮状なんて、痛みの伴わない正義の代表だと思ってました。
今回もほんとに現実?みたいな話です。
現代でも普通に子供の人身売買が行われている。
まじか。今でも?
貧しい家族は食べるために仕方なく子供を売ってしまう。子どもたちは給料も払われず一生涯奴隷として働かされる。虐待拷問は当たり前。
施設に保護された少年は、当初はトラウマで感情表現すら忘れている。それでも徐々に生気を取り戻して、たくましくなり1年の教育を受け親元に戻っていく。
子供たちは本当にどこにでもいる子供たち。辛い思いを抱えてそれでも頑張って生きている。
ある村に少年を救出に行くが、子供を買った村長は
「俺達は悪いことをしていない。こんな貧乏な国にした政府が悪い。お前たちを信用できない。」
と言って子供を渡そうとしない。
村人たちはいろんな意見を言い合う。
ある女性は
「私はこの人達を信用できる。この人達ならあの子を良くしてくれるかもしれない。だからこの人達に任せよう。」
村人たちがガチでいろんな意見で戦っているのがすごくリアル。
よくこんな場面撮影できたな。
この施設で保護された少年は1000人以上。
こんな素晴らしい活動をしている人たちがいる。
こういうことが少しづつ世界を良くしているんだな。
もし私がガーナに生まれていたら、今のような暮らしはできなかった。きっと奴隷として湖で溺れ死んでたと思う。
日本に生まれて毎日ブログ書いて、本当に恵まれている。
ラッキー。身にしみる。
それでも世界は少しずつ確実によくなっている。はず。FACTFULNESS。