はじめに
皆さんお元気ですか。私はコロナの療養期間が明けて(お盆休み前から数えて)2週間ぶりの職場復帰をしました。ちさとの「今日も天気で私も元気!」を唱えるとすっと布団から出られる。ちさとのおかげでやる気も上がる夏。
この記事はテレビアニメ「リコリス・リコイル」の8話で、安済知佳さん演じる主人公錦木千束の声が好きなシーンを集めてまとめた記事です。1話から読みたい方はこちらにアクセスしてください。
与太話
冒頭に紹介した「今日も天気で私も元気!」は1話でのちさとの第一声。初見時は気に留めていなかったけど、3話でちさとに心奪われてから見返したら、なんて素敵な第一声なのだと思い、私の朝起き上がる時の掛け声と化している。
この場面を千束の表情が見えるアングルから描きたい!と思って絵の描き方の勉強を始めた。描いてくれる人がいるのなら頼みたいけど、厚かましくてできない。そこでスケブ依頼するのも手だなと思って、素敵な絵を描いてる絵師さんのスケブを見てみた。価格設定は財布から出すには少々の勇気がいる値段だったものの、神絵師になるまでに積んできた経験を思えば安いものだ、と思った。
プロフェッショナルにはその仕事自体の拘束時間に伴う賃金だけじゃなくて、技術を習熟するまでにかかったコストを払うべきだという考え方は私も大変同意するところだ。その例として有名なのがちょうど、ピカソが30秒で描いた絵に100万ドルの値を提示した、という逸話だなと思い出した。
ちょっと話がそれたけど、まあ二次創作を描いて対価を得るのはまあグレーゾーンだろうから依頼しづらいなという現実的な理由と、せっかくなら自分で好きなキャラクターをあれこれ描けるようになったら最高じゃん、親切にもYouTubeでレクチャーしてくれる人もいる世の中だし、という考えに至り、これまでピアノと並んで二大自信ない能力であったお絵かきに挑戦し始めたわけであります。私は今のところ、hideさんのhide channelがお気に入り。こんな分かりやすい話を中学の美術の時間にも聞きたかった…!(言ってたのかな…?)と思ったのであった。
これが動画を観てから記念すべき最初のリコリコ模写。
3話の「何だとテメーどこ中だコラァ」を模写してみた。 #リコリコ pic.twitter.com/OYcuLoKi39
— p.w.θ (@a6t9e9h1t) 2022年8月26日
推し度合いの表記
与太話終わり!8話にもなってくるともうネタバレを隠し通すことなんて出来ない。さあ、本編を観るのじゃ!!
アマプラで観られない人はABEMA TVが毎週日曜昼に一挙放映という出血大サービスの企画をやっているから駆け込むのじゃ!!!
以下のような基準に従って星でその台詞の推し度合いを表す。また、コメントでの台詞の引用において用いている"(ダブルクオーテーション)と'(シングルクオーテーション)は強いアクセント、弱いアクセントを表す。
今回のベストシーン…正直8話は初めてリアタイ視聴した回で、しかも衝撃的な展開で終了したのでちさとの声ベストシーンをちゃんと思い出せないのじゃ…まあ観てみよう。
☆★★★★
普通に聞いていて心地が良い。この星の数で取り上げている場合は、声以外の仕草などに特筆すべき魅力を感じたということである。
☆☆★★★
一時停止して聞き返してみたくなる。ここ以上を列挙していく。仕草など声以外の要素を踏まえると☆☆☆★★以上になっていることもしばしば。
☆☆☆★★
心拍数が上がる。声はなんとか留められる。ニヤニヤは抑えられない。
☆☆☆☆★
極まって思わず声を上げてしまう。つい涙が流れる。
☆☆☆☆☆
理性消失。声にならない叫びを上げて思わず体を前後に揺らしてしまう。あるいは涙が止まらない。
推しシーン全集
2:01「楠木さんみたいなことを…」☆☆★★★
クルミ、ミズキ、たきなの順に、不殺弾のコスト、パフェの原価率、予算は独立していないことの揶揄という追及を受けるこの場面、追及を受けている最中はほとんど声でのリアクションはせず身体で追い詰められるジェスチャーをして、上記の言葉を発するときに初めて「hmm~m~k"す"のきさんみたいなことを…」(徐々にトーンダウン)と情けない声を上げるこのタメが良きです。これまでちさとの声ではあまり注目してこなかった引き算の美学を感じる。しかしこの情けない泣き声、文字起こしするのが大変難しいな。感覚としてはハミングが一番近い。
3:46「ウッフゥ」☆☆★★★
発音は「ウ"フ"~ウ♪」と言った感じか。この上機嫌な掛け声、絶対ここまでに一度は聴いたことがあった気がするのにどこか思い出せない~~モヤる~~。3話の戦闘開始でフキと銃をぶつけ合ったとこかな?と思ったけど何も言ってなかったし、2話の上機嫌な掛け声は「よっそ」だったし…。また見返して見つけたら追記します。誰かここじゃない?!て人がいたら教えてください。
→(本稿執筆翌日)見つけた~~!!!3話8:23、フキと一緒の体力測定、高跳びで板にタッチした時の掛け声だった!戦闘シーンじゃなかったのは盲点!スッキリ!!
もう8話にもなってくると、ちさととたきなのガンアクションがカッコイイのは当たり前になってきて、コメディシーンであっさり消化されるの、序盤を思い返すとすごいことだな。地味にこのバックにかかってるヘンテコな劇伴好き。へんてこなんだけどリズム感は抜群。歪んだワウギターも好き。
4:07「ウンヌンニャランヌ~ン」☆☆★★★
拘束されてジタバタしながら発する、文字起こしできない声にならない声好き(笑)
リアタイのとき、この辺で予告に出てきたシーンがバンバン消費されたのを観て、ひょっとして後半にとんでもない展開が待ってるのでは?!と戦慄したのも今ではいい思い出…(遠い目)
5:02「ほれほれ」☆☆☆★★
たった4文字で巻き舌2回出てくるの笑っちゃうよね(笑)その昔、私も巻き舌が楽しいという理由で第二外国語にイタリア語を選択していた。笑 あとフキの巻き舌も思い出す。CVの河瀬茉希さんもこう言ってたし🙈(1ページ目の最後)
ここでなんかタイミングよく置かれてた機関銃を掃射すれば…全員ブッ殺せて…勝てる!!(ドン!!)みたいな元気いっぱい殺法しか使ってなかったたきなが敢えてダイナマイトの導線を残して脅しをかけたりするある種のダーティな搦め手の稼ぎ方を覚えてきているの、完ッ全に錦木先輩の影響なのでクソ萌え
— えんびたんさん (@AVE_EEE) 2022年8月20日
悪徳バー店員&チャイナマフィアとのドンパチのくだりの満足感なんか分からんけどめっちゃすごい。適度なギャグを盛り込んだドタバタ戦闘シーン+人を助けつつもちょっと『悪いこと』をしている問題児2人+荒事担当のゴリラと精密作業担当の女の絶妙なバディ描写…見たかったもの全部詰まってて堪らん
— えんびたんさん (@AVE_EEE) 2022年8月20日
このシーンについての感想をつぶやくえんびたんさんさんのツイート。わかる~~~解像度が高すぎる!!!!!もうね、まともに一つのシーンを観て語ろうとしても絶対に敵わない人がえんびたんさんさんをはじめ何人もtwitterの海を泳いでいるから、あたしゃこの本能の赴くままの絨毯爆撃みたいな記事しか書けないのよ。あと自分のTwitterにはアニメあんまり観ないフォロワーさんが多いから、似たようにずっと感想を垂れ流していると悪いなという気分と、でも観てほしいから初見の感動を失ってほしくなくてTLに流れないようにしたほうが良さそうだな、と考えたことにもよる。そんな感じで、巡らせた考えを煮詰めた産物がこの連載記事で、ボリューム不可避なスタイルだから、チェックしてくれる本ブログのメンバーには申し訳ないと思いつつ筆を止めることは難しいのである…。
5:54「見た?見た~?私撃ったの一発だけ!どうよ!(よく出来ました)褒められた~~ヒヒ♪いぇい!」☆☆☆☆★
イントネーションは「見たぁ?”見”た~~’わたしう’ったのいっ’ぱ’つだけ、どうよォ」って感じ。「ほめられた~♪」は裏声ギリギリまで高いトーン。「いぇい」は濁った抑えめのトーンで文字にはぎりぎりなってない感じ。画についても、ここで店を出るまでが描かれるんじゃなくて仮想的な明るい背景に進んでいくのが好き。
もうこのちさとがたきなに褒められたくて尻尾振ってる感じ隠しきれないのがさ…!それで褒められたら早口で「褒められた~~♪」て言ってまたしっぽブンブン振るのがさ…!!愛おしいね…!!ずっとたきなに褒められて尻尾振っててほしいぜ…あかん涙目になってきた…なぜ…(´・ω・`)
8:27「ン~ヌコ!にゃあ」☆☆☆★★
思い出した~~!!この名言があった!!ヌコのタメが良いですここ。ほんで猫の鳴き声がぶりっ子じゃなくてリアル寄りなのも良きです。解釈一致。
8:30「イッヌ!わんわん!ッヒッヒッヒッヒ…」☆☆☆★★
イッヌは「イッッヌ」くらい溜めてる。こっちのタメも良き。ほんで犬の呼吸、普通なら「ハッハッハッハッ…」と表拍のスタンダードなビートで真似しがちだけど、ちさとは裏打ちビートで真似してて、よりリアルに聞こえるのが秀逸。
9:15「ワーオ」☆☆☆★★
いきなり欧米の大人びたお姉さんみたいな感嘆の声、めっちゃ良いんですがッッッ!!!
この辺とか喫茶で客がごった返してるシーンとか、作画コスト抑えられてるなと感じたけどそれは次の回のためだったんだね…嵐の前の静けさ…。
9:43「ハッハッハッ!持ってけ持ってけ~!」☆☆★★★
なんか富豪のおじさんっぽい声の寄せ方が地味に好き。
13:01「"ら"って何、”ら”って?銃を向ける相手に言う事?」☆☆☆★★
1話から観てきて一番心がざわついたシーンがここです。いや「ちさとピンチ!!大丈夫…?」みたいな嫌な予感のたぐいのざわつきじゃなくて。まずこのセリフ。まあ当然真島に警戒しているからぶっきらぼうな言い方をしているわけだけれども、その素っ気なさに、普段リコリコで愛想よく話しているときよりもちさとの素が表出しているように感じられて、おい真島ちさとの素を引き出してんじゃねえようちらにも見せない顔を見やがってよお…!!!と大変不愉快な気分になる(そういう気分になるほど解像度が高い、という作品への褒め言葉)。ほんでこの後真島が不意に引き金を引くじゃん、ちさといつものように避けるじゃん、その後!!何その色っぽい顔は!!!真島そんな顔見てんじゃねえ!!…と、まあ彼女にとって真島へはこれっぽっちも気がないであろうことは分かりつつもただただ真島を恋敵として憎んでしまうこのシーン。そこで気付くのだ…やば…わしちさとにガチ恋してるのかもしれん…。
13:18「何でそれを知ってるコンニャロー」☆☆☆☆★
みたいなざわつきを胸に抱えながら観進めてもやっぱ口の悪いちさとにキュンとしてしまうんですよこっちは!!!口が悪い子好きになったの初めてかもしれん…と思ったけど津野さん*1もお前らとか言って結構口悪いときもあったな。でも津野さんもちさとも、周りの人にストレートな言葉で愛を分け与えるところがすごーく素敵なんだよね。だからこういう悪い口調もむしろギャップに思えてなおさら好きになっちゃう。
13:36「そいでラストシーンで!あ…」☆☆★★★
ほらほらほら!!!警戒してなんなら嫌いとまで思っているだろう真島とハモって気が合うことに否が応でも気づいてしまってさあ!!もう嫉妬しかないでしょ真島には!!!役得か?!!正直同じ松岡禎丞さんの演じた「五等分の花嫁」の主人公風太郎よりも真島に嫉妬してまうわ!!!
まあわしはこういうちさとの素は引き出せずに、愛想よく話してもらって顔緩みきってる喫茶リコリコの常連にしかなれないんだけどよお!!ほんで真島は命狙いに来てるくせに茶ァまで出してもらってしかもわがまままで言っちゃってさあ!!気になる相手には上品さしか見せられなくて借りてきた猫みたいになる自分を省みてしまうわ!!脱却せねばならない!!
17:14「私はやりたいようにやりますぅー」☆☆★★★
回想場面でちょっと落ち着きを取り戻した。あっかんべー口調、ちさとの好きな口調の一つです。
17:24「絶対そんなんじゃありません」☆☆★★★
連打失礼しまーす。「やっぱ俺とお前は同じだ」って言われて不安な表情、それをかき消すように引き続きあっかんべー口調で否定するこのシーン、良きです。
18:35「う…え、あ、…はい…」☆☆★★★
あまりのたきなの勢いに圧されて声にならない声でうめくこの声が好きです!!!そのあといつもの調子良いちさとに戻るのもよきですな。
18:50「本当!?同棲!?またご飯作ってくれる!?」☆☆★★★
茶化し口調だけど言ってる内容は心から喜んでるの、ちさとの照れ隠しが垣間見えてエモい。
19:40「あれから…ヨシさん来ないねえ」☆☆☆★★
間の長さが物語るちさとの寂しさ。やっぱりミカみたいにお父さんとして慕いながら恩返ししたいのかな、でも来ないことを悟っているんだろうな…切ない。
20:07「おお!イッヌ!!かわいい!!」☆☆☆☆★
やっぱたきなの横で無邪気に喜んでいるちさとが一番かわいいよ…
20:22「たきな。…ありがと」☆☆☆☆★
素っ気なく言ってるけど愛がにじみ出たたきなの言葉を背中で受け止めて、振り返り、鞄につけたイッヌを見せながら安らかにお礼を言うちさと、その店内からの灯りの当たり具合も何もかも素敵…。涙腺崩壊はぎりぎり免れた。
20:56「アア~」☆☆☆★★
注射こわいのを笑われて猫の威嚇声みたいなのだしちゃうちさと、最後までかわいい😌
21:03「さっさと済ませてね?終わった?終わった?ねえ、おわ…おわ…」☆☆☆★★
本当に注射こわいんだなって伝わってくる演技が大変秀逸です。カタコトで上ずった声で終始早口。
さっきまですごく愛おしくて穏やかなシーンが続いてたのに、シーンが切り替わって静かで穏やかなふりしていきなり恐ろしいことをされてて、3コールで出ないのを確認したたきなが店をほっぽって走り出すそのカウベルの音でもう涙が溢れちゃうのよ!!もうEDで流せるような状況じゃないよ!!!でこれは何度か見てやっと言える感想だけど、こんな大変なときなのに電極刺されてるちさとの顔が美しすぎるのよ!!!さっきの真島に不意打ちで銃を撃たれたシーンと言いさあ!なんだろう、不穏なシーンほど美しさが際立つこの感じ!こんな危機的な状況でおあずけをくらった8話、次の9話まで1週間よく待ったようちらは…この回が初めてのリアタイ視聴だったけど、間に合ってよかったと本当に思う。
集計結果
はい、8話観了しました。手放しに「ちさとかわいい!!」って思ってはしゃげるシーンは殆どなくて、わらったりざわついたりジーンとしたり、色んな感情を抱かされる回だった。果たして集計結果はどうなったんだろう…目次形式で全シーンをおさらい。
- はじめに
- 与太話
- 推し度合いの表記
- 推しシーン全集
- 2:01「楠木さんみたいなことを…」☆☆★★★
- 3:46「ウッフゥ」☆☆★★★
- 4:07「ウンヌンニャランヌ~ン」☆☆★★★
- 5:02「ほれほれ」☆☆☆★★
- 5:54「見た?見た~?私撃ったの一発だけ!どうよ!(よく出来ました)褒められた~~ヒヒ♪いぇい!」☆☆☆☆★
- 8:27「ン~ヌコ!にゃあ」☆☆☆★★
- 8:30「イッヌ!わんわん!ッヒッヒッヒッヒ…」☆☆☆★★
- 9:15「ワーオ」☆☆☆★★
- 9:43「ハッハッハッ!持ってけ持ってけ~!」☆☆★★★
- 13:01「"ら"って何、”ら”って?銃を向ける相手に言う事?」☆☆☆★★
- 13:18「何でそれを知ってるコンニャロー」☆☆☆☆★
- 13:36「そいでラストシーンで!あ…」☆☆★★★
- 17:14「私はやりたいようにやりますぅー」☆☆★★★
- 17:24「絶対そんなんじゃありません」☆☆★★★
- 18:35「う…え、あ、…はい…」☆☆★★★
- 18:50「本当!?同棲!?またご飯作ってくれる!?」☆☆★★★
- 19:40「あれから…ヨシさん来ないねえ」☆☆☆★★
- 20:07「おお!イッヌ!!かわいい!!」☆☆☆☆★
- 20:22「たきな。…ありがと」☆☆☆☆★
- 20:56「アア~」☆☆☆★★
- 21:03「さっさと済ませてね?終わった?終わった?ねえ、おわ…おわ…」☆☆☆★★
- 集計結果
- 8話のベストシーン
- その他印象的なシーン
- 4:05 たきな「フン」
- 4:27 ミズキ「ひえ…メンゴ」
- 4:30 ミカ「さーん、なーな、…」
- 5:43 たきな「後はご自分でどうぞ」
- 7:14 クルミ「おまちどう~~…」
- 10:38 山岸先生からちさとへの着信音
- 11:38 たきな「もう…そのパフェやめます」
- 12:00 山岸先生「あの、お店によ、千束はいます?」
- 16:45 真島「『私もメダリストみたいに世界に感動を与えたい!』ってか?」
- 17:50 たきなの放った銃声
- 18:12 クルミ「ミカ、恋人から聞いてないのk…デュシッ…!」
- 19:59 たきな「はい。(おーこれ保育園の?)欲しかったんでしょう?」
- 20:14 たきな「店が潰れないようにと思っただけです。…大切な場所なんでしょう?」
- 20:28 たきな「て…定期検診行ってくださいね!」
- 20:44 たきな「注射が怖いんですか?銃向けられても平気なのに…(そうだよーだって注射避けられないしー!!)アッハッハッハッハッハッ…電波塔のリコリスが?注射こわいんですか?(笑)」
- 予告0:04 サクラ「ほら!このパフェめっちゃ美味しそうっす!」
- 予告0:12 フキ「お前も『かりんとうですか?』千束と同類だな!」
- 予告0:15 サクラ「先輩ホント…アイツのこと大好きっすね」
- 予告0:20 フキ「んなわけねーだろ!あー嫌なこと思い出した!」
- 予告0:40 フキ「『あ!そうだ!はい、フキも♪お誕生日おめでとう~!』ってプレゼント渡してくんだよ毎年毎年なあ!!」
- 予告0:55 フキ「次回!第8話『Another day, another dollar』!」
- 9話に続く
☆☆☆☆☆:0
まあまあまあ。なんとか保ちましたね。
☆☆☆☆★:4
そんなにたきなとちさとの会話多い回じゃなかったのに、選ばれた☆4シーンの3つは全部たきなとのシーン!!やっぱりちさとの横にはたきながいなくちゃいけない!!
…と思ったら真島に向けたコンニャローもノミネートしてたわ。そうだった、口悪ちさとも尊いんだった忘れてた🙄
☆☆☆★★:9
今回はギリギリ☆3にならない☆2が多かった気がする。
☆☆★★★:9
8回目ともなると☆2の感覚がだんだんわかんなくなってくるけど、まあ我ながら良いチョイスだった気がする。
☆★★★★:0
☆1は0でした。
結局なんだかんだ22個のシーンがノミネートした。やっぱり後半に☆が多い配分を見ても、脚本の緩急が秀逸なのがうかがえる。シーンの数は(これでも)比較的少なかったけど、原稿執筆時点で観た回数が今までで最も多かった回だからか、一つのシーンでじっくり考えをまとめていた気がする。
8話のベストシーン
はい、今回の最高評価は4つのシーンでつけられた☆4ですが、文脈で生じる感情に流されず「ちさとの声が尊い」という原点に立ち返ると選ばれるシーンは自ずと絞られる。このシーンだ!!
20:07「おお!イッヌ!!かわいい!!」
これ以上イッヌを可愛く言える人間がこの世に存在するだろうか、そしてこんなにプレゼントを喜ぶかわいい少女がいるだろうか…目まぐるしい8話にあって文句なしのベストシーンです!8:27で「思い出した~~!!」って叫んでたのは、実はこのシーンがあったじゃん!と思い至ったからなのでした。
その他印象的なシーン
リコリコの外のベンチで二人が話す2分間くらいのシーン、ちさとの台詞を4つピックアップするだけでは我慢できず、たきなの台詞も4つピックアップしちゃった。3話の噴水シーンに並ぶ素敵なシーンだったなあ…そしてあのシーンが素敵であればあるほど、その後の急展開が泣けるのです…(´・ω・`) この連載記事はちさとを推すコンセプトでやらせて頂いてるのでたきなの台詞は番外編でその他の登場人物と同列に並べているけど、やっぱりリコリコはちさととたきなの物語なんだよ…それは間違いない。
4:05 たきな「フン」
まあちさとに拘束弾を放ったのは100歩譲って理解できる、その拘束弾を呆れ声にもならない気怠い感じで撃ってるのがツボ😂その拘束弾は経費大丈夫なのかしら🤭普通の弾より安いとかかな…でもちっちゃいところに詰め込むのコストかかってそう…🤔
4:27 ミズキ「ひえ…メンゴ」
鶏が首絞められてるような声で好き😂こないだもそんな表現使って声の説明したな、と思ったらこれは前回7話の5:27でクルミがお盆ぶつけられたときだ。あの時は鵜って言ってたけど今度は鶏。笑
4:30 ミカ「さーん、なーな、…」
ねえ本当にミカさんお店を開けてからずっと店長やってるの?!レジ打ち弱すぎない?!!😂😂絶対これ間違えて会計安くしちゃったこと何度もあるでしょ(笑)
5:43 たきな「後はご自分でどうぞ」
もはやさっき紹介したえんびたんさんさんのツイート以上に言うことはないんだけれども、こういう突き放し口調は変わらないけど言ってる中身は正攻法を外れてワルいことなのが、それを他ならぬたきなの口から聴けるのが可笑しいね。
7:14 クルミ「おまちどう~~…」
この接客慣れて無くてたどたどしい感、なのに変に馴れ馴れしさのこもる台詞をチョイスしてる絶妙な感じが好き。笑
10:38 山岸先生からちさとへの着信音
完全にホラー映画の登場人物の叫び声なんよ😂😂どんだけ山岸先生恐れてるの😂😂命大事に、だよ!😠この後に取り上げられた時のちさとの「ふ…うわぁ」も良き。
11:38 たきな「もう…そのパフェやめます」
贔屓目にも美少女には見えないこの絵柄、というか普段ならモヤるクオリティだなと思ってしまうこのたきなの画、ここではコメディとしての完成度が高くてこれ以上の正解が見当たらない!(笑)あとこの辺水洗トイレの音連発しすぎ😂😂
12:00 山岸先生「あの、お店によ、千束はいます?」
山岸先生の語尾の「よ」の付き方、女性口調というよりオラオラ口調なのがクセになる。笑
16:45 真島「『私もメダリストみたいに世界に感動を与えたい!』ってか?」
まあ悪役が発した台詞として描かれているんだけど突きつけられる台詞だよね。そもそもメダリストが、メダルを取る行為を人々に感動を与えることだ、と自分で考える事を揶揄してて。メディアが煽るおかげでアスリートが自分は人に感動を与えることをしているんだ、と考えすぎて、押し付けがましくすらなることへの風刺と言うか。私だってスポーツの試合を見て感動することはあるし野球観戦が好きだけど、それはそういう作為とか色気を感じないで純粋にすごいプレーが見られたことへの感動だったり、真剣に取り組んでいるところを見て受けるものであって。言い方が悪いかもしれないけど、やっぱりトップアスリートには、には自分がいい成績を納めるという自己満足をモチベーションにして欲しい。特定の誰かに喜んでもらうのがモチベーションなのであれば、それは素敵なことだけど、不特定多数の大衆を向いて言うのはなんか違う。テレビの向こうのこっちに目配せを現さなくて良い。…みたいなことを去年の東京オリンピックのときにも思ったなあと思い出すシーンだった。
念のためにさらに付け加えておくと、ちさとはそういう不特定多数への目配せをしているわけじゃないと思う。手に届く身の回りの人々、あるいはいま対面している相手を大事にすること、自分の生きる時間で他人の生きる時間を奪わないことが、不殺の誓いの基本理念だと思う。それでアラン機関から託された使命がその理念に共鳴すると思って受け入れてる。と解釈したのだけど、それは贔屓目に見てて偽善的なのかな…。これに続くシーンのちさとの表情を見ていると、ちさと自身もそんな自問自答をしている気がする。
17:50 たきなの放った銃声
短距離弾と長距離弾で反響音がぜんぜん違うところにこだわりが感じられて好き。
18:12 クルミ「ミカ、恋人から聞いてないのk…デュシッ…!」
完全に首にクリティカルヒットしてる音で笑う😂😂その後バックでミズキが(多分アドリブで)「あら~♡どうしたのクルミちゃん♡♡」って言ってるのもツボ😂
19:59 たきな「はい。(おーこれ保育園の?)欲しかったんでしょう?」
口下手だけどちさとへの愛がギュッと詰まったこのセリフ、とっても好きです。
20:14 たきな「店が潰れないようにと思っただけです。…大切な場所なんでしょう?」
さばさばと言っているんだけど、当初ひたすらDA本部に戻ることしか考えてなくて接客なんかこれっぽっちも興味なかったたきなが、ちさとが大事な場所だからと全身全霊で喫茶リコリコを守ろうとしていることを伝えるこの台詞…あまりに素敵だ…(泣)
20:28 たきな「て…定期検診行ってくださいね!」
素敵で真っ直ぐなお礼を受け止めて頬を染めたたきなが声の上ずりを抑えられないまま心配性のかあさんみたいな事を言うこの場面がさあ!!もう愛しくてたまらないよ!!(T_T)
20:44 たきな「注射が怖いんですか?銃向けられても平気なのに…(そうだよーだって注射避けられないしー!!)アッハッハッハッハッハッ…電波塔のリコリスが?注射こわいんですか?(笑)」
ここまでのエモさを減らすことなく、笑いを堪えられずにちさとを馬鹿にするこの場面、最後まで好き…。
予告0:04 サクラ「ほら!このパフェめっちゃ美味しそうっす!」
既にこれまでの記事で2回も取り上げた8話の予告。これまで予告はピックアップ対象にしてこなかったけど、8話の予告はあまりに好きすぎるから推しポイントを伝えたい。まずサクラの「ほぉ♪らぁ♪」。これまで煽りに終始してイラつかせる場面の多かったサクラが手放しにパフェを目の前にして色めきだってるのがかわいい。(笑)「”め”っちゃおいしそうっ’す’ぅ~♪」まで本当に食べたそう。でも今のところ食べられてない。なんか「おジャ魔女どれみ」でステーキを永遠に食べられないどれみみたいなことになっていきそう。笑
予告0:12 フキ「お前も『かりんとうですか?』千束と同類だな!」
かりんとうボリボリ言わしながらちゃんと喋ってる内容も分かるように話してるの好きだしテンポが良すぎる😂😂
予告0:15 サクラ「先輩ホント…アイツのこと大好きっすね」
サクラもっと言ったれー😂😂😂「大好き」にコブシ利いてるのがほんまツボ。一旦間があった後鼻で笑うとことかほんと職人芸だよね、イラつかせる天才だよね😂😂
予告0:20 フキ「んなわけねーだろ!あー嫌なこと思い出した!」
最初から怒りのボルテージ最高潮なのに一文終えて息着く間もなくまたキレ散らかしてるのがほんと可っ笑しくて可っ笑しくて😂
予告0:40 フキ「『あ!そうだ!はい、フキも♪お誕生日おめでとう~!』ってプレゼント渡してくんだよ毎年毎年なあ!!」
いや声真似に悪意ありすぎて、なんか絶妙に似てる気がするんだけど、フキの声がインパクト強すぎて、同じセリフをちさとの声で再生しようとしてもできないのよ!!😂😂でトーン高い声真似からまた地声に切り替わるところまで可笑しい😂😂
予告0:55 フキ「次回!第8話『Another day, another dollar』!」
怒り狂っちゃってダラーのラはLなのに巻き舌になっちゃってるのがもうトドメ😂…って話は実は5話レビューでもすでにしていたのでした🙈
…てか予告の1分だけで6個も選ぶの、この予告好きすぎだね自分?やはりフキサク!!
9話に続く
急展開で息をつかせぬまま終了した8話。次回9話は覚悟してみなければ…!と1週間緊張して過ごしたのであった。続く!
続く、と思いきや…9話のレビューを書く前のメンタルを整えるのに時間がかかったのでその話を書きました。読み飛ばして9話のレビューを直接読みたい方はこちらへどうぞ。