最初にRGBアンプモジュールを制作してから改良を重ね、Rev.Cとなりました。

・Rev.A(初版:評価用)
・Rev.B改良版(シルクの記載ミス修正、安定性向上)
・Rev.C(見た目とメンテナンス性だけ変更)
矢継ぎ早といえばそうかも知れませんが、製品にしてみたら色々と判ったことがあるので、授業料ということにしておきます(笑)
初版からRev.B改良版で一番大きく変わったのは、LM1881周りの回路です。
アプリケーション回路通りに作ったところSCART規格(正確には規格ではないが業界標準)を下回る0.85Vppしか出ておらず、その辺は割と寛容なOSSC(Open Source Scan Converter)では問題無いのですが、ODV GBS-Cだと時々同期がずれる(画面が縦に揺れる)という現象が出ていました。
また、Rev.Cではメンテナンス用にコンデンサのパターンを残し、代わりにJP1を追加しました。
ノウハウをコミュニティーに返還する意味で回路図やパターン、ガーバーデータを共有します。フリーのKiCAD 8.0以降で開けますので、解析するなり、発注してみるなり、改良してみるなり…お好きに使っていただいて結構です。
自分用に一定数を量産しましたので、引き続きこちら(↓)でお裾分けいたします。
RGBアンプの製作については、一旦これで完成の予定です!
