以下の内容はhttps://yoichi-41.hatenablog.com/entry/OMMF20241128より取得しました。


OMMF2024参加レポートと最後に少し宣伝

岐阜県大垣市で開催されたものづくり展示イベント「大垣ミニメイカーフェア」に出展してきました。頭文字を取ってOMMFと略されることもあります。出展していたのと出展者が多かったこともあり全然まわりきれていませんが、久しぶりに記事にしてみます。

 

www.iamas.ac.jp

 

12/14追記:こちらの記事を書いたのは12月より前ですが、過去記事でもOKという記載があったので、下記のアドベントカレンダーに参加してみました。もう1記事はちゃんと新しく書きます。

qiita.com

 

OMMFとの関わり

記憶が正しければ6年前のOMMF2018が初めてのメイカーフェア系の見学でした。レベルが高くて驚いて、いつか出展したいと思った記憶があります。そこから2年後*1の2020年はコロナで規模縮小のこともあってから落選、その翌々年2022年に念願の出展をします。当時の写真がありました。

 

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展示の工夫はしていますが、今改めて見るとT字型の立札がなくテーブルクロスが寸足らずでした。一方で今回の展示はこんな感じです。↓

 

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説明も位置が高く読みやすくクロスも見栄えが良い様に思います。ただ、中央に改善部品を雑多に並べてしまったのでもう少し工夫して展示できると良かったかもしれません。T字型の立札はからあげ先生のブログを参考に購入しました。

 

karaage.hatenadiary.jp

 

見学できた展示

X(旧Twitter)のポストを貼って代用します。閲覧環境によってポストがうまく表示されない方はすみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貼ってみると結構見た様ですが、100組以上あったので全然まわり切れていないです。分身したい。

 

自分のブースの展示

最近ずっと改良していたペンプロッタと、友人の棒キャッチゲームを展示しました。

立地

今回展示の場所が良かったです。上の階の一番奥だったので座って全体を見通すことができました。自ブースから正面を見た景色↓

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また、一番奥はプレゼンスペースでもあるので空いたタイミングでは自分のブースから発表も一緒に聴けるという特典?付きでした。次ブースから右を見た景色↓
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レコプロッターDX-G

どんなに展示イベントが連続しても何かしらは展示内容に差を作ることを意識しています。ただほとんど変えられないこともあるのですが、今回は2週間前のNT名古屋からかなり色々なところを改善して臨みました。

 

 

  • モータ減速構造に対してソフト対応→分解能とトルクアップ

 

  • ロール紙に対応し紙のリフレッシュが簡単に→手動ながら名刺の交換に比べて楽

 

  • 軌跡データの保存と再生に対応→別イベントで描いてもらったデータ再生も可能に

 

  • アプリウィンドウを全画面化→今まで離席時やお子さん体験時にウィンドウ外を押してしまうケースが多かったので対策

 

  • データ再生時に一定距離より離れた点へ飛ぶ場合にペンを浮かせる配列を追加→再生モードで離れた所に描く時にペンがちゃんと浮くように

 

また、扱いをどうするか迷っていたProtopediaのページも新設しました。ポテンショを使ったポテレコプロッターシリーズとタブレットを使ったレコプロッターシリーズは今後別扱いにします。

 

protopedia.net

protopedia.net

 

今後の展望としてはキャリブレーションをなんらか実施して精度を上げられるか検証してみたいと思います。見学に来ていただいた山口自動機械さんからカメラを使って補正する非線形制御のお話も少しお聞きしたので調べてみます。ちょっとハードルが高そうですがXYに線が真っ直ぐ描ける様になればもう少し描きやすくなると思います。

 

後はメカ剛性ももう少し上げたいです。根元のぐらつきで先端が動けていない時があります。後は今3000円のシリアルサーボを使っているのをまた7000円位のものにすると良くなるかもしれません。

 

自動で紙送りができる様にアクチュエータを追加してしまうと自由度が冗長になってしまうので少し嫌なのですが、4コママンガを描いてくれるペンプロッタというのも楽しそうなので今後検討したいところです。

 

 

棒キャッチゲーム

元々景品としてうまい棒を配っていましたが、会場の展示スペース内が飲食禁止のこともあり謎の棒をキャッチする様に変更しました。また、来場者も多いので配っていたら大変だったと思います。機構やソフトはNT名古屋からの変更は特になかったと思います。

 

 

こちらは初日設営前にACアダプタが壊れるトラブルがありヒヤヒヤしました。予備の物を使ってことなきを得ましたが、事前準備の大切さを改めて実感しました。また、上下の方のラックの噛み合いも時々調子が悪かったのでそこが改善できれば割と良さそうです。後はハンドのサーボが電源周りの影響かあまり同期して閉じてくれない時があったのでそこが気になりました。コストは上がりますがシリアルサーボだと良いかもしれません。そういえば余談ですがSCS0009ってディスコンなんでしょうか。割と売り切れている気がします。

 

また、製作者の友人がそろそろハンドの3Dモデルのデータ公開に向けて動き始めたいとのことでX(旧Twitter)のアカウントを1日目の朝に作っていました。まだ慣れていない様で、あまり更新頻度は高くならなさそうとも言っていましたが共有します。

 

https://x.com/nr2c_sagamilab?s=21&t=SeP3wNHsY8nm30JSi94DfQ

 

どちらの作品も刺さる子には刺さって夢中で遊んでくれました。棒キャッチゲームを10連続で成功させる子、プロッターを持ち帰りたいと言ってくれた子等、とても嬉しかったです。

 

 

 

今回ペンプロッタの展示が4ブース位あったので、ペンプロッタの説明が通じやすくて助かりました。ペンプロッタ界隈の方に大変良くしていただいており、それについてもちょっと次の項で書きます。

 

ポストカード

思いもよらぬ経緯で今回はポストカードを配布できることになりました。

  1. YモードPさんが「自作ペンプロッタは技術の総合格闘技」というポストをされる
  2. それを元に許可をいただいて絵を描く
  3. アドバイスをいただき、「自作ペンプロッタを愛でる会」の宣伝文句を追加したりのるさんのペンプロッタを追加し、ポスター等自由に使える様にデータ公開
  4. 自作ペンプロッタを愛でる会の会長いしかわきょーすけさんがポストカードに印刷して下さる

 

なかなか今までにない経験で楽しかったです。データはこちらにまだ置いてありますのでご自由にご使用下さい。

pen_sogo - Google ドライブ

 

まだ数があるので他のイベントでも配って布教?しようかと思います。他にもいしかわさんのペンプロッタで私の描いた絵をデモで描いていただいたり、見学にいらしていたハギテックさんのペンプロッタのモックを見せていただいたりととても楽しく過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。

ペンプロッタ楽しいのでぜひ作りましょう。ただいつの間にか数が増えるのでそこだけは要注意です。

 

いしかわきょーすけさんが更新されている自作ペンプロッタを愛でる会のnoteはこちらです。会といってもXでハッシュタグをつけて投稿するだけで参加できます。

note.com

まとめと宣伝

サラッと書くつもりがそれなりな文量になってしまいました。大垣は隔年で特別感もあり、運営の方が色々と工夫されていてすばらしく個人的にとても好きなイベントです。再来年もぜひ出たいです。

今回、特に今までなかったのですごいと思ったのは作品情報やハッシュタグが自動で入るX投稿用のQRコードでした。完全に同一ではない形で今後のものづくりイベント運営の参考にさせていただきたいと思います。

 

最後に少しだけ宣伝です。(少しだけと書きましたが途中に色々宣伝?を挟んだので少しだけでないですね)

OMMFに比べると規模は小さいのですが、来年4月につくろがや!というものづくりイベントを実施予定です。ありがたいことに次回で3回目になります。協力していただける皆様のおかげなので頭が上がりません。ありがとうございます。OMMFでもチラシ掲載協力いただいた方もありがとうございました。

時間指定の短めの枠等でもハードル低く出展できるイベントとしたいと思っていますのでぜひご検討をお願いいたします。選考等もしない予定です。見学だけでも大歓迎です。

情報の方はXが最速で公式サイトにも載せていきますのでもしよろしければぜひ。

 

https://x.com/tsukurogaya

 

tsukurogaya.nagoya

読んでくださりありがとうございました!

*1:大垣ミニメイカーフェアは隔年開催




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