前置き
ブログを書くまでがHono Conferenceということで書いています。
Hono Conference 2025に参加しました。これは感想エントリです。
話すきっかけ
Kofu.なんかという勉強会でHonoの作者であるyusukebeさんや前回のHono Conferenceでトークしていてスタッフもしていた
id:sushichan044 *1 と話して登壇したい気持ちが高まったのがきっかけです。
タイミングよくHonoを活用した事例があったのでプロポーザルを投稿しました。
話した内容
Hono ConferenceということでHonoの話をNext.jsに絡めて話しました。
HonoとNext.jsを組み合わせる話やHonoとOpenAPIを組み合わせる話は調べたらすぐヒットします。 しかしながらNext.jsが提供するHTTP APIがOpenAPI specを出力する事例は検索してもなかなかヒットしません。
これでは普段Next.jsを使っている人がOpenAPI対応させる方法を見つけることが困難です。
別々に存在していたHono x OpenAPIの事例とHono x Next.jsの事例を組み合わせた話をすることで、将来Next.jsが提供するHTTP APIのOpenAPI specが欲しくなった人を助けられると良いなと思っています。
このあたりはkeynoteで@nakasyou0さんが話されていた、フレームワークのフレームワークとしてのHonoという話にも通ずるところがあるかもしれませんね。
話してみて
伝えたい内容を話すための前提が多く長々と話してしまったなと思っています。
Next.jsの話多めだったので対象読者が絞られる話題かと思っていましたが思っていたよりも多くの人に聴いてもらえていたようでよかった。
感想や実況をツイートしてもらえたので、ブログを書いている今も眺めて元気になっています。 聴いていただきありがとうございました。
ところで「Exploring Hono on Vercel」という @jrsyo さんのトークでも同じ手法が紹介されていて良かった。関連した話題で言及してもらえるのはカンファレンスならではだと思いました。
イベントについて
コミュニティについて
参加者、もといHonoコミュニティの層が厚いと感じました。年齢的な厚みもそうだし、普段の仕事の厚みもそう。普段ハッカソンでHonoを使っているという学生が多かったのは印象的。
トークについて
HonoとOpenAPIに絡めたトークが多かったのも印象的です。事前にプロポーザルを読んだ感じでは以下の2トークは関連していました。
これは型の支援が良く効くWebアプリケーションフレームワークのHonoの体験をHonoの外にも持っていきたいというモチベーションがあるのかもしれない。
トラックについて
2トラックあったのもよかったです。Deep Trackではガベージコレクションの話が聞けて面白かった。
マルチトラックは聞きたい話が被ったときに困るのが欠点。でも今回はアーカイブが残されているのであとから見返すことができて助かっています。
おわりに
Hono Conference楽しかったです。最後にはなりますがスタッフやスポンサーのみなさんありがとうございました。
自分が登壇する前のトークは緊張していて聞けていないのでこのあとゆっくり見ようと思います。
*1:もともと大学が同じで話す機会が多かった