今回はoaxaca(オアハカ)のご紹介。
殆ど聞いたことがないかも知れませんが、メキシコの職人がハンドメイドで作る素敵なブランドです。

出典:【OAXACA/オアハカ】 シェラノルテ コリブリ|JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)公式のファッション通販|【19070610002730】- BAYCREW’S STORE
是非最後までお付き合いください。
目次
- oaxaca(オアハカ)は知る人ぞ知るブランド
- oaxaca(オアハカ)とは
- 愛用のoaxaca(オアハカ)Tシャツをレビュー
- oaxaca(オアハカ)その他のアイテム
- oaxaca(オアハカ)のまとめ
oaxaca(オアハカ)は知る人ぞ知るブランド
oaxaca(オアハカ)・・・ご存知の方は恐らく少ないでしょう。
私も所有しているTシャツを購入するまでは知りもしませんでした。非常にマニアックなブランドのようです。

数年前にふらっとジャーナルスタンダードに立ち寄った時に一目ぼれしてTシャツを購入。それ以来愛用しています。
ネット上での情報もあまり多くはなく、知る人ぞ知るブランドなのではないかと思います。ジャーナルスタンダードの店員さんに「どういうブランドなのか?」と聞きましたが、あまりよく知らなかったようで「あー、あのー・・・」と困っていました(笑)
ただ、後述するように隠しきれないオシャレな雰囲気が感じられて、購入せずにはいられませんでした。
このブランドを紐解くキーワードは「ハンドメイド」です。
oaxaca(オアハカ)とは

oaxaca(オアハカ)とは、メキシコ南部のオアハカ州で現地の職人さんたちと一緒にモノ作りをしているという非常にネイティブなブランドです。

出典:メキシコのスペシャルティコーヒー、チェリンに頂いたレビュー | ゆう珈琲
オアハカはメキシコの地名。
地図で言うとこんな感じ。地域土着の文化が今もなお色濃く残っている地域のようで、民族衣装を手掛ける織物や刺繍職人が多くいて、産業としてもそのようなものが盛んなところとのこと。

出典:オアハカ民族衣装コレクター①☆メキシコ | Mexico Desconocido 知られざるメキシコの旅
「陽気な街」としても知られており、民族衣装に身を包んだ大勢の人たちがお祭りに興じる様は圧巻だとか。
そんな町の名前を冠したブランド「oaxaca(オアハカ)」は

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価格:23,100円 |
如何にもネイティブな手織りの生地を使ったアイテム
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もはや民族衣装そのものでは?というほどの美しい刺繍があしらわれたもの等、個性的ではありますが、どこかノスタルジックな気分にもさせられる素敵なアイテムが多くリリースされています。
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価格:19,800円 |
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大量生産ではないことは、その刺繍や織り方を見れば一目瞭然。

現地の職人さんが一着一着丁寧に作っている、非常に温かみの感じられるブランドなのです(ボディ部はメイドインハイチやホンジュラス、若しくはメイドインジャパンのようです、刺繍やキルト等の作業を現地で行っています)。
愛用のoaxaca(オアハカ)Tシャツをレビュー
①ディテール

ディテールから。
カラーはホワイト。ボディ自体は少しザラっとしたアメリカンコットンのような肌触りです(勿論アメリカンコットンではないですが)。
数年着ていますが全くヘタレません。非常に丈夫。
洗濯するとシワがかなりつきますが、スチーマーをかけるとすぐに取れます。
良ければこちらの過去記事も読んでください!

何といっても目が行くのはチェスト部の刺しゅう。
何とも綺麗。丁寧な手作業で織り成されたことが良く伝わってきます。
店頭で見たとき、これにうっとりと見とれてしまったのをよく覚えています。
面積的にも大きいんですよね。時間をかけて作ったんだろうなあと思いました。
オアハカ州のシエラノルテ地方に生息するコリブリ(ハチドリ)をモチーフにしています。

出典:Images of ハチドリ - JapaneseClass.jp
こちらがハチドリ。非常に鮮やかな色をした可愛い鳥ですね。口ばしが長いのも特徴。
見比べるとよく特徴を捉えた刺繍デザインになっています。

「シエラノルテ・コリブリ」の文字も勿論手縫いです。
ハチドリの刺しゅうもですが、手縫いなので多分一着一着微妙に表情が違うのかもしれませんね。そういうのが堪らない・・・。

前述したようにハイチ製ですが手縫い部はオアハカ州製です。
勿論コットン100%。


袖口の部分にも鮮やかなカラーリングの刺しゅうが。ここも好きなポイントです。
ハンドステッチなのが一目瞭然な素敵なディテール。
②着用イメージ

着用するとこんな感じ。
173㎝69㎏の私がLサイズを着用。
シルエットは洗練されているとは言えない作り。かなりラフな印象です。逆にそれが新鮮で、いかにもな手作り感をわざと演出しているのではないかと思います。
画像のように、子供っぽくならないようにスラックスとローファーなどで合わせることが多いです。

シャツやジャケットのインナーに使うこともあります。
ちらっとチェスト部の刺しゅうが覗くのが好きです。あまり大袈裟に見えないので使いやすい。
ネイティブなアイテムなのですが意外に何にでも合ったりします。
ワードローブにあるTシャツでも屈指のお気に入り。
oaxaca(オアハカ)その他のアイテム

こちらのTシャツは私の所有しているものと同じくシエラノルテの刺しゅうが。

背面に鹿(べナード)の刺しゅうが。これもまた素敵なデザインです。
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価格:9,680円 |
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価格:6,776円 |
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ドリンクスカルTシャツ。これも良いですね。

存分に刺しゅうが愉しめるハット。素敵です。
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価格:5,280円 |
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oaxaca(オアハカ)のまとめ
(ほんと、しつこいですが)ユニクロは素晴らしい。いつも言いますが。
でも、大量生産で製作されたものに身を包んでばかりいると、こういった人の手で一点一点作られたものに触れたくなる衝動に駆られることがあります。
「ああ、これが本物なのだな」
身に着けるとそう思ったりするのが本音だったりします(ユニクロをニセモノだと言っているわけではないですよ、ユニクロは素晴らしい!)。

出典:OAXACA(オアハカ) |CAMP SHIRTS BANDANA CHAMBRAY - BEVERLY HILLS CHICKEN
今もなお刺しゅうや織物の職人文化が色濃く残る地、オアハカ。
その歴史深い職人業をハイセンスなファッションアイテムに昇華しているoaxaca
(オアハカ)というブランドはなかなか素晴らしい存在です。

出典:OAXACA(オアハカ) |デイオブザデッドフレンチテリーL/S/ Tシャツ-メッセージ-WHITE - BEVERLY HILLS CHICKEN
大手セレクトショップではジャーナルスタンダードやビームスなどでたまに見かけることはありますが、定番化はしておらず、まだまだ欲しくてもなかなか手に入りづらい様子。恐らくハンドメイド故に生産量も限られているのでしょう。

出典:【OAXACA(オアハカ)】DiaDeMuertos スカルステッチ シャンブレーシャツ : GARDEN
ジャーナルスタンダードの店員さんによれば、熊本ではオシャレな人たちの集う通り「上之裏通り」の路面店でも取り扱いがたまにあるという事でした。
もしかしたらファッションアディクト層の方々には有名なのかな?
Tシャツを所有していますが、また機会があればシャンブレーシャツやジャケットにも挑戦してみたいと思っています。
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今後ともよろしくお願いいたします。
