
6月25日19時32分、蟹座にて新月を迎えました
蟹座新月からのメッセージは、個人の意志を他者を思う気持ちに昇華させること。
今まで自分の道は自ら決めてきた人、自分の意志を尊重することに重きを置いてきた人など、いわば「我が道をいく生き方」こそが尊いと思う風潮がありました。
「我が道をいく」生き方は、ある意味強くなければ実現は難しい。とはいえ実際にその境地に達した時に、ふと思うのではないでしょうか。自分の為にやってきた・・・その先には何が待っているのだろう? 何処に向かうのだろう? という至極シンプルな疑問です。
蟹座新月では、一人では見えなかった世界を貴方に提案することでしょう。それは個人の意思を集団の中で貫こうとする。他者を想い集団のために働くこと。
そういうとまるで、ひと昔前の自己犠牲や、個性を集団のなかに埋没させる古いイメージがつきまとうかもしれません。蟹座新月では「我が道をいく」ことで、集団の中で個の発揮を具現化させる。これは依存や抑圧や自己犠牲とは別物の世界といえるでしょう。
蟹座新月が目指しているのは、他者と共に生きる、働く喜びです。それは決して難しいことではなく。自分の能力やアイデアが、全体の為に活用される喜びを大切にすることです。使命とか天職とか大袈裟なものではなく、生きる事をまるっと楽しむことなのかもしれません。
自分ひとりで行く道は決まっている。でも皆と一緒ならもっと面白いものができるだろう。そんな期待を含んでいるのでしょう。
この時期は「自分の願い」「自分の活かし方」をしっかり言語化してみましょう。ボンヤリ考えるだけでは、きっと埋もれて見失ってしまうから。特に貴方が自然と出来てしまうこと、続けられることに焦点があたることでしょう。それは紛れもなく貴方の特質なのだから、どんな小さい事でも活かすことが大切です。
我が道を行く先には、共鳴する誰かとともに道に居る
蟹座新月は全体の中の個を育むことでしょう
以上です。
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