
水瓶座の満月では、自分が望んでいる生き方と
周囲から求められている在り方と・・・
葛藤を感じるような星の配置です。
子供が何かを習得する時、その頑張りを周囲に知らしめたい子供なりの欲求があるものです。認められたい褒められたい・・・それは至って子供らしい表現といえますが、ある意味それは大人になっても継続するものです。人が頑張る時は理念や使命感というよりも、案外「認めてほしいから」が一番なのかもしれません。
この時期、既存のやり方や仕事、人間関係など根こそぎ変えてしまいたい衝動に駆られるかもしれません。ある意味クールでドライですが、それに徹することも出来ないもどかしさも密かに抱えているようです。情にほだされて思うように吹っ切れないという感じで・・・
仲間との繋がり、その関係性において自分はどのように在るべきか・・・
満月の葛藤ポイントはそこにあるのかもしれません。この時期では慣れ親しんだ関係性から離れることで、潜在的な能力が表に出ることも示しています。
実際、方針や計画がめまぐるしく変更を余儀なくされることもあり得るでしょう。それは自分の信念や立場が関わる程に簡単なものではありません。正直長引き手こずる事になるかもしれません。このような状況下では「自分の信念、価値観」さえも棚卸することが大切です。
「それは自分にとって譲れないものなのか、必要なものなのか」と・・・
そして新しく設えた信念や価値観に軸足を変えていくことを忘れない事です。
執着や固執していては、引き剥がされる水瓶座のエネルギーです。
慣れ親しんだものをより良きものへ変えていくような、人生の舵をきることです。
一気に人生を活性化するモードに切り替えていきましょう。
自分の力ではどうにもならないことならば、他者の力を仰いでみる。
この時期はひとりでやり抜くよりも、人の手を借りることが変化や流れを受け止める術といえるでしょう。今まで一人で頑張ってきた人ならば、其処に違和感を覚え生き難さを感じるかもしれません。
でも、それを超えた先には今までと違う「在り方」が観えてくる筈です
まるで子供のように「認めて!褒めて!」とその成果を知らしめたくなるでしょう。
何故ならばそれは自分ひとりの頑張りではなく、誰かの協力の下に得たものだから・・・
この時期宇宙は「新しい試み」を全力で推しているのですから・・・その追い風に甘んじることも大切だと思うのです。
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