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自律した人、自律していない人

    

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1438回目のブログとなりました。

 

今日は「自律」について共有いたしましょう。

 

自律と自立は似て非なるものです。

自律は内面的な信念、価値観、思考など他者からの介入や影響を受けないこと。精神的な独り立ちです。対して自立は経済や環境など外的な要素で他者からの束縛を受けない、物理的な独り立ちといえます。自律に関しては年齢や経験などは関係ない、自律していないお年寄りもいれば、自律した子供もいるものです。

 

個人的な考えですが、「自律した人」と言うのは自分のご機嫌を取れる人だと考えています。ご機嫌を取るなんて自分中心甘やかすようなイメージを持つ人がいるかもですが、自分の感情と向き合い整えることが出来る人こそ「自律した人」の定義です。自分の尊厳を自分で護れる人ですね。

 

「自分のご機嫌を取れない人」は自律していない人と同義です。ある意味自分の感情を武器として他者を支配します。少なからず経験したのでしょう・・・自分は不機嫌になると周囲がご機嫌を取ってくれることを。それは幼少期の経験で学習したのかもしれないし、大人になってその威力に陶酔してしまったのかもしれない。パワハラ上司とかもその類・・・「私が怒ると困るだろう!」という荒手の支配であり、マウントでもある。家族でも友人でも「自律していない人」は何れ孤独になるものです。

 

自分のご機嫌を取れる「自律した人」は、自分で考える人といえるでしょう。感情が沸き上がった時に違う視点で観ることが出来る人。内的な世界で可能性の選択肢を増やせる人なのかもしれません。荒ぶった不機嫌をそのまま外に放出する前に自分を律する・・・これは決して我慢しろということではありません。その不機嫌の根っ子にあるものを見定め手立てを打っていくことです。その過程を経ることで周囲にご機嫌をぶつけることは正直出来なくなるものです。不機嫌の正体は‟かまってほしいだけ”と気づくこともあり得ますから・・・

 

一見面倒と感じるかもですが、慣れない内はノートに書き記すことです。感情や思考を整理する時は脳内だけでは支離滅裂になってしまうもの、書くことは必須です。いきなり周囲に不機嫌爆弾を落とすくらいならば、ノートにぶつけてみることです。

 

そんな考える時間をもつことで「自律した人」になる事は可能です。

自律とは内面に向かう人だけれど、自律した人の周囲には常に人が集まっている・・・損得ではなく、きっと魅了され引き寄せられるのでしょうね。

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 ご参考までに(^^)/

 

 

 

 

 

 

 




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