
2025年7月20日、虹陽杯に参加しました。
この記事は Pokémon Past Generation Advent Calendar 2025 7日目の記事です。
あらすじ
金銀対戦の公式ルールである一撃必殺技ありの ニンテンドウカップ2000。
オフ大会にて一撃必殺技不採用のパーティで見事優勝した yasu
だが平和な日々は長くは続かなかった…

ケンタロスジャンキーしのぶ 、ケンタロスパ推しのおかしょー 、マリオパインスパを擦る1192
環境にケンタロスの脅威が襲いかかる!
金銀対戦は一撃クソゲー環境になってしまうのか!?
過酷な環境ではたして yasuの運命は?!
次回、「yasu、予選落ち」! 俺たちの本当の闘いはここからだ!!
考察
というわけで、第8回ヒストリアカップは予選落ち。第9回ヒストリアカップは調整不足のライコウケンタロスWAでさっぱり。悔しいので本格的にケンタロス環境を攻略することにした。
大会後も やすくにオフサマキャン△ 、9.5ヒストリア や yasuフェス 等で考察。ケンタロスに対抗できるフーディン、カイリキー、ダグトリオ等の55エースが開拓されてきていたが、依然としてケンタロス軸のパワーが優位であり対策が難しいと感じていたため、最強のケンタロスパーティを新たに開拓することにした。
さっそく既存のパーティをチェック。
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上記の記事や実戦を元に、自分が追及するケンタロスパーティの案がまとまってきた。
パーティ概要
①サンダーとのWA
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ケンタロスの相方の55エースは対面的なパワーを落とさず、サポートを共有できて選出幅も広いサンダーとした。ケンタロスと違いサイクル適性があり、まきびしとの組み合わせも強く、対地面・飛行性能がある。
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「ケンタロス+サンダー+カビゴン+パルシェン」は上記のパーティ等でも共通のベーシックな並びだが、後述するマルマインやナッシーとの絡みでWAパーティとした。
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1192さんのマルマイン入りを触ってみたところ感触がよく、こちらをパクることにした。
端的に言うとパルシェンと対をなす高速特殊爆弾枠がケンタロス軸で優先度が高い。
じわれケンタロスやカビゴンと相性がよく、サンダーとも古典的な並びを作ることができる。
③ナッシー入りケンタロスパーティ
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WAとの絡みやカビパルマインとの補完からゴーストに弱くなく、地面にも強めの枠としてナッシーを採用した。カビゴンに対抗できる崩し枠性能を持ち、サンダーとマルマインとパルシェンの要素をそれぞれ併せ持つナッシーはWAパーティの4枠目として最適だった。
④じわれ+かみなり搭載55ケンタロス
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55ケンタロスを軸にする上で、既存のテンプレとなっている
すてみタックル・じしん・つのドリル・みがわり の型ではなく、
すてみタックル・じわれ・かみなり@1 の組み合わせを選択した。
ノーマル技や爆破の対策となるタイプにじわれが一貫し、命中不安ではあるが雷でパルシェンやエアームドを確殺できるため、ケンタロス軸の対面性能を最大限に引き出せる。
⑤リボンケンタロス
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最後に仕上げとして、新たにピンクのリボン持ちはかいこうせんケンタロスを考案し、パーティが完成した。
個別考察
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55ケンタロス
すてみタックル・じわれ・かみなり・はかいこうせん@ピンクのリボン
リボンケンタロス。
55ケンタロスの強さは、確率が絡むが特有のタイマン性能と広い範囲を持つ点、高い素早さと火力の一貫性から低レベルポケモンを簡単に上から倒せてしまう点であると考え、その長所を伸ばす方向にパーティをプッシュした。
このケンタロス軸では殆どのエースにタイマン有利を取れる上に、その取り巻きを軒並み2ターン以下で倒すことができる。
ノーマル技を半減以下に抑える相手にはじわれ+雷による範囲の一貫、足りない火力はリボン+はかいこうせんで補う数値の一貫。技4つと持ち物が互いに補い合い破格の性能を引き出す。
ケンタロスパの完成度自体も仕上がってきており、一撃技は試行回数を稼げるシーン、不利試合を返す場面で打つことで下振れやまぎれの少ない活躍ができ、ケンタロスエースが抱えるジレンマをある程度解消できた。
またケンタロスの対策は浸透しており、つのドリルをひかりのこなで対策したり、身代わりで起点にできるような相手もあまりいないためリボン+はかいこうせんがリソースを活用でき、エアームドムウマ入りのカビパやハピエアムウマなどの並びに対抗できるじわれ+かみなり型がこれはこれで環境的に合っている。
初手で出して枚数差をつけてからの爆破、サポートの爆破からの2対2やタイマン、どのコースも行ける。が、その分初手や1ターンの選択、ダメ計感覚の比重はあがる。
速攻パーティだが展開を想定する技術が必要であり、プレイングは一撃あり特有の難しさがあった。
55サンダー
かみなり・めざめるパワー氷・10まんボルト・ふきとばし@まひなおしのみ
あやみがスターミー、カウンター持ち地面エース、カイリュー、カイリキー入り、硬い水エース、メロメロみがわりエースやサンダー(or/and)ケンタロス入りミラーとの組み合わせに出すエース。
ケンタロスサンダーミラーに最低限の勝率を担保できる雷+10万両採用型とした。
まきびしと組み合わせる他、サンダーに薄いカビパや露骨なバトンパーティにも出せ、積み技や身代わりリセットもできるよう、ねむるを切って吹き飛ばしを採用。
大会まではマルマインと持ち物を入れ替えてきせきのみと使い分けていたが、あやみがスターミーのKPなどサンダーの選出が多そうな時はきせきのみ、マルマインの出番が多そうな時はきせきのみを譲ってまひなおしのみ、でここはどちらでもよさそう。
サンダーを選出する見極めは難しいが、シンプルなゲーム性である金銀はケンタロスやサンダーの運用に個性やプレイスタイルが出るため、ここは今後も深堀りしていくとおもしろいかもしれない。
50カビゴン
すてみタックル・じわれ・カウンター・じばく@たべのこし
一撃技と一撃対策と爆破を全て行える怪物。
相手の一撃対策のカウンター、試行回数が稼げるときやゴースト鋼岩に打つじわれ、1対1交換の自爆、無駄のない技構成。
ノーマル技は麻痺ののしかかりより、ケンタロスや雷サンダーのリーチを伸ばせるすてみタックル型。まきびしを絡めると、崩せる範囲がさらに広がる。
相手の特殊エースに出せ、じわれカウンターとも相性のいいたべのこし持ち。
リボンケンタロス+地割れカウンターカビゴン、が対面性能の塊すぎて特に言うことがない。
50パルシェン
れいとうビーム・まきびし・リフレクター・だいばくはつ@はっかのみ
最強まきびしマシーン。
じわれケンタロス、カビゴンとサンダー+マルマイン、どちらとも相性がいい冷凍ビーム。
リフレクターはエースに爆破耐性を付けたり、物理とのサイクル戦やパルパル対面同速ゲーで役に立つ。リフレクターをなみのりに変更すると炎ポケモン入りにやや抵抗できそうでここは大会後に変えてもいいかもなと思った。(55リザードンになみのり+リボンケンタロスのすてみで高乱数、他55みがわりギャロップとか)
後述する催眠耐性の少なさから、特にナッシーを意識してはっかのみを採用。冷凍ビームで削っておけばエースの圏内に入るため、パルナシ対面で粉やめざ草を打たれても対応できる。おうごんのみがないことによる弊害は55バンギラスやサイドンのいわなだれを2発食らえなくなってしまうことだが、そちらはパーティ単位でカバーし、ミラーの勝率やまきびしを確実に撒ける行動保証面を優先させた。
カビゴンや相手エースの一撃技には警戒が必要だが、とにかくまきびしが強い。おまけに冷凍ビームの上振れがついてくる。
50ナッシー
サイコキネシス・ねむりごな・やどりぎのタネ・だいばくはつ@おうごんのみ
最強バランサー。
選出の柔軟性を高め、カビゴンにも強く、パーティの完成度を仕上げてくれるポケモン。
ナッシーはマルマインと同じく対電気・エスパーを担いながら、カビパルで穴になりがちなカビゴンミラー、高レベルノーマル、対格闘・ゴースト、カビゴンマルマインが強くない地面を1枠で担ってくれる。その上でねむりごなの催眠ターン上振れ+やどりぎのタネによる崩し要素がついてきて爆破で腐りにくい。やどりぎは相手のコンボや残飯身代わり対策、鈍いや分身などの積み対策の他、まきびしのようにも使える。
おうごんのみを献上し、テンプレの55カビの捨て身、55サンダーライコウのめざ氷、エアームドのドリ嘴2耐え。
おうごんのみは仮想敵が明確な一撃あり環境でも個人的に評価が高く、カビパやサンダーケンタミラー、ライコウエアやハピエアムウマに出しやすくなる他、サイクル戦など様々なシーンで活躍する持ち物である。
めざ草の個体値減少では対電気を遂行できないので格闘打点にもなるサイコキネシス。めざ草個体だとまきびし+55サンダーの10まんボルト+めざ氷でおうごんのみが発動することなく低乱数で落ちてしまうことがある。
50マルマイン
10まんボルト・でんじは・リフレクター・だいばくはつ@きせきのみ
最強ストッパー。
1192さんの記事に名文が書かれている為、そちらを読んでほしい。
このパーティでは
・ケンタロスサンダーミラー、片方入りミラーに並びで隙を見せにくい
・ケンタロスサンダー対策のエースであるライコウ、スターミー、フーディン等にも対抗できる
・性別不明のため残飯メロメロエースに強め
・メロメロと似ているがカビパル@1の低速の並びをメタってくる高速ポケモンにも幅広く強め
・じわれケンタロス、カビゴンの対策とサンダー、パルシェン、ナッシーの対策両方に強い(例:ライコウ+エアームド、炎ポケモンや55ゲンガー+何か)
と言った仕事が光る。特にじわれケンタロス(地震を持っていない)との解説は初出だろう。
ちなみに10万ボルトでケンタロスの身代わりは確定で割れるが(偉すぎ)、サンダーの身代わりは低乱数(なんで?)。身代わりサンダーには注意したい。
リフレクターからの爆破、電磁波の阻害でパルシェンとナッシーの中間のようなサポートができ、いぶし銀の活躍をみせるポケモン。
役割からリフレクターの代わりにピンポイントで刺さる光の壁を持たせてもおもしろそう。電磁波と爆破を両方できるのが偉すぎる。
選出・システム
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+
@1
Wノーマルによる互いの単体性能を活かした選出。技範囲の一貫とじわれを押し付けつつ、相手の一撃技や物理に対しては打ち合いかカウンター、枚数差がつけば爆破かケンタロスでのタイマン。リフレクターには一撃技、一撃技対策のカウンターには自爆、特殊に対してはサイクルができ、特殊ポケモンやゴースト入りに強い選出。
ケンタロスの技範囲が通ればカビゴンの自爆が、カビゴンのじわれカウンター自爆が通ればケンタロスのタイマンが一貫する。ガチガチに対策されているが、対策されてもなお強い。一撃あり金銀のゲーム性とVC版の仕様から最も火力の高い組み合わせの1つと言える。
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@1
地面入り、ケンタロスパミラーに強い選出。ミラーパーティはケンタロス+カビパルナッシーやムウマガラガラハガネールが入っていることが多く、まきびし+リボンケンタロス@1でほとんどのエースの組み合わせやエース+サポートの並びに有利が取れる。
そのうち対策されるかもしれないが、現状は環境上位にも強い組み合わせ。
・ケンタロス+ナッシー@1
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@1
55じわれカビパに意識したい選出。55じわれカビパは一撃なし2000の古典地震カビパと組み方が似ており、一撃なしと同様にナッシーや55サンダーを軸に崩していきやすい。
参考①:推敲しない雑記シリーズ2 - stoicのポケモンGBAメモ帳(二)
そのうち対策されるかもしれないが、現状はカビパにも強い組み合わせ。
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マルマインを絡めた選出。選出基準は個別解説やログを参照。
・サンダー選出
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ケンタロスをサンダーに入れ替えた選出。ケンタロスが通りにくい相手にはサンダーが通る。選出基準は個別解説やログを参照。
・パーティ全体について
究極完全体・グレート・ケンタロスを中心にパーティをまとめ、ケンタロスやサンダーとサポートが互いに補い合う対面パーティとなった。
特に爆破対策の対策を固めながら、エースの火力+サポートの爆破4枚+カウンターにより相手の一撃技を対面から対策。こちらにも相手の爆破が通るがそれはそれでよし。必要な時に一撃技を打つ。というかんじでこちらのゲームプランや一撃技を押し付けながら、相手の一撃技は緩く対策できてよかった。
1192さんの記事にも書いてあるが一撃対策は確率を少しづつ上乗せしていくしかない。択が絡む場面もあるが打たれて1発、同速や55エース相手でも2発までに抑え、3発以上撃たれなければ被弾率は下がる。対面的な対策により、今回は運よく一撃技を1度も被弾しなかった。
また読み返してみると、おかしょーさんのまとめ記事 の内容にほぼ回答ができるパーティに仕上がっていた。おかしょーさんや1192さんの記事はケンタロスパーティの完成度を見る素晴らしいチェックシートになると思う。
補足
・サンダー+マルマイン
古典的な並びと書いたが載せるスペースがないのでここで語っておく。
マルマイン入り55サンダーパはマルマインが対ライコウなどの純電気に抵抗でき、サンダーより素早い相手に電磁波の圧があり、ハピナスやカビゴンや地面にも爆破を狙える組み合わせである。選出幅や抜き筋が広がるため、覚えていて損はない。
参考動画:あーみん vs yasu【一撃あり金銀】
・マルマイン、ナッシー
マルマインやナッシーの話が後で出てくるが、今後電気ミラーやナッシー絡みのサイクルが増えるかもしれない。こういった対戦の選出・プレイングも参考になるかも。
参考動画:1192 vs yasu【一撃あり金銀】
・55じわれカビパ
55じわれカビパの話をさらっと書いたが、カビパの考察と対策は一撃なしルールでは長い時間をかけて考察されており、それらの対策を複数組み合わせるとより精度の高い対策ができる。一撃ありでカビパやカビパ対策を考察したい人は一撃なし金銀を履修することをお勧めしておく。
参考:カビパ絡みの相性関係 - stoicのポケモンGBAメモ帳(二)
参考動画:高レベルノーマル+鈍い自爆カビ+エアームドでの対策例
対戦ログ
対戦相手様は敬称略です😹
yasuフェス初陣篇
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2025.01.18 yasuフェス
vs ふぉんでゅ。
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初手カビゴンケンタ対面、相手つのドリル外しをカウンターで返す。
次のムウマのくろまな滅びに地割れを打つが4発外し、あやぴかで混乱。
相手はガラガラチェンジ、混乱を搔い潜って自爆を当てる。
ラストはムウマをナッシーで詰めて勝ち。
初戦から地割れカウンターカビの強さが炸裂した。
vs tyokL
55スターミー ケンタロス
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初手カビカビ対面すてみを打つと相手ムウマチェンジ
ムウマどくどく、カビゴン地割れを外し、両方エースバックで偶発対面。
ケンタロスすてみ、サンダー10万ボルト。
またお互いチェンジでこちらパル引き、相手カビ引き。
この後サンダーパル対カビムウマのサイクルを挟んで上手いことパル爆破、カビと相打ち
こちらサンダーでムウマに雷を当て、相手あやぴか→10万でムウマ落ち
サンダー→カビチェンジ、相手ラストケンタみがわり
つのドリルをよけてカビゴンがすてみを当てて勝利。
ケンタロススターミーWA相手にサンダー選出で勝利。雷+10万サンダーの良さが出た。
vs PKマスタ
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初手カビカビ対面は自爆で相打ち
続く相手エーフィにマインでノータイム爆破
ラストはサンダーとカイロスのエース対決。
ギロチンを避けて10万2発で勝利。1発当ててダメージを見たが、中乱数だったようだ。
低速サポートで固めているとこういった高速サポートや55あやぴかラプラスに崩されがちだが、そこをマルマインが抑えてくれる。
VS ナベリアン
55サンダー カイリキー
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初手まきびし、相手ネールはサンダーバック。
カビパルとサンダーネールのサイクルを交わし、パルにどくどくがはいって削れていく。れいとうビームを撃ちまくっているとカビゴンで受けてくる。
カビゴンで受けると相手カビ自爆、相打ち。
しにだしでケンタロスサンダーのエース対面。
ケンタすてみ、サンダー10万。満を持して破壊光線をうち、サンダーを倒す。
ラストネールはパルで勝ち。
実戦ではじめてリボンケンタロスの強さが発揮された。文句なし。
https://x.com/yasupokeGSC/status/1880524510711148927?s=20
一撃あり2000 4-0 ( ¨̮ )👍
— yasu @翼王⛩ (@yasupokeGSC) 2025年1月18日
パーティは1192リスペクトのマイン入りサンダーケンタWA🐮⚡️ pic.twitter.com/mdSPKF1xvi
このメンバーを相手に全勝はうれしい
マスタのきびしい修行篇
リボンケンタロスの性能は把握できたので、大会へ向けてマルマインを絡めたパターンやサンダーエース選出をより意識して練習することにした。
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2025.02.08 しまぽけオフ
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カイリューがやや重く、地面とのダブルエースがきつめ。
地割れを2発撃つ5割ゲーに持って行ったが、パルシェンをカビゴンで受け、ハガネールをパルシェンで受けてサイクルからのサンダーか、ナッシー選出で催眠で崩す方がよかったかもしれない。まだパーティへの理解度が低い。
2025.02.11 11thエメラルドミーティング
vs show
55サンダー ケンタロス ガラガラ
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初手ケンタパル対面、すてみとれいとうビームの打ち合いから雷でパルを落とす。
しにだしサンダーをカビで受け、カビナシ対サンダーカビのサイクル。
ナッシーの爆破をサンダーに当て、耐えられるがカビのすてみ連打で勝ち。
第11回エメラルドミーティング
— yasu @翼王⛩ (@yasupokeGSC) 2025年2月11日
金銀部門2冠でこれ👑 pic.twitter.com/Bqktoubiu4
エメラルドミーティング優勝!!
2025.02.15 yasuフェス
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エンテイガラガラWAにまけ。
地面と電気へ対抗するためのナッシーだが、エンテイに抑えられているのがつらい。
この辺りで炎と地面のWA、特にカウンター持ちの地面はかなりきついことがわかる。
2025.03.29 yasuフェス
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苦手なパーティとの対戦。みがわりリザに負け。パルを初手で失ったのが痛かった。
ケンタロスとリザで相打ちできたらまだゲームになっていたが、一撃ありは初手と1ターン目がむずい。
カウンターカビを出しても良かったが、メロメロリザまで考えるとうーむ。
やはり地面と炎の択ゲーが鬼門。
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サンダーがサンダースに抑えられており、サンダー+パルシェンの昆布は♀リザードン+サンダース相手に厳しそうだったのでケンタロス+マルマイン選出。
分身ミルタンクはケンタロス+カビゴンに強めであり、相性がかなり不利だったが相手のプレミもあり勝ちを拾えた。
地面と電気から♀リザードンまでケアするとどうしても選出が択ゲーになる。
相手によって選出もバラバラで安定しない。
ちなみにこの時期はレトロユニオンオフの前で、GBAを熱心にやっていた。
2025.04.27 yasuフェス
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初手でカビゴンを失ったのが痛かった。自爆で交換するかナッシーで対処するべきだった。鬱病。
2025.05.24 yasuフェス
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55サイドン+カビゴンに対してサンダーパルナシの選出で攻略。
ナッシー入りの強みが出せた。辛勝。
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ギャロップとカビを交換し、まきびし+リボンケンタで55ガラ+非残飯カビを攻略。
やりたいムーブができた対戦だったが、後述する課題も見えてきた。
2025.06.21 yasuフェス
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こいついつもマスタさんとやってんな😹
前回とこの対戦で催眠耐性の薄さを疑問視することができ、パルシェンに薄荷のみを持たせることにした。マスタさん、いつもありがとう。
関東BWオフ
vs neos
2次会でneosさんとフレ戦。
55ガラガラ サンダー
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初手ケンタをナッシーへ交代、相手カビはのしかかり
ねむりごなとやどりぎを打つとカビゴンが引いてムウマに粉が当たる。
ここを起点にケンタに交代してじわれ連打。ムウマ3ぐうした後3発目の地割れで落ち。
相手のカビをナッシーで、ガラガラをカビで爆破して勝ち。
地味に催眠展開からの一撃技もあまり言語化されていないんじゃないかな。
全国大会篇
大会本番!!
2025.07.20 虹陽会
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予選ブロック
vs CH
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苦手な炎+カウンター地面WA。エース選出択を外してしまい、ラストサンダー対ハピナスで負け。マスタさん戦を活かしてラス1タイマンまで持って行けたのはよかった。
リザードンまでカウンターあるのは無理すぎで、かにさんのパーティには明らかに不利だったので、同ブロックの初戦で負けれてラッキーだった。(2人とも予選を抜けると決勝まで当たらない、別ブロックなら決勝トナメで初狩される)
ともあれ1敗。予選抜けには残り全勝したいところ。
かにさんのレポ
VS ばっつー
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カビリキーにはナッシー、それ以外にはマルマインでいけるため、ナッシーマインからのケンタロス。
初手ナシカビ対面、ねむりごなを打つと相手カビはのろいを積む。
そのまま粉を5連続で外し、のしかかりでナッシー落ち。
ケンタロスの地割れも外れ、麻痺を引いてカビゴン無双でGG。(は??)
流石に持ち物は光の粉かな?と聞いたら「奇跡のみです」(あ、はい)
やどりぎから入った方がよかったかもしれないが、どうしようもない。
2敗したので予選抜けはあきらめムード。レトユニオフの反省から台パン発狂しないようにがまんした。
計算してみたら眠り粉5回外しと55-50レベルじわれ外しを全部引く確率は0.064%だった。引退。
腕なんて飾りさ 台パンとは 魂のアムハン!!(自認東堂)
vs ネブラスカ
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予想が難しい編成。ケンタロスがだいたい全部いけそうだったので、キュウコンレアコイル以外いけるナッシーと電磁波と爆破ですべてを解決するマルマイン。
マスタさん戦やばっつーさん戦もそうだが、マイン+ナッシーの並びはマイナーポケやハメ系、奇襲戦術に強めかもしれない。(この並び自体に新規性がある)
初手マインゲンガー、互いに電磁波催眠術を打ち合い、奇跡のみを消費。
催眠が2連で当たって4ぐうを引くが、ゲンガーが痺れてもたつく。
相手55カビに交代、ナッシーを出してねむりごなを打つと相手カビははっかのみでカット+鈍いからののしかかり。麻痺を引かず、粉を2連で当てて催眠展開を返す。
催眠は地割れチャンスなのでケンタに引く、カビは2ぐう、地割れが1発で当たる!
不穏なレアコイルが出てくる、マインに引く。相手レアコはマインが寝てる間に雷試行+分身を積む、マインは痛恨の6ぐう(最長眠り)。マイン起きて電磁波、レアコ分身3積み。
めざ氷はないかもしれないと思いレアコの電磁波をナッシーで受けるとナッシーは痺れてそのままめざ氷で落ち。
相手のレアコの型が雷・めざ氷・分身・電磁波と割れる。
マインでギリギリまで10万を打ち、爆破すると当たってレアコと1対1交換。
ラスト麻痺したゲンガーはケンタのじわれでKO
カビゴン+ゴーストに対して地割れケンタロス+ナッシーで対抗できた。
お互いに運が絡む難しい対戦だったがマルマインがレアコイルを倒してくれたことが大きかった。
vs たこ
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ヒストリア9準優勝のたこカビパ。ナッシー+ケンタロスで崩す。
@1 でやや選出択が生じるのだが、相手視点50カビが邪魔でエアやガラガラが出てくるパターンも練習していたため、パルシェン。
初手ライコウナシ対面、相手10万、こちらやどりぎ。
ライコウの強気の10万から、エアやムウマを恐れず爆破を打つとこれが通って1対1交換
満を持してケンタを出すと相手ムウマ。地割れを打つが3回外し、くろまな滅び道連れコンボで1対1交換。ラストはガラガラだったため、パルシェンで勝ち。辛勝。
練習していたたこカビパにライコウ選出されても勝てていいかんじ。
ただケンタのじわれは3発うてば当たるやろ、と思って選出しているので、やはり一撃技は難しいね。
vs おかぴ
55カビゴン サンダー
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ヒストリアスタンの並びのカビパ。
相手パルシェンのれいとうビームをカビゴンで受けると相手爆破。カビパル交換。
続くナッシーネール対面、ねむりごな→やどりぎから入ると命中。サイキネ連打
5ぐうを引き、残飯ネールを突破!
そのままナッシー爆破→ケンタすてみでカビゴンを落とし勝ち。
予選 3-2
かにさん対ばっつーさん戦で、ばっつーさんが勝てばオポ落ちだったが
かにさんが強すぎてばっつーさんを倒して全勝してくれた。
たこさんには勝っていたため、運よく予選抜け。
オフ会の予選ブロック、毎回ドラマがあるよね。

決勝トーナメント
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vs てんちょー
55ケンタロス ガラガラ ヤドラン
50カビゴン ナッシー サンダース
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面識のない方だったが、なんと予選全勝! 強そうなトリプルエース。
予選2位抜けなのでここからが試練。
ヤドランがやや気になるが、こちらサンダーの選出圧が利いていそう。
ナッシーが面倒なので初手パルシェン、サンダースカビゴンにカビゴン。
ラストはケンタロス。
初手パルナシ対面、れいとうビームを打つと相手ねむりごな。はっかのみでカット、相手黄金のみ発動。
有利になったためまきびし、相手カビゴンに引く。カビゴン+ナッシー+エース選出がほぼ割れたため、残りの展開を考える。
相手のナッシーを考えてカビゴンに引くと相手カビゴンじわれ。地割れをよけて自爆、カビカビ交換。
満を持してケンタロス、相手ナッシー。リボンケンタはれいとうビーム+リボンすてみで黄金ナッシーを落とせる。
相手ラストはガラガラ、まきびし+リボンすてみ2発で勝ち!
練習やダメージ計算の成果が出たね。
vs おかしょー
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ヒストリアカップ9優勝者、虹陽祭主催、一撃ケンタロスの伝道師おかしょー。
予選は同ブロックのもがみさんに唯一負けたらしい。相手が誰であろうと、この壁を乗り越えないと優勝できねンだわ。
相手パーティは練習こそできてないものの、考察はしてきたハピムウマエアの並び。
参考:闇討ち
選出は択があるものの、かにさん戦を反省してサンダー意識のハピ+ナッシーorエアに対してパルマインケンタで。
エース対決はもちろんリボンケンタロスで勝つ。
初手パルシェンまきびし、エアどくどく。
2発目のれいとうビームを打つと相手凍結。毒と砂ダメがきついため、マインバックすると相手ハピ。パルに引いて爆破すると相手エアで受けて1対1交換。
ハピ+エースであればマインが一貫する。
マインに対して相手ダグトリオ、まきびし→食べ残し回復が入る。
マイン爆破、相手ハピ引きで1対1交換。まきびしがないと低乱数であるため、まきびしが効いている。
ラストはダグ対ケンタロス、まきびし1回ではリボンすてみは乱数であることを知っていたため、はかいこうせん。相手のじわれを避けて破壊光線が命中。勝ち!
ダグトリオをこの流れで倒すイメージはできていたが、実戦でできたのは始めて。地割れ避けに感謝。
ちなみに身代わりがないリボンケンタロスだが、もしラストがカウンターハピナスでもまきびし+雷+リボン破壊光線で高乱数で落とせる。
ヒストリア王者と前回までの環境にほぼいなかったハピエアムウマ+ダグトリオケンタロスに考察の成果をみせ、決勝へ。
vs もがみ
55サンダー ケンタロス
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決勝はここまで全勝、ノリノリのもがみさん。ヒストリアカップ9ではお互い予選を抜けられず悔しい思いをした。この2人でサンダーケンタWA5体被りミラーの決勝は因縁を感じるね。
ついにミラー構築と当たったため、満を持してリボンケンタロス。
カイリキーのケアをしたいため初手ナッシー、相手のナッシーやパルシェンにも対応できるパルシェン。
初手はナシナシ対面で同速爆破で1対1交換を取るか、欲張って眠りごなを打つかでめっちゃ悩んでしまった。(サンダーが食べ残し持ちだとタイマン有利とはいえないため)
爆破でナシナシ交換、パルシェンカビゴン対面は相手が爆破してきて相打ち。
ラストはケンタロスサンダー対面。破壊光線と雷を外しあい、最後は破壊光線を当てて勝ち。優勝! ケンタの破壊光線気持ち良すぎだろ。
決勝を最高のエンタメで盛り上げてくれた実況解説の2人、動画編集をしてくれたマスタさんに感謝。

まとめ
予選2敗時点ではあきらめムードが漂っていたが、決勝トナメは全てケンタロスパミラー。しかもトリプルエース、ダグトリオ+ハピエアムウマ、5体ミラーと全て違うバリエーション。
そのボスラッシュにケンタロス+パルシェン@1 のカビナシマイン選出を駆使し、一撃技を一度も打つことなくリボンケンタロスで優勝。流石に環境と言わざるを得ない。この今しかない絶好の機会に未開拓のケンタロスのポテンシャルを引き出して優勝でき、とてもうれしい。
またじわれリボンケンタロスと雷+10万搭載サンダーWAのコンセプトを中心に、すてみ地割れカウンターカビ、薄荷のみパルシェン、マルマイン+ナッシー入りと細部のチューニングに関しても新たなケンタロスサンダーパを開拓できた。
1192さんの記事で懸念点として挙げられているナッシーに薄い点やケンタロスミラーにもある程度回答できており、想定していたあらゆるケンタロスやサンダーミラー、カビパやあやみがスターミー、ライコウ入りにも勝てた。
炎+カウンター地面WA、電気+地面からの炎ポケモンの択ゲー等苦手なパーティはあるものの、いつも通り「ゲーム自体を攻略し、環境への回答を示す」「その日誰よりも強く大会で優勝する」「環境をブレイクスルーする」完成度に仕上げられたと思う。常にそこを目指して勝負しているため。
https://x.com/yasupokeGSC/status/1947099108873036054?s=20
改めて #虹陽会 一撃あり金銀優勝🏅!!
— yasu @翼王⛩ (@yasupokeGSC) 2025年7月21日
パーティはマイン入りサンダーケンタWA🐮⚡️
考察と練習の成果でてたね〜ケンタロス環境でも勝ててうれしい( ¨̮ )
主催のおかしょーさん&絡んでくれた皆様、ありがとうございました。
過去作オフ、最高⤴︎⤴︎ また本格ポケモンバトル、やっていきましょう👍 pic.twitter.com/hQf3loxT75
【ポケモン金銀VCオフ】虹陽会 主催オフレポ - VC勢おかしょーのポケモンブログ
おわりに
https://x.com/Pokemon_cojp/status/872108302456557569?s=20
『ポケットモンスター 金・銀』、ニンテンドー3DS バーチャルコンソールにて2017年9月22日(金)より配信決定!https://t.co/y9aMf4XTna #ポケモン金銀 pic.twitter.com/DOrUiCw7F5
— ポケモン公式 (@Pokemon_cojp) 2017年6月6日
2017年にVC版金銀が発売。途中でクリスタル版が解禁され、8年ほど遊んできた金銀ニンテンドウカップ2000。発売当初からマークされてきたケンタロスパーティが復権して開拓され、環境も一回りしたしここらで一撃必殺技ありの感想を、、、とか思ったがボリュームがやばいため、今回はこの辺で。
大会は3回に1回くらいの打率で勝てるようなのでそのうちまた優勝したい。
ではまた次の次の次の大会でお会いしましょう。
この記事は Pokémon Past Generation Advent Calendar 2025 7日目の記事です。
明日からの記事も楽しみですね!
アドベントカレンダー、最高⤴⤴

サムネ用
スペシャルサンクス
スパーしてくれた miyaさん、tyokLくん、けつばんさん
いつもありがとう。