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スマホを長期利用するデメリットについて

昨今では円安の影響もあって、スマートフォンの価格がインフレ傾向にあります。結果。スマホの買い替えを控えて長期間同じスマートフォンを利用し続ける人も増加傾向にあります。

しかし、スマホの機種変更控えは単純に消費は抑えられる一方で、デメリットも当然あるのは事実です。

この記事では、スマホを機種変せずに長期間利用する際のデメリットについて解説していきます。

 

スマホの長期利用するで発生するデメリット

セキュリティ的に危ない

スマートフォンにもパソコンと同じ様に、ウィルスが存在しています。これに感染してしまうと、中身のデータを盗まれたり、不正操作されてしまうなどの危険性があります。

そして、そういったウィルスへの感染を防ぐために、セキュリティ機能が備わっています。通常、このセキュリティ機能はアップデート期間が決まっています。例えばiPhoneやGalaxyなどの高級端末では7年。OPPOやXiaomiのようなコスパ重視のスマホでは3~5年といった感じです。

 

なのでどんなに長くとも、発売日から7年経過したスマホを使い続けるというのは、セキュリティ的な観点から見ればあまり褒められた行為ではありません。特に型落ち品を安いからと狙って購入している場合は、新機種を買うよりも実際に安全に使える機会というのは短いということを覚えておく必要があります。

 

アプリが使えなくなる可能性

iPhoneにしてもAndroidにしても、ストアアプリから便利に使えるアプリケーションをインストールして使うのが一般的だと思いますが、スマホが古くなっていくと、それらアプリが使えなくなってくる可能性があります。

 

基本的にアプリケーションの更新は、最新のOSバージョンに合わせて行うのが基本であり、古いOSへの適応はおざなりになっていきます。特に何年も使っているような古いバージョンのOSを搭載したスマホでは、アプリ側の動作保証外になってしまって、まともに動作しなかったり、インストールすらできないなんてことも起きるのです。

 

実際筆者も過去に楽天市場のアプリが使えなくなって、スマホを買い替える事になったこともあるので、古いスマホではメジャーなアプリでも切り捨てられることは珍しくありません。

 

また、OSアップデートはセキュリティアップデートよりも期間が短い傾向にあります。例えば基本的に長期保証なiPhoneでも、そのアップデート期間はセキュリティアプデよりも1年短いですし、Xiaomiなんかのコスパモデルでも1年短いことが多いです。

なのでたとえセキュリティ的に大丈夫とか思っていても、それよりも前にOSのバージョンが古くて一部アプリが使えなくなり不便となるというのは自然に発生しうる事象となっています。

 

バッテリーの劣化

スマホに搭載されているバッテリーは、リチウムイオンバッテリーで、これは大容量の電力を保存しておくことが可能ではありますが、何度も使用していくと着実に劣化がすすむものでもあります。

なので使えば使うほど、バッテリーはどんどんと新品の状態よりも長持ちしなくなっていきますし、劣化のせいで膨らんで爆発という自体も発生しかねないのです。

 

少なくとも、バッテリー持ちが目に見えて悪くなって使い勝手が悪くなったり、スマホ自体がなんか膨らんできたという場合には、大人しく新品のスマホに買い替えたほうが良いでしょう。

 

まとめ

2、3年間使用するというのであれば全然問題ないとは思うのですが、流石に5年、6年とスマホを利用する場合はそれなりのデメリットが存在してきます。

特にバッテリー周りの問題は命の危険もありますので、長期利用は慎重に行ったほうがよいでしょう。

 

非常に高コスパなミッドレンジスマホ。価格はミッドなのに処理能力がハイエンドクラスなのはすごいって。




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