ダイソーやセリア、キャンドゥには様々なスマホアクセサリーが販売されています。
中でも保護ガラスは、Amazonなどで購入すると安くとも1枚で500円ほどの価格帯であることが多いのに対して、税込み110円で購入することが可能であり、非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。
しかし、安いものには必ず問題点が存在しているもので、値段分の差は実際に存在しているのです。
この記事では、100円ショップで購入出来る保護ガラスや保護フィルムが、どういう面で一般的な保護ガラスに劣っているのかまとめていきたいと思います。
100円ショップの保護ガラスに多い駄目な点
強度的に弱い
まず単純に、強度的に弱いというものが多いです。公表値的には硬度10Hとかあったりして、傷などには問題ないように思えますが、問題は落下耐性です。
比べてみると厚みが薄い製品だったり、落下の衝撃に対しては弱いものが多く。落としたらすぐに保護ガラスが割れてしまったということは結構多いのです。
もちろん、スマホ本体のガラスはしっかり守ってくることが多いので、身代わりに砕けていると考えれば悪くないのですが。
なのでもし100円ショップの保護ガラスをメインとして運用していくのであれば、予備も常備しておいた方がとっさの自体に安心できると思います。
指紋が付きやすい
指紋が付きやすいというのも問題点にあると思います。パッケージには指紋防止なんて書いてある製品もありますが、実際には簡単に指紋がべたべたに付着してしまいます。
こまめに拭いているという人であれば瑣末事かも知れませんが、そういうのが面倒くさい人にとって、短い期間で指紋だらけになってしまうような保護ガラスは、使いにくい部類だと思います。
Amazonで1000円とかで販売している保護ガラスでも、汚れが付きやすいものも普通にあるのですが、それと比べてもダイソーなんかの100円ガラスは特別指紋がつきやすい仕様になっています。
貼りにくい
保護ガラスを貼り付けるのって、不器用な人間にはなかなかに大変な事だと思います。筆者もこれが結構苦手で、風呂場でかなり入念にやらないときれいに貼るのは難しいです。
100円ショップのそれは本当に大変です。多少の気泡であれば、1000円のものであれば1日も経てばすっと抜けてくれるのですが、100円ショップのものはいつまでたっても抜けないので、見栄えがすごくわるくなります。
その気泡を抜くために貼り直そうとすると、剥がした段階で保護ガラスが微妙に変形してしまうので、何度も剥がしてやり直せるというのは嘘っぱちだと思います。
また、1000円台の保護ガラスの中には、位置ズレ防止ようなダンパーが付属してくる製品も存在しているので、そちらを購入したほうが不器用な人でも比較的簡単に貼り付けが可能です。
ブルーライトカットの地雷率がやばい
絶対にやめておいたほうが良いのは、ブルーライトカット仕様の保護ガラスです。こいつは本当に酷くて、色味がきつすぎてカラーメガネみたいになってしまいます。
また、外で使った際には真っ青になってしまって画面がまるで見えなくなるようなものまで存在しているので、100円ショップのものを買う場合でも、こういうブルーライトカットのような色調補正機能のついたものは購入するべきではありません。
まとめ
安いものには裏があるのは当然で、100円ショップの保護ガラスにも当然問題はあります。ただし、安いから気軽に数を購入できるので、すぐ破損しても張り替えればいいという考えであれば、悪くない選択肢ではあります。
ただ筆者的には、緊急時の予備として1個持っておくのはともかく、普段から使うものはちゃんとした保護ガラスのほうが良いと思います。高いスマホの画面を守るためのものなので、あまりケチりすぎてもよくはないでしょう。