今やスマートフォンは持っていない人を探すほうが大変な、生活に必須ガジェットといって良い製品だと思います。そして、相変わらず日本人の多くはiPhoneを使用しているわけですが、価格インフレや増税やらトランプ関税やらで、高級端末であるiPhoneを購入するのは厳しいという人も多いと思います。
しかしコスパに優れたAndroidスマホに乗り換えたいという場合でも、実は乗り換えに適していない人も一定数います。この記事ではiPhoneのままの方がいい、Androidスマートフォンには切り替えは向いていない人たちについてまとめていきたいと思います。
こういう人はiPhoneを買ったほうが良い
驚異的なまでの機械音痴
まず機械音痴の人です。それも驚異的なレベルの。iPhoneとその他の多くのスマホ、Android端末はOSが違います。タッチ操作なんかの基本的部分はだいたい共通していますが、やはりUIが違うというのは慣れが必要です。
普通の人であれば遅くとも1週間もあれば慣れてiPhoneと同じ様に使いこなせるでしょうが、ガチの機械音痴だと厳しいでしょう。
たとえば初めてiPhoneを触った時、1ヶ月たっても未だまともに操作もできなかった。そういうレベルの機械音痴の人は同じだけ苦労すると思います。
流石にそのレベルの機械音痴はどうしようもないので、困りたくないのであればiPhoneを使い続けるしかないでしょう。私では彼らを救うことはできません。
動画撮影をよく行う
スマートフォンで特によく動画を撮影するっていう人は、iPhone一択だと思います。世間には多くのカメラスマホなんて呼ばれるものが出ていますが、写真性能は高くても動画撮影性能はiPhoneより良くないということが多いです。
iPhoneは手ぶれ補正が本当に優秀で、動きながらの撮影にも向いています。また、音の取り込みに関してもトップクラスで、風切音をガンガンにノイズキャンセリングで消し去りながら、その他の環境音や通行人の鼻歌なんかも拾ってくれるくらいです。
個人的に動画撮影機能に関しては、iPhoneがトップだと思っています。これ以上を求めるのであれば、それはもうちゃんとしたデジカメを買ったほうが良いでしょう。
アクションカメラでトップクラスの人気。多くのYoutuberも愛用のシリーズ。
AirDropを多用する環境にいる
例えば学校や会社なんかで、データのやり取りをする時にAirDropを多用する環境にいる場合は、やはりiPhoneを使うしかありません。iPhone以外のスマートフォンではAirDropを使えるという機種は少ないですから。
iPhoneが圧倒的多数の環境にあるならば、まずやりとりはAirDropになっているので、その中で1人2人いるAndroidスマホの使い手は、後からメールやら何やらで別途データ転送を行うことになるので、非常に面倒くさがられるでしょう。
特に学校だと、これが原因で結果的にいじめに繋がるなんてこともありえるので、「iPhoneじゃないと虐められる」とかいう子供の言い分は、決して嘘っぱちではないのです。
どうせすぐ落として壊したり、ゲームばかりする子供に12万円以上もする高いスマホは渡したくないという親御さんもいるでしょう。安心してください。iPhoneには整備済製品という中古スマホがありますし、廉価版モデルのそれなら3万円前後で購入することも可能です。中高生のスマホはこれで良いでしょう。
まとめ
安いからとAndroid端末の需要も高まってきてはいるのですが、いざ切り替えたら後々後悔する人もいます。
この記事で少しでも思い当たることがあったのであれば、乗り換えの前によく吟味した方が良いでしょう。
いくらAndroidスマホがiPhoneと比べれば安いとはいっても、まともに使えるものは3,4万円はするので、金額的には決して少額ではありませんからね。