以下の内容はhttps://yasugad.hatenablog.com/entry/2025/12/27/190000より取得しました。


遊戯王 マスターデュエル 2025年12月の評価

クリスマスも過ぎ、残すところ大晦日となった12月、いかがお過ごしでしょうか。年末商戦ということもあってマスターデュエルでは非常に強力なテーマであるドラゴンテイルが実装されたということもあって、大きく環境の変化を見せています。

この記事ではマスターデュエルが2026年12月においてどう変化したかまとめていきたいと思います。

 

新規カードに関して

現環境における最強テーマ、ドラゴンテイルが実装されました。このテーマは現在の紙の環境下においても度々入賞実績のある強力なテーマとなっております。紙のほうでは苦手なテーマが存在していることもあって、Tire1とTire2を行ったり来たりしているのですが、マスターデュエルにおいてはその苦手テーマが存在していないこともあって、現状間違いなくTire1に君臨しています。

また、もう一つの注目株として、王家の神殿がテーマ化されました。初代アニメのキャラクターである、マリクの付き人、リシドの使用したカードをモチーフにしたテーマですが、これがまた中々に強いです。ドラゴンテイル相手だと相性が悪いため、現状はTire2からTire3に甘んじているものの、シングル戦向きのテーマなので今後の活躍が予想されます。

あとアルトメギアも実装されました。カードゲームの主軸となる¥ストーリーテーマなのですが、定期的に関連カードが登場しているものの、半年以上も環境に食い込んだことのないテーマなので強さはお察しです。

 

環境デッキについて

ドラゴンテイル

現行のミッドレンジデッキにおいては最高クラスのパワーを誇っています。自由枠が多くいため手札誘発や出張パーツを色々といれることが出来て、マスターデュエルの環境でも様々な混ぜもの構築が存在しています。

特に環境で多く見かけることがあるのは、展開が長くなってしまうものの制圧盤面が協力なマギストス型。そして同じく融合テーマで相互アクセス可能な烙印型があります。

 

現状このデッキは11月までの環境デッキ相手に殆ど有利が取れる状態です。

  • ライゼオル:破壊があまり効かない。破壊耐性はバウンスで対処される。
  • M∀LICE:相性自体は良かったが弱体化しすぎている。永続頼り。
  • オルフェゴール:劣化M∀LICEな上に裂け目アトラクターが使えない。
  • 巳剣:相性はぼちぼち悪くないもののパワー差がある。
  • 月光:バウンスがキツイ場面が多い
  • リシド:セット後にカード割られるのがキツイ

ただし、閃刀姫や天盃龍みたいに捲り札連打してくる相手は苦手よりで、こういう後攻ワンキル特化型のデッキだとまあまあキツイと感じました。

また、環境トップメタということもあって、ランクマッチでも上の方だったり、レート戦ではかなりメタられています。特に後攻だと裂け目やソウルドレインのような永続を貼られてしまい、結果何も出来ずに負けるという場面も多いかったです。

 

王家の神殿(通称リシド)

罠モンスターを活用した新時代の罠ビです。ただし展開自体もそこそこ可能で、ミッドレンジのような運用も可能になっています。

大量の罠で妨害してくるのですが、バック破壊が豊富なドラゴンテイル相手だと相性が悪いです。先行でのメイン終了前にファイメナが飛んできて複数枚バック破壊されて死ぬとか普通にあります。

ただしこのデッキ、裂け目やアトラクター、ソウルドレインの影響が少ないという利点があるので、これらを複数枚搭載したドラテメタ型の構築が存在しています。

 

ドラゴンテイル抜きに考えると、中々に強いデッキです。平然と万能無効を2回は構えてきますし、デッキの大半が罠カードということで妨害札だらけです。こちらも紙の環境で結果をそこそこ残しているテーマなので、間違いなく今後も期待できるデッキとなります。

 

M∀LICE

11月から更に規制を受け、大幅に弱体化されました。ただし展開が面倒になったものの、やろうと思えば同じような盤面も残せるので、まだまだ環境デッキではあります。というかレート戦ではやはりトップクラスの使用率を誇っているとのことなので、ドラゴンテイルの次くらいには安定して勝てるデッキなんだなと思います。

現在は次元の裂け目とアトラクターを使ったM∀LICEが主流となっているらしく、裂け目だけで積んでしまうようなデッキには厳しいものがあります。除外系はドラゴンテイルもきついので、裂け目などが来ると厳しかったですね。

 

運営がこれだけ規制しているのに未だ環境で暴れまわっているのは、かつてのティアラメンツを彷彿とさせますね。

 

オルフェゴール

出力的にM∀LICEよりも弱いこともあって、現在はガチ環境において見かけることが減っているように感じます。たまに当たることもありましたが、デッキパワーの関係もあってドラゴンテイル相手だとボーナスステージだと思う試合展開でした。

 

また、このデッキ、除外しながら展開するテーマながら、一度墓地を経由しなくてはいけない関係で、ドラテメタに使われている裂け目やアトラクターの影響をもろにうけます。そのため、ついでにメタられて不利な状況ばかりが多いため、利用者が減っているのもあるでしょう。

 

ライゼオル

11月から変わっていません。巳剣ライゼオルとオノマトライゼオルがいます。しかしオノマト型はドラゴンテイルがキツイためか若干減っており、ドラゴンテイルと相性の悪くない巳剣型の方が増えているように感じました。

ただしどうせ巳剣使うのであれば、ライゼオル無しで純構築で組んだほうがドラゴンテイル相手だと安定していると思います。

 

巳剣

対ドラゴンテイルではそれなりに相性が良いです。ただしデッキパワー自体が控えめで同じミッドレンジ型としては実力に大きな差があります。

しかし、このデッキは比較的裂け目の影響が軽いのと、ドミンパが積める関係で、ドラテ相手でも全然ワンチャンあります。超融合でサクラメンタム出されてボコられたことは忘れませんよ。

 

月光

ドラゴンテイルのおかげでライゼオルが減ったおかげで、比較的有利対面が増えたかと思いきや、ドラテ対策で入れられる裂け目とアトラクターがキッツいです。

また肝心のドラゴンテイル相手だと、魔法妨害を構えられるせいで融合出来ない場面もあって、どちらかといえば不利寄りに感じました。

 

来月か再来月にヤミーが実装されれば、相性有利で環境入りしそうですが現在は微妙ですね。

 

イベント戦はやはりDC

先月はにじさんじ遊戯王杯で新規さんを沢山獲得したわけですが、その新規さんを振るいにかけるかのようにDCを開始。結果新規でろくにカード資産を持っていない人たちは、ガチ対戦の場で蹂躙されるだけのサンドバッグと化しました。

ただしまだ先月のユーザーが貯金になっている関係もあって、一時期のM∀LICEライゼオル環境ほどの悲惨な状態にはなっていないようです。

 

にじさんじ遊戯王杯の開催を1月早めておけば、もっと定着を狙えただけに残念に感じました。

 

まとめ

現在ドラゴンテイルトップメタの環境ではあるものの、ミッドレンジというだけあって一時期のM∀LICEやライゼオルみたいに長くて理不尽な盤面は作ってこないだけマシに感じます。あとTire1が1つなのでそれ用にメタを組んでおけば、環境外のデッキ相手でもなんとかなる場面が多かったのも、結果としてデッキ選択に多様性をもたらしているのでそこも良かったと思います。

 

来月はおそらくK9かヤミーが来ますが、これらのテーマはドラゴンテイルよりもエグいです。K9は相性が悪いですし、ヤミーはドラテが若干有利ではありますが、ヤミー側がドラテメタ構築すると終わります。

高確率で1月天下で終わりそうですね。

 

非常に高コスパなミッドレンジスマホ。価格はミッドなのに処理能力がハイエンドクラスなのはすごいって。




以上の内容はhttps://yasugad.hatenablog.com/entry/2025/12/27/190000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14