以下の内容はhttps://yasugad.hatenablog.com/entry/2025/12/15/190000より取得しました。


ChromeとFirefoxの違いについて おすすめはどっち?

https://cdn.pixabay.com/photo/2015/05/19/07/44/browser-773215_1280.png

インターネットを閲覧する上で必須となるのがブラウザなのですが、その種類は非常に多いです。ただレンダリングエンジンで区分すれば大きくわけて2つに分類されます。

一つは現在シェア率1位のGoogle Chromeが使っているBlink。もう一つは嘗てはかなり多くのシェアを誇っていたFirefoxが採用しているGeckoです。なので実質的にはChrome系かFirefox系の二択となるのですが、これらには仕様や実際の使用感に大きな差が見られます。

今回の記事ではChromeFirefoxを比較して、どう違うのか、どちらがおすすめなのかを考察していきたいと思います。

 

ChromeFirefoxの違いについて

ChromeはプライバシーがGoogleにガバガバ

まずChromeは使用すると、あなたの使用状況などの情報を収集し、Googleにデータ送信するようになっています。なので実際にどの程度データをぶっこ抜いているかは定かではありませんが、少なくとも、あなたが今どこでどんなサイトを見ているかくらいは最低でもGoogle側に把握されていると思ったほうが良いです。

Chrome系の派生ブラウザの中には、この機能の無効化を売りにしているものがあるくらいなので、それだけこの機能は嫌われていると思ってください。

 

ではFirefoxはどうでしょうか。ここも転送先がGoogleではなくMozillaになったくらいで、使用状況などを送信しています。ただしFirefoxでは設定からその機能を無効化することができるようになっているので、Chromeよりは悪質ではないと考えられます。

 

サイトの表示速度なんかは大差ない

ChromeのほうがFirefoxより早いなんて昔は言われていましたが、現在に関してはFirefoxも改良が進んだため速度アップしています。少なくとも、使ってみて体感で表示速度にはそこまで差があるようには感じません。

サイトとの相性もあって、どちらか片方のほうが微妙に早いってことは結構あるのですが、それでも僅差の部類でしかなく、この表示速度に関しては、選択肢には入らないと思います。

 

ただし1個だけ注意点があります。実はYoutubeに関しては、Chrome以外のブラウザでは若干遅くなるように細工されているという話があります。

これはChrome以外の全ブラウザが当てはまります。Firefox系はもちろんの事、VivaldiOperaなんかのChromeの派生ブラウザも例外ではありません。

このセコイ不正まがいの行為ですが回避する方法は残っており、ユーザーエージェントをChromeからのアクセスと偽装すれば問題ないと言われています。

 

広告ブロック機能はFirefoxが上

Manifest V2時代までであればChromeFirefoxも、広告ブロック系拡張機能を使えば、ほぼほぼ同じだけの性能でした。

しかしながら、現在のChrome系ブラウザはManifest V3に以降しており、広告ブロックに関して大きく機能低下する自体に陥っています。昔のようにカスタムフィルタを使うことができなくなってしまっていますし、そもそもデフォルトでのブロックリストの数も大きく制限されてしまっているので、広告ブロックが機能しないサイトも増えてしまっています。

 

しかしFirefoxに関しては、Manifest V3の影響はそこまで受けていません。そもそもレンダリングエンジンからして違いますし、一部の共通拡張機能が、Manifest V3仕様になった場合はその影響を受けるのですが、Firefox仕様のものや、Manifest V2の頃の仕様はそのまま残しているアドオンであれば、問題なく広告ブロックが可能となっています。

 

拡張機能も大差はない

ChromeFirefox拡張機能でブラウザに機能を追加していくことができるのですが、その総数でいえばChromeのほうが数は多くなっています。

ただしChromeのほうがマイナーのものが多いとか、Firefoxには標準で搭載されている機能を補うための拡張機能が存在しているという理由もあり、実際によく使われるような拡張機能であれば、どちらも同じものか似たようなものが存在している状況にあります。

 

Firefoxのほうが歴史が長いハズなのに、なぜ有力な拡張機能の数で負けてしまっているかというと、大幅な仕様変更の際に、それまでの拡張機能をすべて切り捨てるという暴挙を過去に行っているからです。

ぶっちゃけこれでFirefoxからChromeに移っていった人も多いでしょう。

 

Firefoxは一部サイトで不具合がでる

FirefoxレンダリングエンジンがGeckoとなっている関係なのか、Chromeやその派生ブラウザと比べて一部サイトで不具合がでることがあります。

YoutubeだったりGoogleニュースだったり、誰もが使っているような大手サイトであれば問題ないのですが、どちらかというとマイナーよりのサイトやサービスの場合は、稀に正しく表示されないことがあります。

 

もし自分が普段遣いしているマイナーなサイトで、そのような不具合が発生するのであれば、残念ながらChrome系を使わざる得ないでしょう。

 

ブックマークサイドバーがFirefoxにはある

Firefoxには標準でブックマークをサイドバーに表示する機能が搭載されているのですが、残念ながらChromeにはその機能は現在存在しません。昔にはできたみたいですが、現在は更新の際の変更で今の仕様になってしまいました。

一応拡張機能を使えばブックマークサイドバーを搭載することも出来るようになりますが、それを使っても標準搭載のものほどは使いやすくなかったです。

この手の拡張機能は昔から存在しているのですが、どうにも現在においても相変わらず微妙に使いにくい仕様のままだったので、かなり残念に感じます。

 

これの解決にはFirefoxか、Chrome派生でもブックマークサイドバー機能を標準搭載したものを使うしかありません。

 

まとめ

Chrome

  • サイトの表示精度が高い
  • Youtubeに関してはGoogle側のインチキで表示が早い

Firefox

  • プライバシー関連は上
  • 広告ブロックが優秀
  • 標準搭載のブックマークサイドバーが便利

表示速度なんかはサイトの相性によって違いますが、正直そこまで差は感じません。GoogleChrome以外読み込みをあえて遅くさせているYoutubeでも、若干遅いか程度ですし、なんならユーザーエージェントをChromeに偽装してしまえば何も問題はありません。

 

ただ現在Chrome基準で制作されているサイトに関しては、稀にFirefoxだと表示の不具合が発生することもあるので、その面だけは弱点になりえるかなと思います。

基本的な普段遣いの面では、ブックマークサイドバーのあるFirefoxに軍配があがるのですが、この表示不具合が発生した場合では劣るのが残念ですね。

 

結論としては、どっちを使ってもそれぞれメリットデメリットは存在するので、好きなほうを使えば良いと思います。

 

かなり安価で性能も高めのゲーミングマウス。




以上の内容はhttps://yasugad.hatenablog.com/entry/2025/12/15/190000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14