昨今ではスマホひとつあれば誰でもライブ配信ができる便利な世の中になっていますが、それこそ子どもでも出来るような気軽さから、時としてとんでもない自体を巻き起こしてしまうこともありえます。
実際2025年3月上旬にて、ライブ配信中の女性がその配信から位置を特定されて、命を奪われるという痛ましい事件も発生しています。
そこでこの記事では、ライブ配信中に気をつけるべきことをまとめて行きたいと思います。
ライブ配信中に気をつけるべき事
外配信は非常に危険
例の事件では街中を歩いていた女性が狙われたわけですが、基本的に外を歩き回る配信というのは非常に危険なものとなっています。何故かというと位置が特定されやすいからです。
真っ暗闇の森の中とかであれば流石に特定される可能性は低いでしょうが、街中なんて歩いていれば、すぐに位置を割り出せてしまいます。
位置がわかっていて比較的近くに居るのであれば、悪意を持って近づくことは容易です。そして人の恨みというのは思いも寄らないことで買うことも普通にあって、気に食わないからという理由で暴力を振るわれることは普通にあります。
ライブ配信というのは大なり小なり人に見られるものです。特に100人を超えるくらい同接数が出る配信者であれば、外配信は控えたほうが良いでしょう。
室内でも賃貸は不味い
室内でのライブ配信なら大丈夫というわけではありません。たとえ室内で、あまり外が見えないようにカーテンをかけていたとしても、賃貸の場合は壁の見た目や窓の位置から特定される可能性があるからです。
実際一時期有名なYoutuberであったSyamuさんという人も、実家を出て賃貸を借りた際に部屋の写真をアップロードしたところ、どこどこの賃貸だと特定されしまい、逃げ出さねばならなくなりました。
特定しようとしてくる人は、本気で配信者の位置情報を割り出すために、執念深く行動してきます。ほんの僅かな痕跡でも、このように割り出してきてしまうのです。
会話も気をつけねばならない
ライブ配信は基本的に何かやらかしても残ります。一応Youtubeなんかだと、配信後に失言部分をカットしたりもできるのですが、それでも配信で喋った内容はみんなに聴かれているし、なんならライブ配信を録画している熱心な人だっています。
なので配信中に差別的な事を言ってしまったり、暴言を吐いてしまったら最後、それは切り抜き動画とかで晒し上げられて一生残るデジタルタトゥーなる可能性もあるのです。
まとめ
基本的にこの程度のことは、まともにノウハウのある事務所所属であったり、配信者として本格的に食べている個人勢であれば知っていることではあります。
けれどライブ配信は子どもでもできることであり、俗にいうヒカキンチルドレンでみたいな小学生なんかも、ファンである配信者を真似して実際にやってみるという事例はそれなりに見かけます。
なのでYoutubeやニコニコ動画に熱中しているお子さんがいるのであれば、上記の事はしっかり指導したほうがいいでしょう。