
ついに製品版が発売され、Steam同時接続8万人を突破するほどの人気作となったデジモンの新作ゲームであるタイムストレンジャー。そのゲームの魅力の一つにはやはり多種多様のデジモンを育成できるという部分があると思うのですが、普通にやっていると結構手間がかかる要素でもありますよね。
そこでこの記事では、デジモンをカンストまで育成するための効率的な手順を解説していきたいと思います。
デジモン育成の効率的な手順を紹介
難易度はストーリーにする
まず難易度ですが育成中はストーリーにすることを推奨します。このゲームは難易度が上がっても敵が強くなるくらいで、特にプラスに働く要素は存在しないからです。
デジアタックで敵をワンパン撃破で持って行くことが効率的には非常に重要ですので、難易度は一番弱いストーリーにしておくことは育成に優位に働きます。
エージェントレベルは最低でも8にしておく
エージェントレベルは最低でも8以上にしておいてください。そうしないと超究極体への進化条件が満たせないからです。
欲を言えば最大の10まで上げたほうが良いでしょうが、育成欲が抑えられない根っからのデジモンテイマーは、とりあえず8まで上げておきましょう。これが最低条件です。
そしてエージェントスキルの割り振りですが、勇士カテゴリの進化条件ステータスの緩和とステータスアップを取得しておく必要があります。
用意したいデジモン
ケレスモン

デジライド用におすすめのデジモンです。デジライドは乗っているデジモンによって速度が変化するわけですが、ケレスモンの移動速度は最速ではないもののかなり早い部類になっています。
そして大きさ制限で入れない場所が存在せず、攻撃技もすべて全体攻撃となっている関係で、デジライドで高速移動しつつ体当たりすれば、マップ上の敵を次々と撃破していくことが可能になります。
育成以外でも普段の移動シーンでも使いやすいデジモンなので、これは非常におすすめなデジモンといえるでしょう。
全体攻撃のみを持つデジモン

デジアタックのためのデジモンです。デジアタックは仕様上、デジライド中ではないパーティ、リザーブメンバーの中から最も火力の出せる技で攻撃するという仕様となっています。
例えばオメガモンをパーティに加えていた場合、グレイソードの全体攻撃で倒せる相手でも、弱点で高火力が出るのであれば単体攻撃のガルルキャノンで攻撃してしまって、戦闘場面に移行してしまうのです。
なのでデジアタックに使うデジモンは、ホウオウモンのようにスペシャルスキルが全体攻撃のデジモンのみを用意し、アタッチメントスキルも攻撃技は全体のみを装備。そしてデジライド用のデジモン以外は育成途中の弱いデジモンのみを配置するようにしましょう。
スティングモン

このスティングモンは後述のジョグレス進化を利用したデジモン量産のために使います。
才能友情をMAXの100、性格は熱血にしておきます。
ジョグレス進化で素体デジモンを量産しよう

- 才能友情が100のスティングモンをオオクワモンに進化
- このオオクワモンをグランクワガーモンに進化
- グランクワガーモンをディノビーモンに退化
- ディノビーモンをスティングモンをメインにエクスブイモンと分離退化
- 最初に戻り繰り返す
上述した前提条件を満たしていれば、スティングモンのレベル上げは必要なく、1~5の工程をループさせることができようになります。
これを繰り返すことで、スティングモン1体から大量のエクスブイモンを誕生させることが可能です。
ジョグレス進化体から退化した際は、分離した両方とも才能と友情を引き継ぐ仕様があります。これにより面倒な才能上げの必要がなく、育成デジモンの素体となるエクスブイモンを量産することが可能なのです。
加えてこのエクスブイモンですが、性格が固定で熱血になっています。このエクスブイモンもレベル1のまま最終進化まで持っていくことが可能です。
エクスブイモン→退化ブイモン→進化ブイドラモン
→進化エアロブイドラモン→進化アルフォースブイドラモン
奇跡のデジメンタルがある場合
エクスブイモン→退化ブイモン→進化マグナモン
究極体デジモンは強化ロードの素材として非常に優秀です。大量のアルフォースブイドラモンを用意したあと適当なマップで数回デジアタックすれば、大量のアルフォースブイドラモンがレベル10以上になるでしょう。このレベル10超えのアルフォースブイドラモンを素材にしましょう。
マグナモンはアーマー体ではありますが、実情は究極体扱いとなっています。ですのでマグナモンに進化するための条件である奇跡のデジメンタルを所持しているのであれば、こちらに進化することで手順の省略が可能となります。
育成素体のデジモンだけでなく、強化素材になるデジモンにも使えるこの方法は、極めて効率的であると言えるでしょう。
この方法の注意点
この方法で素体を用意した場合、一つ注意点があります。それはデジモンを大量に用意すれば進化退化の蓄積値継承回数制限にひっかかる点です。
これはどういうことかというと、デジモンは進化か退化した際に、その前段階の素のステータス(蓄積値や特訓の上昇値を含まない値)のうち10分の1を蓄積値として引き継ぐことができます。
しかしこの回数は友情値100から引き算(友情値自体が減るわけではない)となっており、100回までと決まっているのです。
なので進化退化で蓄積値を稼ごうということができなくなってしまいます。
ただ、蓄積値の上昇の10分の1は、実際はかなりしょっぱいです。というのも究極体デジモンを最大レベルまでしても、そのステータスの多くはだいたい3000程度となっています。つまりレベル99まで究極体デジモンを育成してから、退化して完全体にしたところで、その蓄積値はたったの300でしかないのです。
この程度の上昇値であれば、素材をレベル10にして適当に強化ロードするだけでも簡単に溜まっていくので正直誤差の範囲だと考えます。
ですから、後述の強化ロードにしろ特訓にしろ、カンストを目指す場合でもそこまで気にしなくとも良いと考えています。
それでも進化退化の継承も無駄にしたくないという場合は、コンバートしたデジモンの友情値を100まであげたあと、ここで生成したマグナモンやアルフォースブイドラモンを強化ロードの素材にすると良いでしょう。そうすれば、進化退化の継承値をしっかりと受け継ぎつつ、才能値も増やすことが可能になります。
カンストは強化ロードかデジファーム特訓
才能友情100のスティングモンを用意できたなら、あとは育成したいデジモンへ進化退化で持っていき、カンスト作業へと以降します。
特訓で上げる方法
育成向けのアウターダンジョンDLCパックを購入した場合ですが、これはもう説明する必要もないでしょう。
880円で購入できるこのDLCには経験の間、黄金の間、資材の間があります。経験の間でレベルを99まで上げて、黄金の間で資金を稼いで、デジファームの育成で資金を使って即完了を繰り返すだけで簡単にカンスト作業は終わります。
DLCダンジョンを購入しない場合
上記のアルフォースブイドラモンLv10軍団を素材にするのがおすすめです。
あとは8年前のセントラルタワー頂上でマラソンして、大量の強化ロード用のデジモンを用意するのも良いでしょう。
2つの育成の違い
特訓と強化ロードによる育成での違いは以下が上げられます。
- 特訓は追加DLCで880円かかる
- かかる時間的には特訓の方が早い
- 特訓の上昇値は蓄積値加算ではないので、進化退化で消えてしまう
正直どちらも一長一短な部分があります。お金もかかるし進化退化で消えてしまう特訓と、時間はかかるけど無課金かつ上昇値が残る強化ロードという感じです。
基本的に最終進化までしたらもう退化はしないと思うので、蓄積値にこだわる費用はないとも思いますが、特訓はやはり追加で880円かかるのがネックです。
まとめ
例えば全部の究極体以上のデジモンを育成したいという場合は、DLCは購入したほうが良いと思います。値段はそれなりにしますけど、快適さに関しては圧倒的ですからね。
逆をいえば、好みのデジモンだけを育成したいのであれば、強化ロードだけでも十分だと思います。