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睡眠障害から復活に至るまで試した事

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皆さんは夜、気持ちよく眠れているでしょうか。筆者は去年の10月頃から、とある病気を発症してしまい、それが原因で不眠症まで追い込まれてしまっていました。そのせいでしばらくは中々眠れずに相当つらい思いをしていましたが、今年の1月頃にはだいぶ普通に眠れるようになってきました。

そこで、今回は同じように不眠症だったり、そこまでいかずとも眠りが浅くて困っている人向けに、筆者が実際に試したことをまとめていきたいと思います。

 

そもそもどうして不眠症になったのか

実は筆者は幼少期からビジュアルスノーという病気を患っていました。といってもこの病気に気づいたのは2024年10月頭頃で、それまでは自分の視界が普通だと思っていました。ただこの時期に昼間、何か砂嵐みたいなのが飛んでいることに気づきます。

もともと筆者は夜間、暗い場所だと、砂嵐のようなものが見えていたのですが、それが昼間にも見えているのでおかしいなと思い、眼科と脳神経科でそれぞれ検査を行ってきました。

結果、異常なし。それどころか周りの人に「夜見える砂嵐が昼に見えるようになって」と話すと、そんなの夜も見えてないよと言われ、自分の視界の異常性に気づきました。

 

その後、この症状について調べると、ビジュアルスノーという病気があることに気づきました。現在筆者の視界はこのビジュアルスノーの影響で

  • 視界の砂嵐(明るい場所ならだいぶマシになる)
  • 光などの残像が長いこと残る(PCディスプレイや車のライト)
  • 寝起き時の幻覚(頭が覚醒するまで変なものが見える)

こんな感じになってしまっています。

 

しかもこのビジュアルスノー、現在治療法が確率されていません。海外ではある程度研究されており、病状を和らげる治療が治験段階であるようですが、あくまでも運動などで気にしなくする為の対症療法でしかありません。

日本に至っては全く研究が進んでいないようなので、多分筆者が生きているうちには治療法は出来ないでしょう。

 

この酷い視界と、もう治らないだろうという絶望から、筆者はストレスで不眠症になってしまったわけですね。

 

睡眠障害のために対策したこと

しかし、どれだけ苦しい思いをしていても、人間働かなくては生きてはいけません。日本ではビジュアルスノーなんて病気と認めてもらうことすら難しいですからね。幸い、筆者の病状は軽いので日常生活なら普通にできます。

そして筆者が一番困っていたのは、ビジュアルスノーのストレスからくる不眠症なので、そこを治せばとりあえず生活はできるようになるはずです。

以下は手当たり次第試してみた、眠るための努力をまとめていきます。

 

睡眠系ASMRや音楽を聴きながら寝る

まず試してみたのがこれです。Youtube上には無料で使える、睡眠向けのコンテンツがいくつも上がっており、いくつか実行しました。ただこれ、筆者にはあいませんでした。

 

まず睡眠ASMRですが、ASMRという都合上、耳にはイヤホンをしていないと駄目です。しかし耳の中に何かを突っ込んで眠るというのは、異物感があって気になってしかなたない。加えて無線イヤホンでバッテリーが減ってくると、警告アナウンスがなります。有線イヤホンだとケーブルが寝相で絡まったりしてそれはそれで駄目でした。

 

酒の力を借りる

酒の力で泥酔する方法です。筆者は酔うと眠くなりやすい体質なので、これは使えると思いましたが、まず泥酔して眠るというのは睡眠というよりは気絶なので、あまり体によくないみたいです。

 

加えて2時間経たずに目が覚めてしまった後、結局以降眠れずに過ごすなんてことが多かったので没になりました。

 

漢方の力を借りる

漢方には睡眠障害に役立つようなものがいくつか存在しています。ストレスで興奮して眠れない用とか、ストレスで不安感が募って眠れない用など様々です。筆者は後者だったので、薬局にて桂枝加竜骨牡蛎湯というものを買ってきて、それを飲んでいました。

個人的にはこれは結構効果があったように感じます。眠りが浅いという問題は残っていたものの、少なくともまるで眠れないということはなくなりました。

 

ただこの漢方には注意点があります。このストレス関係の漢方には、甘草という生薬が含まれていることが多いみたいなのですが、これは長期間飲んでいると、副反応のリスクがあるものだそうです。

なので1月以上続ける場合は、漢方医や薬剤師との相談が必要だそうです。

 

ちなみに漢方とは別に睡眠導入薬というものを試す手もありましたが、筆者は花粉症の薬を飲んでいるせいで、睡眠導入薬は効果が薄いので没になりました(睡眠導入薬と花粉症の薬は実はほぼ同じ成分を使っている)。

 

GABAを取り入れる

GABAというものをご存知でしょうか。サプリメントとかトマトジュースとかに踏まれる成分でして、幸せホルモンの分泌を助け、眠りの質を改善するという効果が期待できるそうです。

筆者はもともとサプリは色々取っていましたが、睡眠障害になってからはこれを追加しました。

結構効果はあるみたいで、取り始めはあまり実感はありませんでしたが、現在は中途覚醒してしまう回数がかなり減っています。

 

瞑想

これはあまり効果を感じませんでした。というか筆者の場合は、マインドフルネスとかで集中しようとしても、気がついたらよくないことばかり考えてしまうので、上手に瞑想することは難しいです。

 

集中できることをする

仕事でもいいしゲームでもいい、読書でもいいですが、何かに集中している時って余計なことは考えないと思います。筆者は極力なにかに集中するようにして、ストレスになるようなことを考えないようにしています。

結果、寝る時間になれば自然とあくびが出てくるようになったので、取り敢えず不眠症からは開放されたと言っていいでしょう。

 

現在はどうなったか

ビジュアルスノー自体は当然治っていませんが、不眠症睡眠障害自体はかなり改善しています。

  • 布団に入って遅くとも1時間以内には眠れる
  • 中途覚醒はあるがトイレに行きたくなった時
  • 中途覚醒からはすぐ眠れる
  • 短い時でも続けて3時間以上は眠れている

 

そして現在続けているのは、

  • GABAの接種(サプリとトマトジュース)
  • 集中できることをする

この2つになります。筆者の場合は不眠症の原因がストレスだったので、とにかくストレスをなんとかする方向で努力したのが、改善につながったと思っています。

 

最後に一つ注意点です。筆者の場合、まずは自分で頑張ってみようと思い、結果的に良くなりましたが、人によっては自力ではどうにもならないことも当然出てきます。また当然ストレス以外にも、何か病気とかが隠れていて眠れないという人もいるでしょう。

筆者の場合は一通り検査を受けて、異常なしだったからまず自分で頑張ろうとなっただけですしね。

なのでキツめの睡眠障害があって眠れないという人は、まずは病院にいくことをおすすめします。いびきや鼻詰まりなら耳鼻科、メンタルがやられてると感じているなら心療内科や精神科に行ってみると良いでしょう。

 

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