
このブログでは最近中華キーボードは熱いとかいって褒め称えてきたわけですが、それでもやはり大手の安心感が欲しいとか、中華アンチな人たちも一定数いると思います。実際大手の製品の方が、持っていて自慢できるという事もあるでしょう。
そこでこの記事では、メジャーな大手キーボードメーカーの製品で、特におすすめできるものをいくつか抜粋して紹介していきたいと思います。
大手メーカーのおすすめキーボード
Logicool G G515
良い点
悪い点
- 専用ソフトのG‐HUBが相変わらずクソ
- ホットスワップ出来ない
Logicoolの販売している薄型メカニカルなゲーミングキーボードになります。値段はおよそ2万円なので高いと思うのですが、実は薄型のメカニカルキーボードはそれ自体が数の少ない関係で、中華でもこれくらいの価格で販売しているものも結構あるので、相対的に見ればめちゃくちゃな高額というわけでもありません。
2024年、Logicoolがようやく本気になって発売した製品ということもあってか、今現在の基準で見ても時代遅れではない良い感じの製品に仕上がっていると思います。
ただしソフトウェアはクソです。環境によってはインストールすら出来ないキングオブクソソフトウェアです。ちなみにインストールできてもバグで不具合を引き起こすクソなので、ソフトを入れずに使ったほうが不具合起きなくてマシすらあります。ハードは良いのに専用ソフトがマイナス点を付けてくる可哀想な製品です。
ソフトのクソさすら許容できるならおすすめの商品です。
HyperX Alloy Origins Core RGB
良い点
- メーカー製の中では安い
- まともな品質
悪い点
- 何もかも時代遅れ
この製品のいいところは、メーカー製のメカニカルゲーミングキーボードの中では1万円で買える圧倒的な安さです。
悪いところは型落ちしまくっているとことからくる各仕様の圧倒的な古臭さです。
本当にメーカー製で品質がまともあるところだけが褒めるべきポイントであり、「中華嫌い! どうしてもメーカー製が安く欲しいんだ!」という人か、「HyperXに人生を捧げる」という人向けの製品です。
おすすめになってないって? 安いってのはそれだけでポイントになりえますし、品質的にも悪くはないのでそこの評価での選評です。
ARCHISS ProgresTouch TKL
良い点
- メーカー製の中では安い
- キーキャップが2色整形
- 付属品が多い
- PS/2接続にも対応
- 軸の選択肢が多い
悪い点
- 古い製品である
- キーキャップの素材がABSで汚れやすい
これも古い製品ではありますが、定番の製品です。格安中華キーボード並に付属品が豊富ですし、印字ハゲが起こりにくいダブルショットキーキャップになっているため、耐久性は期待できます。
キースイッチもCherry純正のものを採用しているうえ、その種類も豊富に選べるというのは中々に素晴らしいポイントだと思います。
ただし型落ち、というか昔発売してアップデートされていないモデルな上、キーキャップの素材もABSなので皮脂や指紋汚れは付きやすいという弱点はあります。
CORSAIR K70 CORE TKL
Corsairの新型廉価版ゲーミングキーボード。
良い点
- メーカー製の中では安い
- 吸音フォーム入り
- 裏面も拘ったデザイン
悪い点
- キーキャップがABSプリントなのでハゲる
基本的には良い感じの製品なのですが、よりにもよってキーキャップがハゲるし汚れるという非常に残念な仕様になっています。
キーキャップなんて交換すれば良いって? 日本語配列のキーキャップなんて数が少ないし独自仕様も多いからハマんないことが多いから現実的ではないです。
保証期間すぎたら新しいの買いますって人向けの製品ですかね。
まとめ
大手製品ばかり紹介してきましたけど、結構残念なポイントあってびっくりしたでしょう? そういうもんですよ大手の製品って。
残念なポイントがないって製品もなくはないですけど、そういうのは軒並みバチクソ高いので、これおすすめとか言われても高くて買えないって人は多いと思います。
こういうのばかりの状態で、中華が非の打ち所がないような製品を安く販売してしまうので、中華キーボードが一強みたいな状態になってしまっているんですよね。これまで大手ブランドの製品ばかり使っていた筆者が、中華キーボードに鞍替えしたのはそういう理由から来ています。
なので大手製品を買うのであれば、現状では価格に対しての満足感ではコスパが悪いと思ってください。Logicool G G515のソフトが良ければ文句なしだったのに残念です。