最近発売されたグラフィックボード、GeForce RTX 5090および5080ですが、これの店舗販売で騒動が起きたことは皆さんご存知でしょうか。
秋葉原のパソコン工房にて大行列が発生し、最終的には幼稚園の柵をよじ登ったり看板を破壊してしまうなどのやりたい放題でした。
今回はこの騒動についての見解をまとめていきたいと思います。
- 実店舗での販売はもう少し考えたほうが良かっただろう
- 客が幼稚園生未満の連中ばかりとは思わないだろ
- この中に多くの中国人転売ヤーが混じっているという事実
- 別に急ぎで購入するようなもんじゃないと思う
- まとめ
実店舗での販売はもう少し考えたほうが良かっただろう
今回の事件が起こった背景には、新作グラボに対し完全予約制だったりネット抽選のみと制限をかけず、先着順としてしまったことが大きいと思います。
少なくとも先着制限にさえしていなければ、グラボ狙いであそこまでの大行列が起こることはなかったと思います。
またこのグラフィックボード自体もまだ発売されたばかりということもあって品薄状態で、それもこういう大行列を作るに至ってしまった原因かと思います。
ただ一方でお店側としても、こうやって店に直接来てもらう撒き餌というのは商売としては必要なもので、何でもかんでも予約、オンラインのみとしてしまうのは、他の商品の売れ行きが伸びなくなってしまうのは辛いところかなとも思います。
ただし、並ぶ際には15時より前はやめてくれと言っておきながら、実際にそれより前に来て並んでいるお客に対し抽選券まで配ってしまったという有り様。自分で作ったルールくらい守れよパソコン工房。
客が幼稚園生未満の連中ばかりとは思わないだろ
大行列が出来ただけであればまだ交通の邪魔になるとかの問題だけで済んだのでしょうが、実際にはそれ以上の悲劇が起こります。なにせ列を作っていたのにいざ開店が始まれば、もう我先にと突撃を開始したのですから。
あげくに幼稚園の柵を登ってショートカットを企んだり、柵に取り付けられた看板を掴み破壊してしまうなど、大の大人が幼稚園生未満の行動をとって迷惑をかけまくるという酷いありさまです。
ちなみに幼稚園側には物的損害以外の被害はありませんでした。不幸中の幸いですかね。ちなみに破損したものはパソコン工房が負担するということ。壊した客が払えよ。
こんなふうに暴れまわる客ばかりだったと、パソコン工房の店員側に予測しろというのが酷でしょう。挙げ句壊したものの弁償すら自分でしないとは。今回の騒動を起こした連中は幼稚園生からやりなおせマジで。
この中に多くの中国人転売ヤーが混じっているという事実
ただ、この幼稚園生未満の連中の中には中国人転売ヤーがかなり混じっていたようです。中国は輸出制限の関係でこのグラボの数は極端に少ないので、転売ヤーたちにとってはまさに売れる商品見えたのでしょう。
こういう背景を考えると、やはり実店舗での先着順販売というのは、もはや無理があるように感じますね。
別に急ぎで購入するようなもんじゃないと思う
このように品薄かつ大人気なパーツであることは間違いないのですが、個人的には別に急ぎで入手するようなものでもないと考えます。
たしかに5090ともなれば現行品で間違いなく高性能ではあります。しかし昨今のパソコンパーツの情勢を見るに、初期ロットなのでなんらかの不具合がある可能性は大いにありますし、それでなくともある程度立てば、BTOパソコンなんかでも普通に搭載モデルが買えるようになってくるからです。
そうなってしまえば転売価格も落ちこんで来ますので、急ぎ転売しないと儲けになるような製品ではないです。
転売目的でなく自分で使うという人でも、前の世代のハイエンドモデルでも全然十分な性能となっているので、急ぎか買い替える必要があるとは思えないです。。
まとめ
大の大人が幼稚園生未満どころか、野生動物の如く暴れまわる様は滑稽です。しかしそれで人に迷惑をかけ、あまつさえまだ幼児の年齢の子どもたちにトラウマを植え付けるかの如き行動を取ったことは言語道断だと思います。
こういう連中がいるからガジェットオタクは白い目で見られるのだと、もう少し理解すべきです。あと転売ヤーは真面目に働け。
DeathAdder2の廉価版モデル。乾電池が使えるのが売り。