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オーストラリア、子どものSNS使用禁止法について思ったこと

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オーストラリアでは現在子どもがSNSを使用するのを禁止する法案を作っているとして、一時期話題になっていました。今どき未成年でもスマホを所持し、SNSをするなんて当たり前のことなので、その意見には賛否両論ありました。

筆者的にはこの法案、決して悪いものではないと思っています。この記事ではなぜSNSを子どもに禁止するのが良いことなのかをまとめていきたいと思います。

 

子どもSNS禁止法の良いと思った点

住所の割り出しのリスクが減った

だいたいのSNSって画像のアップロードがあるじゃないですか。写真取ってそれを貼り付け。インスタグラムなんかまさにそれようですし、Twitterなんかでも一般的な文化です。

ただこれって実際には非常にリスクのある行動で、写真1枚から住んでいる場所を特定されることもあります。たとえば飲食店の料理を取ったら、これはどこどこの店のものだと割り出されますし、なんとなしに風景を撮れば、そこがどこの風景か割り出すことは可能なんです。

 

実際、ネットで炎上した際には、住んでいる場所を割り出して突撃しようなんて流れになりますし、実際それで居場所を特定され悲惨な目にあった人は、子どもだけでなく大人にもいるくらいです。

大人であればリスクマネジメントの出来ない行動をした自身の自業自得といえるでしょうが、まだ子どものうちにそこまで求めるのは些か酷だと思います。

 

バカッターが出来なくなる

皆さんはスシローペロペロ事件を覚えているでしょうか。当時高校生だった少年が、スシローの製品をベロベロ舐めるいたずらをして、SNSにアップロードして大炎上したあの事件です。多大な損害賠償も請求されていますし、ネット上では顔も名前も大体的に報じられてしまっているので、少なくとも人生お先真っ暗なのは間違いないでしょう。

 

これって結局は、目立ってみんなに見られたいという承認欲求から発生した出来事でして、人間誰しもが持っているものなのです。けどこういうのって、年を取るにつれて自制心やら倫理観が積み上げられていくので、成人する頃にこういう馬鹿なことを行うのは少数になるのですが、やはり未成年、とりわけ若いうちには難しいものだと思います。

 

もしこのペロペロ小僧がスマホを持っていなかったのであれば、持っていてもアップロード先のSNSが無かったのであれば、ペロペロいたずらしても仲間内で済んでいましたし、店側に見つかってもその場で注意、舐めた寿司皿の弁償程度で済んだはずです。大勢に発覚したから損害賠償が膨れ上がったし、ペロペロ小僧も消えないインターネットタトゥーを刻まれることになったのです。

 

インターネット依存症の軽減

SNSって中毒性が高いんですよね。気軽に好きなとき他者とコミュニケーションが取れるというのが売りの1つで、暇なときずっとSNSに入り浸っているという人も多いですから。

けどそちらにかまけている結果、もっとやるべきことがあるはずなのにそれをサボってしまうことになるのです。

 

昔でいうところのゲームと同じで、こちらにどうしても熱中してしまうのは多いと思います。しかしスマホ自体を取り上げるというのは、学校での連絡事項もあったりする状態では難しいと思うので、SNSになんらかの制限をかけるというのは中々メリットがあると思います。

 

犯罪に巻き込まれるリスク

今ってとにかくネット上で犯罪に巻き込まれる率が高いです。闇バイトの募集だったり、出会い系の場になっていたり。

筆者が知っている中だと、ホモのおっさんが中学生男子を装ってエンカ(実際に会うこと)を提案し、釣れた少年に性的ないたずらをしているということもありました。

 

こういう未成年を狙った卑劣な犯罪行為は、決して遠く離れたことではなく、身近に潜んでいます。そういったクズどもから子どもを守るためには、SNS禁止は仕方ないことだと考えています。

 

まとめ

子どもSNS禁止法案を出したオーストラリアは、まさに先進的だなと思いました。少子化の現在、日本においてまさに子どもは宝なのですから。その宝を守るためにも、日本も未成年のSNS利用について、もうちょっと真面目に考えたほうが良いと思います。

禁止はやりすぎにしても、写真をアップロードできないようにするとかやりようはいろいろあるはずですので。

 

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