SONYから販売されているPlayStation 5という据え置きゲーム機ですが、2022年のあたりからもうオワコンとか言われ始めていました。機能的にはそんなに悪いものには思えないのですが、オワコン呼ばわりされるのは何故でしょうか。
この記事では何故PS5がオワコンと言われてしまっているのかを解説していきます。
PlayStation 5がオワコンな理由
初動の売り出しが完全に失敗していた
PlayStation 5といえば品薄です。それこそ発売当初から2023年の半ばくらいまでは、未だに買えないって人を聞くくらいには供給が間に合っていませんでした。
いくら高性能なゲーム機を開発したとて、そもそも販売数が少なくて購入できなければ意味がないですよね。
そして、PlayStation 5が買えた人であっても、これを遊び尽くせたかと言われれば違います。なぜなら対戦や強力が売りのゲームを買った場合、友達がPlayStation 5を持ってないから遊べない。野良でマッチングして遊ぶにも、分母が少ないからどうしてもマッチングに時間がかかったり偏ったりという問題があります。
特にメジャータイトルであればマッチングは早いでしょうが、マイナーゲームでは結構な痛手になるでしょう。
他ハードやSteamとのクロスプレイに対応しているソフトもありましたが、Steamはともかくとして、XboxやSwitchはこの頃同じく品薄状態でした。
また、PlayStation 4版もだしているゲームソフトもありましたが、PlayStation 5は5同士で、4は4同士でしか一緒に遊べないものも結構ありました。せめて前世代機のPlayStation 4とのクロスプレイには対応しているものが殆どであればよかったのですが、そういうソフトばかりではなかったのです。
実際、某有名Vtuberも、リスナー参加型の企画で一緒にゲームを遊ぶ際に、PlayStation 5自体は持っているけど、リスナーの半数くらいは持っていないみたいだからとあえてPlayStation 4版でゲームを遊ぶという気遣いを見せていました。
2年も経てば最新鋭ではない
当時は最先端の性能をもって販売されたPS5ですが、流石に2年3年と経ってしまえば、その性能も型落ちになっていってしまいます。現在ではそれなりに購入できるようになったPS5ですが、発売当初ならともかく、現在買うにはいささか性能が落ちぶれてしまっています。
確かにゲーミングPCを買うよりは安いのですが、ゲーミングPCは値段はそこまでインフレせずに性能は順当に上がっていることを考えると、どうせゲームを遊ぶならこっちだろうとなってしまいます。プレイ人口も多いのでネット対戦も困らないですしね。
転売ヤーでハード離れが加速
ただでさえ供給が間に合っていないのに、せっかく販売された本体も、何割かは転売ヤーの元に流れ着いて、メルカリや楽天市場で高値で取引されることになります。
そしてその値段を見て思うわけです。転売ヤーにこの額を払うくらいなら、同額でゲーミングPCを買ったほうが良くないだろうかと。
実際ゲーミングPCでも、ハイエンドモデルを買わなければ20万円しないくらいの価格で購入することができるので、わざわざ転売ヤーに20万円払うのは馬鹿らしくないかと。転売品は保証もなければ性能も負けているし、だったらゲーミングPCを買ったほうが絶対に良いですよね。
Switchとは違う
Xbox seriesもPlayStation 5もオワコン呼ばわりされていましたが、同じく品薄状態だったのになんだかんだ売れていてオワコン色が薄いのがSwitchです。
なぜこっちはそこまで言われなかったというと、Switchには独自ソフトが非常に多く、ゲーミングPCでは代えが効かないからです。マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダなどなど、Switchには任天堂独自のビッグタイトルが目白押しな上、他のハードでは正規の手段では遊ぶことができない以上、他に逃げるのは難しいと言わざる得ません。
また、Switch側は品薄になったとしても、PS5ほどの深刻な品薄具合ではありませんでした。Lite版などの性能を絞ったモデルを出したりもして、なんとか多くの人に手にとって貰えるように努力していました。
まとめ
PlayStation 5は現在オワコンと言われても仕方ないくらいには落ちぶれていると思います。せめて初動で多くの人に手にとって貰えるようにしていればよかったのですが、品薄、抽選なんてやってたらそりゃ落ちぶれても仕方ないでしょう。
PlayStation 5 Proとかいう性能向上版が出るという話しもありますので、そちらでは品薄で売れませんという酷い自体にはしないでほしいです。
比較的安めなのにプロ仕様な高性能コントローラー。三色選べる。
