
昨今は円安の影響やそもそもの性能のインフレも合って、スマートフォン全体の価格が上昇傾向にあります。
iPhoneにしても基本的にSE以外のシリーズの新型は10万円を超えてしまうのもザラですし、今まで何だかんだ価格はギリギリ抑えめだったASUSのZenFoneシリーズも大幅に高騰。Androidスマホで売れ行きトップなGalaxyシリーズも、やはり20万円近くなってきてしまうなど、庶民のお財布には優しくない状況が続いています。
そこで、この記事ではそこそこ使える性能をしたスマートフォンを、用途別にピックアップしていきたいと思います。
用途別でおすすめできるスマートフォン
OPPO Reno 7a
- インターネットサーフィンや動画鑑賞がメイン
- おサイフケータイは必要
- 防水防塵
- カメラは撮れればそれで良い
- LINEはそこまで使わない
上の箇条書きに該当していれば購入しても問題ないスマートフォンです。このスマートフォンは現在型落ちモデルではあるのですが、後継機であるReno 9aと比べても殆ど性能が変わっておりません。せいぜい電池持ちがさらに良くなったのと、LINEとの相性問題が解決された点くらいです。
それで値段に関しては26000円ちょっとで購入できるようになったので、かなり安くて潰しの効くスマートフォンになっていると思います。
LINEとの相性問題について解説しておくと、このスマートフォンだと何故かLINEの起動が遅いんですよね。ただめちゃくちゃ時間がかかるというわけでもなくて、起動してから画面が移行するのに10秒弱かかるかかからないかという程度です。
いきなりクラッシュしてしまうとか、そういう致命的なバグではありませんので、全く使えないというわけではないのでご安心ください。
Xiaomi Redmi Note 13 Pro+
- 少しはゲームも遊びたい
- おサイフケータイはいる
- 防水防塵対応
- そこそこカメラもキレイが良い
- 充電は早いほうが良い
今年の5月にでたばかりのニューモデルです。めちゃくちゃ高性能なスマートフォンは必要ないけど、ある程度なんでも快適に使えるスマートフォンが必要ならば、これがおすすめでしょう。
一昔前のハイエンドスマートフォンを軽く上回る高性能さでありながら、価格は当時のハイエンドクラスの価格である59800円という、なんともコストパフォーマンスに優れた価格となっています。
流石に原神みたいな超高負荷ゲームを最大画像設定で高フレームレートで遊ぶなんてことは不可能ですが、設定で画質を落とせば問題なく遊べる程度の絶妙な処理能力をしています。
一般的なガチャ要素の強いスマホゲームであれば、快適に遊ぶことができるでしょう。
最大の特徴はXiaomiお得意の超高速充電機能で、120Wもの大出力で充電を行うことが可能でして、およそ20分もあれば1%からでも満充電が可能となります。
Motorola(モトローラ) motorola edge 40
- ゲームも少しは遊びたい
- おサイフケータイ欲しい
- 防水防塵
- 高リフレッシュレートが良い
- 薄くて持ちやすい
- 充電は早いのがいい
全体的な性能面で見ると、前述のRedmi note 13 Pro+に劣りますが、それでも同じく原神であってもそこそこに動くGPU性能を持っています。XiaomiのカスタムされまくったUIが苦手という人であれば、こっちのほうがピュア泥に近い点が利点でしょうか。
価格にして定価では64800なのですが、発売してから1年以上経過している関係で、実売価格は50000円ほどに落ち着いているスマートフォンです。楽天なんかだとポイント込みで40000円になることもあるので、それがあれば買い時といえます。
総合的に見て、今後のセキュリティアップデートや若干でも性能が良いほうが良いのであれば前述のXiaomiを、少しでも安いスマホのほうが良いのであればこちらを買えばいいでしょう。
まとめ
ハイエンドスマートフォンはもはや追っかけるのが億劫になるくらい、高額化が進んでしまっているのですが、ミッドレンジに関してはそのぶん性能も上がってきていてお買い得な製品が増えてきています。
もう新型のiPhone買うにもお金高くて躊躇するよって人は、とりあえずこれらのスマホを買っておけば、価格も抑えられて必要十分なものが手に入ると思うので、参考にしていただけたらありがたいです。