スマホの動作が思い。そんな事を感じた人、聞いたことがある人は一定数いると思います。かくいう私も、こういった経験はそれなりにしてきています。
今回はそういったスマホの動作が重たいときに対して、するべきことをまとめていきます。
スマホの動作が重たいときの対処法
まずは買い替えを検討しよう
身も蓋もない方法ですが、まず一番最初に検討すべき点がこれです。
旧式のiPhone、7だったり8だったりを使っている人はそれなりに散見します。確かにAppleのOSアップデートのサポート期間は長いです。しかし一体いつまでそんな古いスマホを使っているのだと。
古いスマホに最新のOSを詰め込むと、動作が重くなるという問題があります。今のスペックのスマホを基準に作っているOSなので、セキュリティ面は問題なくとも、ハードウェアがボトルネックになってしまうわけですね。いくらiPhoneやAndroidのフラグシップを買っても、3年4年もすれば型落ちで、最新機種よりは性能が劣ってくるのは仕方ない事です。
どうせ3年も使えばバッテリーも駄目になってくるのですし、新しいものに機種変した方が無難です。
また、古くなくとも激安モデルを買っている人も問題です。
しょせん世の中の製品は安かろう悪かろうです。キャリア販売でiPhoneの1世代前が1円セールとかならともかく、定価の時点で安い激安端末は、処理能力などを最低限にしてるから安いのです。
結局、これらのスマホは、最低でもミドルスペックくらいのものと買い替えないと、どうやったって快適な操作にはならないのが現実のところです。
タスクキルくらいしよう
スマホでアプリを使った際、戻るだけ押してトップ画面にもどり、アプリ自体を終了させていない人が多くいます。
なんかスマホが重くなったんだけどと聞いて、実際にスマホを確認させてもらうと、バックグラウンドで大量のアプリがそのままになっていることがあります。
待機状態とはいえ流石に沢山のアプリをそのままにしていたら、それは動作が重くなるし、バッテリー持ちも悪くなります。長時間放置で停止してくれるスマホもあるにはありますが、だからといって短時間で同時に沢山表示していけば、それも追いつかないでしょう。
スマホを使い終わったら、使用中のアプリはちゃんと終了させることを心がけましょう。
また、インターネットブラウザを使用している人に多くいるのですが、大量のタブを開きっぱなしにしている人も多いです。
10くらいまでなら低スペスマホでもさほど影響はないかもしれませんが、さらに増えるとブラウジング速度に大きく影響がでてくることでしょう。これも適時閉じていくことを推奨します。
古い写真や動画データはスマホから消そう
昨今はインスタグラムやTiktokが流行っていることもあって、写真や動画をスマホで撮影するのは珍しいことではなくなってきています。
それにより、それらのデータ自体も高画質を求められるようになり、結果的に大容量ファイルとなっていきます。
大切なデータであっても、スマホからはそう頻繁に見ないのであれば、それらは外部ストレージに保管しておいて、古いものから定期的に削除していくことが望ましいです。
基本的に本体ROMを埋めれば埋めるほど、スマホの動作は重くなっていくからです。逆を言えば、容量に余裕があれば多少なりとも動作は快適になるのです。
不要なアプリを消そう
写真と同じくアプリも不要なものはどんどん消していくべきです。
ろくに使いもしないのに、ストアアプリで気になったウィジェットアプリなんかを沢山インストールしてしまっている人は結構いると思います。
アプリもやはり本体ストレージを消費する上に、バックグラウンドで起動してしまうものもあるのでそういった面でもスマホの処理能力に負担をかけることになります。
また、バッテリー最適化アプリなんてものを入れている人もいますが、あれはかなり古いスマホには有効かもしれませんが、新しめのスマホであればOS側が最適化してくれるので必要ないアプリです。
実際にはほぼ効果がない昔流行ったアプリなんてのもあるので、そういうのは良く考えていれないと、動作が重くなる要因となります。
まとめ
いろいろ重たい時の解決法を羅列していきましたが、1番最初に記載した、スマホの買い替え以外はそこまで大きな改善にはなりません。
実際に低スペスマホで試した私がいうのだから間違いないです。あくまで焼け石に水、どうしてもスマホを買い替えできない人向けの涙ぐましい努力でしか無いのです。
最近のスマホはミドルプライスでも、そこそこ良い性能のものが多いので、無理して4年以上前のスマホや、低スペック覚悟の安物は買わないで、そちらを購入すべきでしょう。
