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伊藤比呂美『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』

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ここまで形式にこだわっていない(ように見える)のは、あこがれみたいのすら感じる。小説とも詩ともエッセイとも言える形になってて、章ごとの長さやエピソードに割く長さのバランスも気にしてない、作者と作品の距離の取り方もゼロじゃないけど明確に区分けもしない。形式性を捨てるっていう人工操作じゃなくてそもそも顧みてない雰囲気。一方で物理的な肉体の変化、老いや病で変形したり切り離されたりする体にはこだわってる。そうした変化は形式性に収まりようがないって点で、ぴったりきててうれしい。(って言い草が既に形式の中だけどね。)




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