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京極夏彦『魍魎の匣(上)』

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18364761

上巻の最後1/3程を割いて、関口と鳥口が京極堂の話を聞く。京極堂は全てを分かっていてある思想・認識を語る係。関口は想定された読者レベルに置かれて、理解が追いつかずに質問する係。鳥口は関口より理解のレベルを一段上に置かれ、思想を分かり易くまとめる係。ここで語られる話(超能力者/占い師/霊能者/宗教家の、ペテンに対する関係による分類)自体を面白いと思いつつどうしても、ただのモノローグ=「係」の安定感が退屈で、エンタメ系をやるにはこういう手続きが必要なんですよ、ってことならとても暗い気持ちになる。




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