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黒沢清『映像のカリスマ(増補改訂版)』

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16190084

頭から終わりまで具体的なのよね。具体的にこの場面でこの監督がこうしてるから面白い、って。(私は今とても抽象的に書いたので面白さがまるで伝わらないわけですが。)別の分野からの比喩や、文化論に繋げてみたりといった安易さには流されない。文体が蓮實重彦っぽいなーと思ってたのがだんだん今の黒沢清っぽくなっていく変遷があっても、この実証性は一貫してる。映画作家特有の特性というより、黒沢清にこの特性が備わっていたからこそ黒沢清の映画がああなるんだなと思った次第です。あとシノプシスとか金井美恵子との対談もあって嬉しい。




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